化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

 
* 本ウェビナーは開催済みです。再開催のご要望があれば、お知らせください。

        再開催を希望   

CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】

       開催日時:2022年2月8日(火)13:30~16:30 
       受 講 料:44,000円(税込)  * 資料付
          *メルマガ登録者 39,600円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員がメルマガ会員登録していただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額 となります。
 ★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

講 師

 日髙 貴志夫 先生  山形大学 工学部 建築・デザイン学科 教授

【講師経歴】
 1992年4月 ㈱日立製作所 入社 日立研究所配属
 2014年4月 山形大学 地域教育文化学部 教授
 2018年4月 山形大学 工学部 建築・デザイン学科 教授 現在に至る

【研究歴】
 材料科学(金属・セラミックス・ポリマー系材料の高機能化)半導体実装

【所属学会】
 日本建築学会、日本応用物理学会

【著 書】
 「電磁波吸収・シールド材料の設計、評価技術と最新ノイズ対策」(技術情報協会出版・2016/9、 https://johokiko.co.jp/

セミナーの趣旨

 5G電子機器の電磁波シールド・吸収材料の選定が佳境に達している。本講演では、5Gおよび5G Beyondの高周波へ向かうトレンド及びそれに対応する電磁波ノイズ対策材料について初学者にもわかりやすく述べる。その材料設計として電磁波シールド・吸収の性能向上をはかり、それをどのように市場に提案するかを示す。特に、後半に講演者がかかわった電磁波吸収材料の事業化の経験についても述べるので、ご参考になれば幸いである。

セミナー対象者

 ・ 自社製品の新展開として電磁波ノイズ対策への応用を考えている材料研究開発者または新事業展開を考えている企画の方。
 ・ 自身の業務に活用するため、電磁波計測方法についての知見を得たいと考えている方
 ・ 電磁波吸収材料開発に取り組んでいるが、電磁波吸収特性および計測値のバラツキのような課題があり悩んでいる方。

セミナーで得られる知識

 ・ 電磁波の基礎知識
 ・ 材料開発のノウハウ
 ・ 計測データバラツキのトラブル対処法
 ・ 電磁波シールドおよび吸収材料のビジネスチャンスの見方

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

1.5G実現に向けた活動
 1.1 5Gのキーコンセプト
 1.2 3Gおよび4Gと5Gの相違
 1.3 5Gで利用される周波数帯(6~100GHzの帯域による分類)
 1.4 これまでの実証試験結果

2. 電磁波の基礎
 2.1 電磁波とは何か?
 2.2 金属が電磁波を反射する原理
 2.3 電磁波を吸収する原理

3. 電磁波シールド・吸収材料
 3.1 シールド材料の紹介
 3.2 吸収材料の紹介

4. 電磁波シールド・吸収材料設計のコツ
 4.1 電磁波シールド材料設計のコツ
 4.2 電磁波吸収材料設計のコツ

5. 電磁波シールド・吸収材料の評価法
 5.1 インピーダンスアナライザー(スペアナ)を用いる評価法
 5.2 ベクトル・ネットワークアナライザーを用いる評価法
 5.3 自由空間法およびBCI試験について

6. 電磁波シールド・吸収品の事業化の紹介(なぜマーケット・イン/プロダクト・アウトなのか)
 6.1 磁性フィラーの粉売りビジネス(高ストレスな樹脂混練に耐える粉末)
 6.2 カーボンシートのシート売りビジネス(サブミリ厚さの電磁波吸収シートを要求する市場)
 6.3 将来のビジネスチャンスを周波数帯から考える(ミリ波が得意な材料)

7. まとめ

 

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