化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】のご案内

       開催日時:2023年3月6日(月)13:30~16:30 
       受 講 料:44,000円(税込)  * 資料付
          *メルマガ登録者 39,600円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
 ★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
 
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申込方法

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講 師

 小西 康裕 氏  大阪府立大学 名誉教授、工学博士

【講師経歴】
 ・大阪府立大学 名誉教授、工学博士 大阪府立大学・資源循環工学研究所 前所長・大阪公立大学 理学研究科 客員研究員

【研究歴】
 都市鉱山からの貴金属・レアメタルのバイオベース資源循環、低品位鉱等からの有用金属のバイオ回収、バイオ還元・ナノ粒子化による無機ナノ粒子の調製とその応用、酸性ガス(SO2,H2S,CO2等)の吸収・放散

【所属学会】
 資源・素材学会、化学工学会など

【著 書】
 バイオベース資源確保戦略-都市鉱山・海底鉱山に眠る貴金属・レアメタル等の分離・回収技術-(小西康裕 監修・分担執筆、総ページ数 281),シーエムシー出版(2015)
 その他 16編

セミナーの趣旨

 微生物(金属イオン還元細菌、パン酵母)は、酸性溶液中の有用金属イオンに対する吸着機能、また中性溶液中の貴金属イオンに対する還元・ナノ粒子化機能を備えている。本セミナーでは、このような微生物機能を活用する低エネルギー・低炭素型レアメタル・貴金属リサイクル技術について紹介する。また、都市鉱山(各種電子機器類の廃基板、廃触媒、廃電池、廃液等)からの有用金属リサイクルを想定し、バイオ湿式技術と既存技術の比較検討を行い、バイオ技術の実用可能性について解説する。

セミナー対象者

 ・ 貴金属・レアメタル等の回収に関連する技術・研究に関心がある方
 ・ 非鉄金属メーカー、環境・リサイクル関連業などで貴金属・レアメタル等の回収にバイオ技術を導入したいとお考えの方。
 ・ 貴金属触媒のバイオ調製技術に対する研究開発に関心がある方
 ・ レアメタル資源確保におけるSDGs達成への取り組みに関心がある方

セミナーで得られる知識

 ・ 貴金属・レアメタルの湿式回収に応用できるバイオ要素技術(バイオ吸着、バイオ還元・ナノ粒子化、バイオ抽出)
 ・ バイオ技術による貴金属・レアメタルの分離・濃縮・回収およびリサイクルに関する最新の研究成果
 ・ 有用金属の湿式分離・回収に関する既存技術とバイオ技術の関係

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

1. 金属資源を取り巻く状況
 1.1 需要・供給
 1.2 天然鉱山と都市鉱山
  
2. 貴金属・レアメタル回収の既存技術とその課題
 2.1 乾式法と湿式法
 2.2 湿式法における要素技術
   (溶媒抽出法、吸着法、電解採取など)
 2.3 都市鉱山開発と既存リサイクル技術
  
3. 有用金属リサイクルに用いるバイオ分離機能
 3.1 バイオソープション
   (液中の金属イオンのバイオ吸着)
 3.2 バイオミネラリゼーション(液中の金属イオンのバイオ還元・ナノ粒子化)
 3.3 バイオリーチング(固体中の金属成分の液相へのバイオ抽出)
  
4. バイオソープション
 4.1 パン酵母
 4.2 各種金属イオンのバイオ吸着機構
 4.3 Eスクラップ(廃基板)溶解液・工業廃液への応用
  
5. バイオミネラリゼーション
 5.1 金属イオン還元細菌
 5.2 貴金属イオンのバイオ還元・析出機構
 5.3 廃触媒(自動車用、燃料電池用)溶解液への応用
  
6. バイオリーチング
 6.1 鉄・硫黄酸化微生物、鉄イオン還元細菌
 6.2 金属硫化物、金属酸化物のバイオ抽出機構
 6.3 低品位天然鉱石に対する商業プロセス開発
 6.4 リチウムイオン電池(正極活物質) への応用
  
7. バイオ湿式リサイクル技術の実用可能性
 7.1 金属リサイクルとその効果
 7.2 バイオ湿式技術と既存技術の比較検討
  
8. 質疑応答・名刺交換(適宜)
  

  
  

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        材料・合成技術

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