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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】のご案内

       開催日時:2021年12月16日(木)10:30~16:30 
       受 講 料:55,000円(税込)  * 資料付
          *メルマガ登録者 49,500円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
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申込方法

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講 師

 宮本 智之 氏  東京工業大学 未来産業技術研究所 准教授

【講師経歴】
 1996年 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 博士課程修了 博士(工学)
 1996年 東京工業大学 精密工学研究所 助手
 1998年 東京工業大学 量子効果エレクトロニクス研究センター 講師
 2000年 東京工業大学 精密工学研究所 准教授
 2004年~2006年 文部科学省 研究振興局基礎基盤研究課材料開発推進室 学術調査官(兼務)
 2016年 東京工業大学 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所 准教授 現在に至る

【活 動】
 学位研究より光エレクトロニクス,フォトニクス領域に従事.学位研究より,面発光レーザ,光デバイス,光半導体結晶成長など,光デバイス研究を中心に取り組んできたが,6年程前より光無線給電に注目し,現在は,光無線給電を,デバイスからシステムまで広範に研究。

セミナーの趣旨

 機器に残る配線の給電を無線にすることで,多様な応用の創出など社会の大きな変革も期待できる.光無線給電は,小型で長距離給電可能,電磁波漏洩がないという優位性を持つ.しかし,比較的簡素な構成にもかかわらず,これまでにほとんど検討されていない。今後の展開の基礎知見となる,光無線給電の優位性と課題,デバイスおよび光無線給電システムの研究状況,および関連の最新動向を解説する。

セミナー対象者

 光無線給電の基本的な技術や応用分野の知識を得たい人、企業の研究開発部門,新規事業等の探索部門,大学研究者,大学院等の学生

セミナーで得られる知識

 光無線給電の基本的原理,優位性と課題,光無線給電のデバイスおよびシステムの状況,研究事例等の最新動向

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

1 無線化社会の進展
 1.1 無線化が進展:通信
  1.1.1 無線通信の拡がり
  1.1.2 無線通信の優位性と課題 
 1.2 給電の現状
  1.2.1 残された有線:給電
  1.2.2 バッテリーは?
  1.2.3 エネルギーハーベスティングは?
  1.2.4 無線給電の期待
  
2 無線給電の動向
 2.1 無線給電の種類
  2.1.1 電磁誘導方式
  2.1.2 磁界共鳴方式
  2.1.3 電磁誘導と磁界共鳴の違い
  2.1.4 電界方式
  2.1.5 マイクロ波方式
  2.1.6 マイクロ波方式の動向
  2.1.7 超音波方式 
 2.2 無線給電の課題
  2.2.1 給電距離・システムサイズ
  2.2.2 高強度電磁波の制約
  2.2.3 無線給電のシステム構成
  2.2.4 無線給電の適用範囲
  
3 光無線給電の基本 
 3.1 光で給電
  3.1.1 光エネルギーを電気エネルギーに
  3.1.2 太陽光発電
  3.1.3 室内照明発電 
 3.2 光ビームを用いる光無線給電
  3.2.1 光無線給電:OWPT
  3.2.2 光無線給電の適用範囲概要
  3.2.3 光無線給電は新技術か?
  
4 光無線給電の基本原理 
 4.1 光無線給電で用いる光の特徴
  4.1.1 太陽光とレーザ光のスペクトル幅の違い
  4.1.2 太陽光の太陽電池照射
  4.1.2 単色光の太陽電池照射 
 4.2 太陽電池の特徴
  4.2.1 受光デバイス:pn接合
  4.2.2 太陽電池の基本特性
  4.2.3 太陽電池の効率
  4.2.4 太陽光向け太陽電池の動向
  4.2.5 単色光照射の効率
  4.2.6 単色光照射向け太陽電池の最新動向
  4.2.7 PDは光無線給電に使えるか?
 4.3 光源の特徴
  4.3.1 光源の種類
  4.3.2 高出力レーザ光源
  4.3.3 レーザの効率
  4.3.4 ビーム特性と長距離伝搬
  4.3.5 LEDは光無線給電に使えるか?
 4.4 光無線給電の効率
  4.4.1 様々な光無線給電効率の考え方
  4.4.2 光無線給電の効率
  4.4.3 低給電効率の課題
  
5 光無線給電システム 
 5.1 光無線給電の構成
  5.1.1 システム構成要素
 5.2 光無線給電におけるビーム照射 
  5.2.1 光無線給電のビーム漏れの課題
  5.2.2 太陽電池へのビーム照射の課題
  5.2.3 矩形光源投影による均一照射構成
  5.2.4 不均一ビームの影響軽減手法
  5.2.5 フライアイレンズ系による均一照射構成
 5.3 システム構成用の機能要素
  5.3.1 レンズ系によるビームサイズ制御
  5.3.2 ビーム走査手法
  5.3.3 給電対象検知技術
  5.3.4 給電情報の通信
  5.3.5 光無線給電の安全技術
  
6 光無線給電の研究開発事例 
 6.1 これまでの動向
  6.1.1 光無線給電のコンセプト
  6.1.2 光無線給電の名称
  6.1.3 光無線給電に関する文献数推移 
 6.2 適用分野と研究開発事例
  6.2.1 体内埋込・超小型端末
  6.2.2 多数の小型IoT端末
  6.2.3 室内応用:多数光源
  6.2.4 携帯端末と民生応用向け技術
  6.2.5 移動体の移動中給電の意義
  6.2.6 移動体の走行中給電
  6.2.7 移動体の飛行中給電
  6.2.8 水中応用
  6.2.9 宇宙応用 
 6.3 光ファイバ給電
  6.3.1 光ファイバ給電の特徴
  6.3.2 光ファイバ給電の研究開発事例
  
7 まとめ 
 7.1 講演のまとめ 
 7.2 光無線給電を扱う学会・団体等
  

  
  

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