化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内

       開催日時:2026年3月4日(水)13:30~16:30 
       受 講 料:44,000円(税込)  * 資料付・見逃し配信付
          *メルマガ登録者 39,600円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
 ★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

【見逃し配信】
・ 当該ウェビナーにお申込みいただいた場合には、サービスとしてZOOMを使用した「見逃し配信」を合わせて提供いたします。
・ 見逃し配信では、ウェビナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・ ウェビナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴可能です。
・ 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・ 視聴期間はウェビナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex)8/2(金)開催→8/9(金)までに配信開始→8/16(金)まで視聴可能
  
※ お申込みいただいたメールアドレスに、視聴用URL・パスワードを送付します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は弊社までご連絡ください。
※ 配信は準備ができ次第行いますので、開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
 上記例の場合、8/6(火)から開始となっても8/16まで視聴可能です。
※ 原則、配信期間の延長はいたしません。
ただし、GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合は、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  
※ 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合でも、当該ウェビナーの価格に変更はありません。お詫びといたしまして、次回弊社セミナー/ウェビナーをお申し込みの際、5%割引させていただきます。(メルマガ会員価格でもその価格からさらに5%引)

 
お申し込み受付中

申込方法

 ウェビナー参加のお申込は、下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお願いします。
 セミナーお申し込み前に必ず  こちら  をご確認ください。

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 弊社のメルマガ会員(登録無料)は、参加費が10%引きになります。
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 2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。ウェビナー参加のお申込は、お一人ずつ下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお願いします。
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  受講者2 (受講料半額)   FAX申込用紙PDF 
  受講者3 (受講料半額)   FAX申込用紙PDF 
  * 4名以上の受講については、CMCリサーチまでお問い合わせください。 → お問い合わせページ 
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講 師

 福島 和彦 氏
 名古屋大学大学院生命農学研究科
 森林・環境資源科学専攻 森林化学研究室 教授

【講師経歴】

所属:名古屋大学大学院 生命農学研究科 森林・環境資源科学専攻 森林化学研究室 教授

略歴
 平成2年 名古屋大学大学院 農学研究科 博士課程後期課程 修了(農学博士)
 平成2年 名古屋大学 農学部 助手
 平成8年 フランス国立農業研究機構(INRA)にて在外研究員
 平成9年 名古屋大学 農学部 助教授
 平成16年 名古屋大学大学院 生命農学研究科 教授
 令和3年 名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 副本部長

受賞
 日本木材学会賞(平成11年)、日本農学賞(令和5年)、読売農学賞(令和5年)等

学会活動等
 日本木材学会 会長(2017-2019年)、リグニン学会 会長(2023年–2025年)、Groupe Polyphenols 理事(2017年-2021年)、NPO法人 才の木 理事長(2013-2017年)、東海バイオコミュニティ推進協議会 幹事長(2025-)

セミナーの趣旨

 2050年カーボンニュートラルを目指す中、エネルギーやマテリアルの原料を化石資源からバイオマスへシフトさせていくことが求められています。再生可能で豊富な資源量から木質バイオマスへの関心が高まっています。日本の森林資源蓄積は人工林を中心に毎年約7000万m3増加し、現在約52億m3あります。「伐って、使って、植える、育てる」資源の循環利用がカーボンニュートラル社会の構築に不可欠です。現在、木材の国内需要、資源増加量に対して利用実績は半分以下であり、木材利用を増やしていくことが求められています。木材を建築材料として利用拡大を図るとともに、その過程で発生する端材や、おが粉のカスケード利用が重要となってきます。そのためには、木質バイオリファイナリーによる木材利用イノベーション(新産業創生)を生み出す必要があり、木質の化学的理解が必須となってきます。木質はセルロース、ヘミセルロース、リグニンの三つの主要成分から構成されています。木質バイオリファイナリーの鍵はリグニンにあります。リグニンとセルロースの効率的な分離技術、そしてリグニンの選択的な抽出技術が必須です。そして、三つの主要成分をすべて使うことが重要となります。しかしながら、リグニンは他の天然高分子と異なり、その構造は極めて複雑かつ不均一であるため、効率よく分離・抽出することは困難で、マテリアル利用がほとんど進んでいません。ここでは、次世代の木質バイオマス利用についてお話しします。

セミナー対象者

 国産材の利用拡大を目指している企業・自治体等の皆さま(一般向け)

セミナーで得られる知識

 ・ 木質バイオマスに関する正しい知識
 ・ リグニンとは何か?
 ・ 木材利用の課題と展望
 ・ 木質バイオリファイナリーとは何か?

プログラム

                 ※ 適宜休憩が入ります。
1)持続的社会に向けて

2)木質バイオマスの特徴

3)マテリアル利用の鍵「リグニン」とは

4)木質バイオリファイナリーによる木材利用イノベーション

5)将来展望
  
  

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        材料・合成技術
        医薬・ヘルスケア・バイオ・食品

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