化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】

       * 受講の受付を終了しました。
  
       開催日時:2021年12月13日(月)13:30~16:30 
       受 講 料:44,000円(税込)  * 資料付
          *メルマガ登録者 39,600円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
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講 師

 工藤 昭彦 氏  東京理科大学 理学部第一部 応用化学科 教授

【講師経歴】
1983.3 東京理科大学 理学部第一部 化学科卒業
1988.3 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 電子化学専攻 博士後期課程修了(理学博士)
1988.4 Univ. of Texas at Austin 博士研究員
1989.11 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 電子化学専攻・助手
1995.4 東京理科大学 理学部第一部 応用化学科・講師
1998.4 東京理科大学 理学部第一部 応用化学科・助教授
2003.4~現在 東京理科大学 理学部第一部 応用化学科・教授

【研究歴】
 大学で触媒化学,光化学,電気化学に従事,特に人工光合成光触媒材料の開発では多数の実績あり

【所属学会】
 日本化学会、触媒学会、光化学協会、日本セラミックス協会、電気化学会、応用物理学会、日本表面科学会

【著 書】
 ”Springer Handbook of Inorganic Photochemistry”,– Section I, Chapter 3. Heterogeneous Photocatalyst for CO2 Reduction.(分担), Springer, 2021. ISBN:978-3-030-63712-5.
 “半導体光触媒で水素を作る”,ブルーバックス「人工光合成とは何か」 第六章人工光合成への道筋(3)6-1(分担), 光化学協会編,講談社,2016, pp.152-170. ISBN:978-4-06-257980-3
 “不均一系光触媒を用いた水分解の実験方法と留意点”,人工光合成-光エネルギーによる物質変換の化学 15章2(分担),石谷 治/石田 斉/野崎 浩一 編, 三共出版,2015, pp.293-332. ISBN: 978-4-7827-07

セミナーの趣旨

 資源・エネルギー・環境問題を解決する科学技術として,人工光合成が注目されている。近年,政府関係の話やマスコミでもしばしば取り上げられるようになった。代表的な人工光合成として,水から水素を製造する,水を水素源として二酸化炭素を資源化する反応があげられる。人工光合成は世界中で 50 年以上研究されてきている。今までどのような研究がなされてきたか,何が課題点だったのか,現状はどうなっているのか,今後すべき課題は何かを正しく理解することを目的とする。これを学ぶことにより,人工光合成研究の裾野が広がり,さらには新たな産業創成に繋がることを期待する。

セミナー対象者

 人工光合成,水分解および二酸化炭素資源化のための光触媒反応の基礎や研究動向を学びたい方

セミナーで得られる知識

 人工光合成,光触媒の基礎や研究動向、人工光合成による水素製造や二酸化炭素の資源化に関する論文,特許,実験結果を評価するときの留意点

プログラム

                ※ 適宜休憩が入ります。
第一部(人工光合成研究の背景)
 ・人工光合成とは
 ・二酸化炭素還元において水を電子源・水素源に使うことの重要性
 ・人工光合成光触媒研究の歴史
 ・国内外の動向
  
第二部(光触媒を用いた人工光合成 – 光触媒を用いた二酸化炭素還元の実際 -)
 ・光触媒反応の基礎
 ・光触媒の開発動向(水分解による水素生成と二酸化炭素還元)
 ・これからの課題
  
  

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        材料・合成技術

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