化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

2019 World H earth Care and Medical Statistics D ata in Asia, North America and Europe

  ■ 発  刊:2018年12月7日
■ 定  価:印刷版 66,000円 (税込)
       印刷 + CD 版 88,000円 (税込)
■ 体  裁:A4サイズ
■ 編集・発行:MDIジャパン
       (メディカル・データ・インターナショナル社)
■ 販  売:㈱シーエムシー・リサーチ
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内容概要

〈アジア部分:約100頁〉
 A) 各国一覧データ
 B)国別データ
  a) 中国
  b) 台湾
  c) 韓国
  d) 日本
  e) タイ
  f) ヴェトナム
  g) フィリピン
  h) マレーシア
  i) シンガポール
  j) インドネシア
 k) ミャンマー
 l) カンボジア
〈北米・欧州部分:約60頁〉
 A) 各国一覧データ
 B) 国別データ
  a) 米国
  b) カナダ
  c) ドイツ
  d) イギリス
  e) フランス
  f) イタリア
  g) スペイン
  h) ロシア
 

目 次

目次一覧PDF
A) アジア・欧米各国一覧データ
 a-1) 世界人口の推移(2006-2050年)
 a-2) 人口上位20ヶ国の推移<1>(2011年)
 a-3) 人口上位20ヶ国の推移<2>(2030年)
 a-4) 人口上位20ヶ国の推移<3>(2050年)
 a-5) 男女, 年齢5歳階級別人口<1>
 a-6) 男女, 年齢5歳階級別人口<2>
 a-7) 男女, 年齢5歳階級別人口<3>
 a-8) 男女, 年齢5歳階級別人口<4>
 a-9) 男女, 年齢5歳階級別人口<5>
 a-10) 各国の男女別平均寿命(2015年)
 a-11) 各国の出生数(2004-08年)
 a-12) 各国の出生率の推移(2000-35年)
 a-13) 各国の死因別死亡率<1>
 a-14) 各国の死因別死亡率<2>
 a-15) 15歳以上の過体重・肥満人口(2009年)
 a-16) 各国の医師数・病床数) (2006-2011年)
 a-17) 各国の医療費支出(2013年)
 a-18) 各国の医療従事者数(2012年)
 a-19) 各国の病院数と病床数(2012年)
 a-20) 各国の政府医療出費(2012年)
 a-21) 中南米の人口と予測(2007-2030年)
 a-22) 中南米の年齢層別人口推移(2000, 10, 20年)
 a-23) ヘルスケア出費構成比(2008年)

B) アジア国別データ

a) 中国
 a-1) 人口及び性別人口構成(2005-16年)
 a-2) 年齢層・性別人口(2000-16年)
 a-3) 平均余命(1981-2015年)
 a-4) 都市住民の上位疾病死亡率(2016年)
 a-5) 医療機関別施設数(2009-16年)
 a-6) 医療従事者数(2007-16年)
 a-7) 人口千人当たり医療従事者数(1980-16年)
 a-8) 医療施設の病床数推移(2007-16年)
 a-9) 病床数推移(2009-14年)
 a-10) 医療施設利用状況(2007-16年)
 a-11) 医療費(2005-16年)

b) 台湾
 b-1) 人口推移(2005-16年)
 b-2) 人口推計(2017-31年)
 b-3) 出生・死亡数(2007-16年)
 b-4) 原因別死亡数(2007-16年)
 b-5) 主要癌死亡数(2012-16年)
 b-6) 医療従事者数(2007-16年)
 b-7) 医療施設数, 病床数(2007-16年)
 b-8) 薬業商数(2007-16年)

c) 韓国
 c-1) 人口推移(2004-17年)
 c-2) 年齢層・性別人口予測(2030, 40, 50年)
 c-3) 平均余命(2000, 2010, 2013年)
 c-4) 原因別死亡数(2013年)
 c-5) 病院・医院数(2012-16年)
 c-6) 病床数(2012-16年)
 c-7) 医療従事者および薬剤師の数(2008-16年)
 c-8) 医療センターの人材数(2012-16年)
 c-9) 有資格の医療専門家数(2000-16年)
 c-10) 主な感染症件数(2005-13年)
 c-11) 製薬会社, 薬剤販売業者数(2003-13年)
 c-12) 社会福祉施設数(2009-16年)
 c-13) 医療用扶助プログラム(2010-16年)
 c-14) 健康保険の被保険者数(2008-16年)

