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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】のご案内

       開催日時:2022年9月7日(水)10:30~16:30 
       受 講 料:55,000円(税込)  * 資料付
          *メルマガ登録者 49,500円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
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申込方法

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講 師

 川瀬 豊生 氏  川瀬テクニカル・コンサルタンシー 代表

【講師経歴】
 日産自動車にて樹脂部品開発に従事(昭和45年~平成12年)、堀硝子㈱にて自動車ガラスとガラス付帯部品の接着仕様開発に従事(平成12年~平成22年)、川瀬テクニカル・コンサルタンシーを立上げ(平成22年)、現在に至る。

【著 書】
 高周波誘電加熱によるガラス/樹脂接着(2012年発行;サイエンス&テクノロジー)
 シランカップリング剤の効果と使用法(2012年発行;サイエンス&テクノロジー)
 高分子材料・製品の寿命予測と劣化加速試験方法(2018年;情報機構)
 重回帰分析による高分子材料の寿命予測法(2019年3月~;日刊工業新聞社)

セミナーの趣旨

 プラスチック・ゴム・接着製品などの樹脂製品における各種劣化寿命の予測は、T-t線図によるアレーニウスプロット法が一般的である。この手法は、時間ー特性値線図において限界値または判定基準値に到達する時間を読み取り、この値をT-t線図にプロットすることによりその外挿線から使用時における寿命を予測する。このため、結果を得るまでに長時間を費やす他、劣化寿命の予測精度も高いとは云えない。このアレーニウスプロット法を改良した手法が本セミナーで解説する重回帰分析法である。この寿命予測手法は、時間・温度・特性データをアレーニウス型並びにラーソンミラー型の関係式に設定後、重回帰分析を行い寿命予測式を得ることとしたため、迅速で正確な寿命予測が可能であることを特徴とする。更に当セミナーでは、製品保証期間を担保するための加速時間を設定する手法および年間の製品温度を測定しなくても可能な加速条件設定方法の他、加速倍率と所望の温度における寿命予測が1つの式で算出可能な手法など、技術担当者に役立つ内容としている。また、ほとんどの劣化モードにおいて劣化メカニズムを解説しているので、類似の不具合が発生した際には迅速で的確な対策の策定が可能である。

セミナー対象者

 樹脂製品の開発、設計、品質管理、品質保証、評価・実験、生産技術に携わる担当者

セミナーで得られる知識

 樹脂製品に関する・劣化寿命予測の手法・劣化加速条件の設定手法・劣化メカニズム・劣化寿命予測式の重回帰分析方法

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

1.  樹脂材料の劣化寿命予測
 1.1. アレーニウス型
  1) 寿命予測式の導出
  2) データの相関性の検討
  3) 寿命予測の流れ
  4) 活性化エネルギーの求め方
 1.2. ラーソンミラー型
  1) 寿命予測式の導出
  2) パラメータの算出
  3) 定数・Cの特定
  4) マスターカーブの作成
 1.3. 取得データの重回帰分析
  1) アレーニウス型
  2) ラーソンミラー型
 1.4. 製品保証期間を担保する加速時間の設定
  1) 加速時間の設定と検証
  2) 製品保証期間と加速時間の関係
  3) 活性化エネルギーと加速倍率
 1.5. 加速倍率の把握方法
  1) 加速倍率の算出
  2) 加速倍率の確認並びに検証方法
  3) 任意の倍速温度における加速時間の把握
  4) 温度2水準の試験実施による加速倍率と使用寿命の把握方法
 1.6. 劣化加速条件の設定方法
  1) 温度頻度表がある場合
  2) 温度頻度表がない場合
 1.7. 重回帰分析の方法
  1) エクセルの分析ツールによる方法
  2) INDEX(LINEST)関数による方法
  3) 統計量の計算と判定
  
2. ラーソンミラーマスターカーブによる寿命予測
 2.1. 材料定数・Cの確認
 2.2. 時間ー特性値データの整理
 2.3. K=T(logt+C)の算出
 2.4. 特性値・負荷時間・平均温度の予測
  
3. 市場回収品の残存寿命の予測
 3.1. マイナー則の適用
 3.2. 樹脂部品の残存寿命計算
 3.3. 劣化加速試験における残存寿命の把握
 3.4. 市場の使用期間と加速時間との関係把握
 3.5. 市場回収品の残存寿命把握
  
4. プラスチックにおける劣化と寿命予測
 4.1. ソルベントクラック
  1) 事例
  2) 破面の特徴
  3) 発生メカニズム
  4) 溶解パラメータとの関係
  5) 再現試験
 4.2. 環境応力割れ
  1) 事例
  2) 破面の特徴
  3) 発生メカニズム
  4) 再現試験
  5) 因子としての吸水率の予測
 4.3. クリープ破壊
  1) 事例
  2) 破面の特徴
  3) 発生メカニズム
  4) 寿命予測
  5) 劣化加速条件の設定
 4.4. 疲労破壊
  1) 破面の特徴
  2) 発生メカニズム
  3) 寿命予測
 4.5. 溶剤浸漬法によるプラスチック成形品の応力測定
  1) アタック溶剤の選定
  2) 非アタック溶剤の選定
  3) 成形品における応力の確認方法
  
5. ゴムにおける劣化と寿命予測
 5.1. シール部品
  1) 劣化状態の確認方法
  2) 劣化メカニズム
  3) 寿命予測
  4) 劣化加速条件の設定
 5.2. ガスケット
  1) 寿命特性値の決定
  2) 寿命予測
  3) 劣化加速条件の設定
  
6. 粘・接着剤における劣化と寿命予測
 6.1. 1液ウレタン接着剤
  1) 熱負荷によるクリープ剥離
  2) 寿命予測
  3) 劣化加速条件の設定
 6.2. アクリル系両面テープ
  1) 熱負荷によるクリープ剥離
  2) 寿命予測
  

 

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