化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

 
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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】

       開催日時:2021年10月6日(水)13:30~16:30 
       受 講 料:44,000円(税込)  * 資料付
          *メルマガ登録者 39,600円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
 ★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

講 師

関沢 舞 氏
一般財団法人 化学物質評価研究機構(CERI)
安全性評価技術研究所 評価事業部 評価第二課

【講師経歴】
 2002年4月、(一財)化学物質評価研究機構に入構。これまで、NEDOプロジェクト化学物質のリスク評価及びリスク評価手法の開発での有害性評価書の作成、OECD SDIS文書の作成業務(2003年及び2006年にOECD SIAM会議に出席)、Japanチャレンジプログラム支援業務、化学物質規制等に関する調査・研究、コンサルティング業務、GHS分類、有害性・リスク評価業務等に従事。

【雑 誌】
 ・月間化学物質管理 2021年2月号「PFOA・PFOS等、有機フッ素化合物における日米欧の規制動向」

セミナーの趣旨

 近年、欧米を中心にPFASの規制強化の動きが急速に進んでいます。日本でも2021年4月にPFOAとその塩が化学物質審査規制法(化審法)の第一種特定化学物質に指定されました。
 欧米におけるPFAS規制の流れはこの先も続く可能性が高く、これらの規制動向を把握することは、危機管理としても重要です。
 本セミナーでは、欧米を中心としたPFAS規制動向について解説するとともに、なぜPFASが規制対象物質となるのか、規制の根拠となった残留性、生物蓄積性、有害性等の評価内容についても分かりやすく解説します。
 また、PFASを含む残留性有機化合物(POPs)の評価・規制動向についても紹介します。

セミナー対象者

 ・法規制対応、化学物質管理ご担当者など

セミナーで得られる知識

 ・欧米におけるPFAS規制動向の最新情報
 ・規制根拠となった評価内容についての基礎知識
 ・POPsの評価・規制動向の最新情報

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

1. 主な有機フッ素化合物(PFAS)の基本情報
  
2. 残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約(POPs条約)

 2.1 POPs条約の概要
 2.2 POPs条約におけるPFASの動向
 2.3 POPs条約におけるその他の産業化学物質の動向
  
3. 欧州 REACH規則と欧州 POPs規則におけるPFASの評価・規制動向
 3.1 PFOAとその塩及びPFOA関連物質
 3.2 PFOSとその塩及びPFOS関連物質
 3.3 長鎖(C9-C14)のPFCA
 3.3 PFHxSとその塩及びPFHxS関連物質
 3.4 PFHxAとその塩及びPFHxA関連物質
 3.5 PFBSとその塩
 3.6 5ヵ国によるPFASグループ制限提案
 3.7 泡消火剤でのPFAS使用制限提案
 3.8 代替品(GenX、ADONA)の評価・規制動向
  
4. 欧州における持続可能性のための化学物質戦略
 4.1 概要
 4.2 PFAS規制のための必須用途概念の導入
  
5. 米国 PFASアクションプラン
 5.1 PFASアクションプランの概要
 5.2 PFASに関連するTSCAの重要新規利用規則(SNUR)
 5.3 飲料水中PFASを制規する規則
 5.4 PFASの毒性情報の拡充
  
6. カナダにおけるPFASの規制・評価動向
 6.1 概要
 6.2 長鎖(C9-C20)のPFCA
 6.3 PFOAとその塩及び前駆体
 6.4 PFOS
  
7. 日本におけるPFASの規制・評価動向
 7.1 PFOS
 7.2 PFOAとその塩及びPFOA関連物質
  
8. まとめ
  

 
 

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