d) 日本
 d-1) 総患者数, 性×傷病分類別(2014年)
 d-2) 悪性新生物死亡数(その1, 2011, 14年)
 d-3) 悪性新生物死亡率(その2, 2011, 14年)
 d-4) 傷病別患者数(2011年)
 d-5) 手術数(2002, 2005年)
 d-6) 医療施設数(2014, 2016年)
 d-7) 病床数(2011, 14, 16年)
 d-8) 開設者別医療施設数(2011, 14, 16年)
 d-9) 病床規模別医療施設数(2012, 14, 16年)
 d-10)医療施設の医師数・歯科医師数(2016年)
 d-11) 病院の従事者数(2013, 14年)
 d-12) 一般病院数, 診療科目別(2012-14年)
 d-13) 一般診療所数・歯科療所数(2014年)
 d-14) 医療機器生産金額(2014, 2015年)
 d-15) 医療機器輸出入金額の推移(2013-15年)
 d-16) 医薬品生産金額(2014, 15年)
 d-17) 医薬品輸出入金額(2014, 15年)
 d-18) 医薬部外品生産(2014, 15年)
 d-19) 衛生材料生産額(2014, 15年)
 d-20) 介護保険施設, 事業所数(2012, 13年)
 d-21) 開設主体別の介護保険施設数(2013年)
 d-22) 定員階級別施設数・構成割合(2013年)
 d-23) 開設主体別介護サービス事業所数(2013年)
 d-24) 介護予防サービスの要支援度別利(2013年)
 d-25) 介護サービスの要介護度別利(2013年)

e) タイ
 e-1) 登録人口:性別(2007-16年)
 e-2) 年齢別人口構成(2014年)
 e-3) 年齢別人口予測(2015-17年)
 e-4) 年齢層別人口構成長期予測(2010-25年)
 e-5) 平均余命(1995-96, 2005-06年)
 e-6) 上位10位の原因別死亡数(2004, 14年)
 e-7) 管轄別病院数及び病床数(2011-13年)
 e-8) 管轄別病院数(2009-15年)
 e-9) 管轄別病院の病床数(2009-15年)
 e-10) 入退院数及び外来患者数(2009年)
 e-11) 管轄別入院患者数(2009-15年)
 e-12) 管轄別病院の医療従事者数(2010-13年)

f) ヴェトナム
 f-1) 都市・農村別人口(2010-14年)
 f-2) 平均余命(2011-2015年)
 f-3) 女性一人当出産数(2005-14年)
 f-4) 保健医療施設数(2011-15年)
 f-5) 管理別保健施設数(2010-15年)
 f-6) 病床数(2011-2015年)
 f-7) 医療従事者数(2010-14年)

g) フィリピン
 g-1) 男女別人口推移(2006-2015年)
 g-2) 年齢層, 性別, 人口(2010年)
 g-3) 出生数・死亡数推移(2004-14年)
 g-4) 上位10位の死因, 死亡数, 性別(2014年)
 g-5) 上位10位の有病数, 疾病率(2014年)
 g-6) 医療従事者数(2005-12年)
 g-7) 原因別届出伝染病(2010-14年)
 g-8) 病院数・病床数推移(2005-14年)
 g-9) GDPに対する医療総支出(2010-13年)
 g-10) 人口1人当たりの医療支出(2010-11年)
 g-11) 医療支出額(2012-13年)
 g-12) 医療支出割合:資金源別(2012-13年)

h) マレーシア
 h-1) 推定人口:年齢層・性別(2012年)
 h-2) 平均余命:年齢層・性別(2008-12年)
 h-3) 証明された主な原因別死亡数(2005-08年)
 h-4) 医療従事者数(2002-08年)
 h-5) 公立病院入院の主原因(2007-08年)
 h-6) 公立病院及び専門医療機関数(2004-08年)
 h-7) 公立病院, 医療機関の病床数(2004-08年)
 h-8) 私立病院, 老人保健所の数(2004-08年)

i) シンガポール
 i-1) 人口と成長率(2008-12年)
 i-2) 年齢別・性別人口(2008-13年)
 i-3) 人種別・性別・年齢別人口(2013年)
 i-4) 原因別死亡数(2009-2013年)
 i-5) 特記すべき疾患(2009-2013年)
 i-6) 病院数・病床数(2009-2012年)
 i-7) 入院数・外来数(2009-2012年)
 i-8) 医療従事者数(2009-2013年)

j) インドネシア
 j-1) 人口推移(2000, 2010年)
 j-2) 疾病別死亡数(2008, 2010年)
 j-3) 総合病院, 専門病院数(2007-10年)

k) ミャンマー
 k-1) 人口推移(2001-017年)
 k-2) 年齢層別人口構成×性別(2014-17年)
 k-3) 出生数・死亡数(2014-15年)
 k-4) 平均余命(2014-2015年)
 k-5) 原因別死亡数・公的病院のみ(2015年)
 k-6) 原因別有病数と比率(2015年)
 k-7) 医療及びヘルス施設数(2012-17年)
 k-8) 医療従事者数(2005-15年)

l) カンボジア
 l-1) 世帯数人口(2008, 13年)
 l-2) 年齢層別人口(2008, 13年)
 l-3) 年齢層別人口構成比(2008, 13年)

