化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

… 動作原理、モデル化と制御手法を中心

CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】

       開催日時:2021年10月27日(水)10:30~16:30 
       受 講 料:55,000円(税込)  * 資料付
          *メルマガ登録者 49,500円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
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講 師

 福井 正博 氏  立命館大学 理工学部 電子情報工学科 教授

【講師経歴】
 1983年 大阪大学大学院 博士前期課程(電子工学専攻)修了、同年、松下電器産業㈱入社、1989年~1991年 カリフォルニア大学 バークレー校にて客員研究員、2003年 立命館大学 理工学部 教授、2004年 スーパーヒューマン知能システム研究センター長、自動配置配線、高位合成、モジュールおよびセル合成等 半導体CADおよびシステムLSI設計手法の研究開発に従事。
 最近の興味は地球環境に貢献する電子技術、すなわち、低電力設計、スマートグリッド、数学的システム最適化技術など。

【著 書】
 「ビジュアルに学ぶディジタル回路設計」(コロナ社/2010,4 出版)、「LSI とは何だろうか 半導体のしくみからつくり方まで」(森北出版/2006,11月出版)

【専門分野】
 集積回路設計技術、ディジタルシステム設計、蓄電池シミュレーション、電池回路

セミナーの趣旨

 近年、高エネルギー蓄積デバイスとしてリチウムイオン蓄電池が注目されているが、温度特性や劣化特性の把握が難しいなど、効果的なBMS(バッテリーマネジメント)手法が求められている。
 本セミナーでは、蓄電池やスマートグリッド関連の初学者、若手技術者を対象に、リチウムイオン蓄電池の基本特性と、そのモデル化手法を理解し、効果的な残量予測や劣化予測に関する基本的な方法を習得することを目的とする。蓄電池残量に関しては、様々な提案手法を概説し、蓄電池の温度特性や劣化特性も含めて正しく測定するための手法とMATLABを使った実装例をお話しする。また、蓄電池劣化に関しても、基本的な劣化のメカニズムを理解した上で、その診断方法について解説する。劣化診断や寿命予測に関する最新技術ついても紹介する。

セミナー対象者

 初学者、若手技術者

セミナーで得られる知識

 リチウムイオン電池の基本特性、モデル化手法、BMSの基本構成と考慮すべきポイント、効果的な残量予測や劣化予測に関する基本的な方法

プログラム

               ※ 適宜休憩が入ります。
1.イントロ
 1-1 蓄電池の背景と動向
 1-2 リチウムイオン蓄電池の動作原理
 1-3 全固体、革新電池への展開
  
2.蓄電池のモデル化
 2-1 蓄電池の電気的特性、等価回路表現
 2-2 ナイキスト図から等価回路モデル抽出
 2-3 等価回路パラメータの温度補正
  
3.高精度残量計
 3-1 カルマンフィルタを用いた高精度残量推定手法
 3-2 電池種類の違いへの対応
  
4.劣化のモデル化と診断技術
 4-1 蓄電池の劣化現象とモデル化
 4-2 逐次最小二乗法(RLS)による劣化診断
  
5.劣化診断や寿命予測に関する最新技術
 5-1 機器組込み型劣化診断技術
 5-2 深層学習による寿命予測
  
  

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        電池技術・市場

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