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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内

       開催日時:2021年10月12日(火)13:30~16:30 
       受 講 料:44,000円(税込)  * 資料付
          *メルマガ登録者 39,600円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
 ★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
 
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  * 4名以上の受講については、CMCリサーチまでお問い合わせください。 → お問い合わせページ 
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セミナー対象者

 電気自動車の開発担当者,バッテリマネージメント開発担当者。非接触給電システム開発担当者。走行中給電システム開発担当者

セミナーで得られる知識

 何故,EVを普及させるためには,バッテリの改良や燃料電池の開発のみでは不十分で,非接触給電システムによる走行中給電が必要となるか。さらに,近年注目されているMIT 提案の共鳴法による非接触給電システムの現状と課題。

プログラム

1. EVの急速充電と非接触充電 13:30~15:00
講 師 菅原 秀一 氏  泉化研 代表
 【経 歴】 1972 東北大学大学院 工学研究科 高分子化学専攻
~2000 呉羽化学工業(現 ㈱クレハ) 機能樹脂部・技術担 当部長
~2005 三井物産㈱ 本店無機化学本部PM ナノテク事業企画部門 PM この間、リチウムイオン電池関係の新規会社 設立 FS ほか
~2010 ENAX(株)米澤研究所 先端技術室 PM この間、
2006~2010 NEDO 系統連係蓄電システム研究PM 北陸 電力㈱/ENAX㈱ 共同研究所 PM/プロジェクト・マネージャー FS/フィジビリティース
【概 要】  電池容量の80%相当の急速充電が、概ね 30minで完了することが現在のEVの標準である。電池容量は大形EVでは 100kWh近い容量である。大形では充電時間がかかる、これは致し方ないではユーザが納得しないであろう。
 一方で急速充電は搭載されている電池に大きな電気化学的な、熱的なストレスを与えている。かなり髙kWの装置で、ハイレートの充電の状況が見える。発火事故等も含めてトラブルが起こらないことを願いたい。
 第一部では始めにリチウムイオン電池の基礎特性に遡って、エネルギー特性とパワー特性のトレードオフの問題、入力特性と出力特性のアンバランスなどを、実際のEV電池のデータで説明する。急速充電は現行の市販EVの実例を一覧し、充電装置のkW出力と電流、電圧との実例を示した。後半ではEV車内での回生充電、走行可能距離やEV以外の燃料電池車との比較で、給油、給電と水素充填も取り上げる。
 脱炭素、カーボンニュートラルの動きの中で、EV の生産と運用が急拡大しており、急速充電のインフラが、これらとバランスの取れた、かつ安全性を担保して進むことを期待したい。
プログラム
1. EV用電池の基本特性と技術課題
 1.1 市販EVの電池容量 kWh
 1.2 Wワット特性、出力と入力
 1.3 温度特性と実用サイクル
 1.4 比容量と技術課題
 1.5 搭載電池kWh容量と電圧諸元
 1.6 組電池とシステムJIS C 8715-1引用
 1.7 セル、モジュール(パック)、とシステム
 1.8 日産自動車 LEAF 2014 電池構成(比較)
 1.9 日産自動車 LEAF 2019 電池構成
  
2. 大形EVの急速充電と電力ソース
 2.1 急速充電の所要時間
 2.2 急速充電の充電速度(Cレート)と電流
 2.3 EVの急速充電、給電kWと充電kWh
 2.4 EV急速充電システム、CCS,CHAdeMOほか
 2.5 電気事業からのCO2排出(1)
 2.6 電気事業からのCO2排出(2)
 2.7 EVの普通充電(自宅車庫12.5時間)
 2.8 EVの充電コネクター、CHAdeMOとSAE
 2.9 急速充電器の特性例(CHAdeMO)
  
3. 電動自動車の回生充電
 3.1 EV(PHV)の電力モデルと回生
 3.2 EVの電池エネルギーロスと回生
 3.3 回生充電モデルとセルの内部抵抗
 3.4 HVにおける回生とキャパシタの効果(引用)
 3.5 エネルギー(回生)パワー
  
4. EVの走行距離と給油、水素充填と急速充電
 4.1 所要時間 min 充電/給油/水素充填(1 棒グラフ)
 4.2 所要時間 min 充電/給油/水素充填(2 対数散布図)
 4.3 自動車と航続距離データ試算
  
5. EVの充電インフラと課題
 5.1 EV発火事例(自然発火ほか)
 5.2 EV用非接触充電システム、WCS(1)
 5.3 EV用非接触充電システム、WCS(2)
 5.4 EV用非接触充電システム、WCS(3)
  
 
2. 走行中給電に期待される磁界共鳴型の非接触給電方式の利点とその原理 
15:10~16:30
講 師 鳩野 敦生 氏  ㈱サンエー,元 富士重工業スバル技術研究所 主査
 【経 歴】 1982年 電気通信大学 電気通信学部 物理工学科卒業
1984年 電気通信大学 電気通信学研究科 物理工学専修了。
1984年~2002年 ㈱日立製作所に勤務。
2001年3月 工学博士(電気通信大学,博乙第66号)取得
2003年~2004年 三井物産 技術顧問。
2005年~2013年 富士重工業 スバル技術研究所,主査
2014年~2020年 Malaysia-Japan Higher Education Program, University Kuala Lumpur,
2021年~ ㈱サンエー
 【活 動】  2005年~2013年 富士重工業 スバル技術研究所,主査。この期間に,Li-ion電池管理システムの開発および乗用車向け衝突防止センサの開発に従事
 2014年~2020年 Malaysia-Japan Higher Education Program, University Kuala Lumpur, この期間に,学部1-2年レベルの電気電子工学の教育を担当。
 自動車技術会 会員,自動車技術会 ワイヤレス給電技術部門委員会 委員
【概 要】  EVを普及させるために,電気系の技術者と電池系技術者(化学系)が真摯な努力を傾注しているが,相互の連携はほとんど行われていない。しかしながら,EVを普及させるためには,電気系技術者と電池開発を行う化学系の技術者が相互に学びあい,密に意思の疎通を行って根本的な問題解決を行う必要がある。本セミナーは,電気系技術者化学系の技術者が密に意思の疎通を行うためのバックボーンを提供する。
プログラム 1. なぜ走行中給電が必要となるか?
  //電池管理技術者の視点から//
  
2. なぜ共鳴法が有望視されているか?
  
3. 共鳴法によれば,なぜ高効率のエネルギ転送が可能か?

 3.1 問題提起
 3.2 共振回路における2次電流モデル
 3.3 ワイヤレス給電システムへの拡張
  
4. 走行中給電に対する各国の取り組み
  
5. 今後の課題

  
 

  
  

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