m) インド
 m-1) 人口推移(1901-2011年)
 m-2) 性別人口比率(1991, 2001年)
 m-3) 予測出生率, 死亡率死亡率(1991-01年)
 m-4) 病因別発症数(2004, 06, 07年)
 m-5) 病院数, 病床数(1996-06年)
 m-6) 登録看護職員数(2000-05年)
 m-7) 認定免許取得医師数(2003-07年)
 m-8) 医療施設数(2011年)

n) スリランカ
 n-1) 年齢層別人口推移(2013-15年)
 n-2) 年齢層別死亡数(2007-09年)
 n-3) 原因別死亡数(2005-09年)
 n-4) 年齢別平均余命(1971, 1981, 2001年)
 n-5) 出生数(2000-11年)
 n-6) 病院, 病床, 従業員, 患者(2005-10年)

o) バングラデシュ
 o-1) 都市部の世帯数・人口(2001年)
 o-2) 性年齢別人口(1991, 95, 96, 01, 11年)
 o-3) 平均余命(2005-2016年)
 o-4) 地域・総合病院の入院・死亡数(2011年)
 o-5) 病床数・入院日数・病床占有率(2011年)
 o-6) 原因別死亡率(2011年)

C) 欧米国別データ

a) 米国
 a-1) 性別, 年齢別人口予測(2010, 16年)
 a-2) 年齢別将来人口推計
 a-3) 原因別死亡数, 死亡率(2014, 15年)
 a-4) 性別, 年齢別, 人種別平均余命(2014年)
 a-5) 美容形成外科手術数(2014-16年)
 a-6) 臓器移植及びグラフト(2010-16年)
 a-7) 専門別医師数(2010-2013年) ・
 a-8) 州別活動中の医師と看護婦(2013年)
 a-9) ナーシングH, 病床数, 居住者数(2015年)
 a-10) 癌患者の生存率(1999-2013年)
 a-11) 40歳超のマンモ使用率(2013, 15年)
 a-12) 全米医療支出(2000-15年)
 a-13) 全米医療支出予測
 a-14) 一人当たり全米医療支出
 a-15) 肥満率(20011-14年)

b) カナダ
 b-1) 人口推移(2007-17年)
 b-2) 年齢層別・性別人口(2016年推計)
 b-3) 男女別人口推移(2007-16年)
 b-4) 人口動態(2014年)
 b-5) 原因別死亡数(2011-13年)
 b-6) 医療費・医師数・病床数(2006-11年)
 b-7) ヘルスケア指標(2016年)

c) ドイツ
 c-1) 人口推移
 c-2) 年齢層別・性別人口(2016年)
 c-3) 男女別人口推移(2007-16年)
 c-4) 人口動態(2007-16年)
 c-5) 平均余命(2016, 2060年)
 c-6) 原因別死亡数(2013-15年)
 c-7) 医師/看護師数, 病床数(2013-15年)
 c-8) 入院患者の手術数(2015年)
 c-9) 医療支出(2012-2015年)
 c-10) 医療支出, GDP比(2012-15年)

d) イギリス
 d-1) 人口推移(2006-15年)
 d-2) 年齢層別・性別人口(2016年)
 d-3) 男女別人口推移(2007-16年)
 d-4) 人口動態(2015年)
 d-5) 平均余命(2015, 2050年)
 d-6) 原因別死亡数(2013-15年)

e) フランス
 e-1) 人口推移(2006-2015年)
 e-2) 年齢層別・性別人口(2016年)
 e-3) 男女別人口推移(2007-2016年)
 e-4) 人口動態(2015年)
 e-5) 平均余命(2915, 60年)
 e-6) 原因別死亡率(2012-14年)

f) イタリア
 f-1) 人口推移(2006-15年)
 f-2) 年齢層別・性別人口(2016年)
 f-3) 男女別人口推移(2007-16年)
 f-4) 人口動態(2015年)
 f-5) 平均余命(2015, 2050年)
 f-6) 原因別死亡数(2013-15年)

g) スペイン
 g-1) 人口推移(2006-15年)
 g-2) 年齢層別・性別人口(2016年)
 g-3) 男女別人口推移(2007-16年)
 g-4) 人口動態(2015年)
 g-5) 平均余命(2015, 2050年)
 g-6) 原因別死亡数(2013-15年)

h) ロシア
 h-1) 人口推移(2008-2017年)
 h-2) 年齢層別・性別人口(2017年)
 h-3) 男女別人口推移(2001-17年)
 h-4) 人口の都市部と地方(2008-17年)
 h-5) 男女別人口予測(2020-2050年)
 h-6) 年齢層別人口予測(2020-2050年)
 h-7) 平均余命(2000-16年)
 h-8) 原因別死亡数(2010-16年)
 h-9) 医療施設数(1940-16年)
 h-10) 医療従事者数(1940-16年)
 h-11) 科別医師数(2000-16年)
 h-12) ナース数(2000-16年)
 h-13) 病院の手術数(2016年)
 h-14) 科別病床数(2000-16年)
 h-15) 有病数
 

内容見本

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