化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

 
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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】

       開催日時:2022年4月14日(木)13:30~16:30 
       受 講 料:44,000円(税込)  * 資料付
          *メルマガ登録者 39,600円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
 ★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

講 師

 金沢 貴憲 氏  静岡県立大学 薬学部 創剤科学分野・准教授

【講師経歴】
 静岡県立大学 薬学部 創剤科学分野・准教授。 日本薬剤学会(代議員、核酸・遺伝子薬FG委員)、日本DDS学会(評議員)
 2006年 東京薬科大学大学院 博士前期課程修了
 2010年  博士(薬学)取得。
 2006年-2016年  同 助手、助教、講師
 2017年 日本大学 薬学部 専任講師
 2020年4月より現職。その間、
 2014年4月~2015年3月 米国マサチューセッツ州 ノースイースタン大学 客員助教
 これまで一貫して、核酸医薬のDDS・製剤化技術の開発研究に従事

専門領域:
 薬物送達学、製剤設計学、薬物動態学、ナノ材料科学。

受賞歴:
 日本DDS学会 奨励賞(2020年)、日本薬剤学会 奨励賞(2019年)等

セミナーの趣旨

 核酸医薬は、低分子薬物と抗体医薬の利点を併せ持つ中分子で、抗体医薬では難しかった細胞内の疾患関連分子を標的にできることから次世代のモダリティとして大きな期待が寄せられている。現在、核酸化学技術やドラッグデリバリーシステム(DDS)の発展によってアンチセンスオリゴヌクレオチドとsiRNAを中心に最近5年間で10品目以上が上市され、臨床試験も活発に行われている。また最近では、新型コロナウイルスに対するメッセンジャーRNAのワクチンが短期間で実用化されるなど、核酸医薬に期待される開発効率の高さも実証された。しかし一方で、肝や筋以外の目的組織に対する標的化や体内動態の制御は未だ課題も多く、これら課題を解決するためには、標的リガンドやナノ粒子技術、さらに目的組織にアクセスしやすい投与ルートなどのDDSの開発が重要である。
 本項では、核酸医薬品および核酸医薬開発におけるDDSの概要と開発動向、およびナノ粒子技術について、実例を交えて概説する。

セミナー対象者

 ・ 核酸医薬に興味のある研究者
 ・ 核酸医薬のDDSに興味のある研究者
 ・ ナノ粒子製剤に興味のある研究者
 ・ 中枢神経系疾患を標的とする核酸医薬品開発に興味のある研究者

セミナーで得られる知識

 ・ 核酸医薬品に関する基礎知識
 ・ 核酸医薬品開発におけるDDS
 ・ 核酸医薬品におけるナノ粒子製剤の製造法、分析法、品質評価法
 ・ 中枢神経系疾患を標的とする最新のDDS・ナノ粒子技術

プログラム

                ※ 適宜休憩が入ります。
1. 核酸医薬品の背景
 a) 核酸医薬品の種類と特徴
 b) 核酸医薬品の開発動向
 c) 核酸化学技術の概要と開発動向
  
2.核酸医薬品開発におけるDDSの役割
 a) リガンド修飾技術の概要と開発動向
 b) ナノ粒子技術の概要と開発動向
 c) 投与ルートの概要と開発動向
  
3.ナノ粒子製剤の製造、分析、品質評価
 a) ナノ粒子製剤の製造
 b) ナノ粒子製剤の機能分析
 c) ナノ粒子製剤の品質評価
  
4. 中枢神経系疾患を標的とする核酸医薬品開発におけるナノ粒子技術の役割
 a) 中枢神経系疾患治療薬開発の背景と課題
 b) 血液-脳関門に対するナノ粒子技術の概要と開発動向
 c) Nose-to-Brain経路を利用したナノ粒子技術の概要と開発動向
  
  

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