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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内

       開催日時:2021年10月22日(金)10:30~16:30 
       受 講 料:55,000円(税込)  * 資料付
          *メルマガ登録者 49,500円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
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申込方法

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講 師

 藤井 雅彦 氏 
 慶應義塾大学SFC 研究所上席所員 / inkcube.org 代表

【講師経歴】
 ・ 1985年 富士ゼロックス(現富士フイルムビジネスイノベーション)入社.
 ・ 2018年より 慶應義塾大学 SFC研究所 兼務.
 ・ 2018年  inkcube.org 設立
.・ 2020年 富士ゼロックス 退職
 現在 慶應義塾大学 SFC 研究所上席所員、inkcube.org 代表、日本画像学会理事,インクジェット技術部会 主査,技術委員会 副委員長,国際交流委員会 委員長,4DFF 研究会運営委員長他.IS&T Vice President,NIP31 General Chair 他.ISO/TC261 WG4 国内委員.
 2019年 ヨハネス・グーテンベルク賞を受賞.
 2020年 日本画像学会会長特賞を受賞.

【研究歴】
 ・ 1985年から連続噴射型インクジェットプリンタのインク滴飛翔制御の研究,サーマルインクジェットのプリントヘッド技術,およびインクジェットシステム技術の研究に従事.
 ・ 2004年からインクジェット技術応用,3Dプリンタ,および3Dデータハンドリングに関する研究に従事.
 ・ 2016年,慶應義塾大学と共同で新しい3Dデータフォーマット「FAV」を発表.2019 年に「FAV」を JISに制定.

【所属学会】
 日本画像学会,IS&T,ASTM 会員.

【主な著書】
 インクジェット(2008),インクジェット技術入門(2012),プリンテッド・エレクトロニクスに向けた材料,作製プロセス技術の開発(2017),改定インクジェット(2018),次世代ものづくり3Dプリンタ新規材料開発最前線(2020),UV硬化樹脂の開発動向と応用展開(2021)他多数。

セミナーの趣旨

 これからインクジェット技術に従事しようとしている方,インクジェットに携わっているが系統的に基礎から学びたい初心者の方のために,インクジェット技術の基礎から応用まで幅広くわかりやすく解説します.
 1章では各種インクジェット方式とその特徴を説明します.2章ではインクジェットを用いた装置(プリンタ)に必須であるメンテナンスやインク供給,負圧制御,インク循環,欠陥検出技術などの各種システム技術を説明します.3章,4章ではインクジェットにおける重要な要素技術であるプリントヘッド,インク・メディア技術,5章ではドット配置や欠陥補正などのインクジェット特有の画像形成技術や基本的な画像処理技術についてそれぞれ説明します.その後,6章ではインクジェットの今後の展望や応用例ついて,特に技術的課題とそのアプローチについて説明します.7章では広がりを見せるインクジェット技術の応用に向けて取り組むべき基礎知識についてもお話しします.

セミナー対象者

 ・これからインクジェット技術に従事しようとしている方,経年の浅い方
 ・インクジェットに携わっているが系統的に基礎から学びたい方
 ・インクジェット技術の応用を考えている方

セミナーで得られる知識

 ・インクジェット技術全般
 ・インクジェット技術を用いた各種応用のための基礎知識
 ・インクジェット,および応用市場概要
 ・インクジェット技術の課題と今後の進化

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

第1章 インクジェット方式の分類と特徴
 1.1. インクジェットの定義と特徴 
 1.2. インクジェット方式の分類と各方式の特徴
 1.3. オンデマンド型と連続噴射型
 1.4. 連続噴射型(荷電偏向制御型)
 1.5. 新しい連続噴射型(Stream,UltraStream)
 1.6. サーマルインクジェット方式(バブルジェット)
 1.7. ピエゾインクジェット方式
 1.8. サーマルインクジェットとピエゾインクジェットの比較
 1.9. その他オンデマンド型
 1.10. プロセスに特徴がある方式
 1.11. 連続噴射型とオンデマンド型の比較
  
第2章 インクジェットシステム技術
 2.1. システム基本構成
 2.2. シリアルプリンタのメカニカル動作
 2.3. シリアルプリンタの用紙搬送パス
 2.4. インク供給方式と背圧制御
 2.5. メンテナンス基本動作と実施タイミング
 2.6. 吐出異常検出手段
 2.7. インク循環と脱気システム
 2.8. 気流の影響とミスト対応
 2.9. シリアルプリンタとラインプリンタ
 2.10. ラインプリンタの課題と市場におけるポジショニング
 2.11. 乾燥技術
 2.12. 直接プリントと転写プリント
  
第3章 プリントヘッド技術
 3.1. サーマルインクジェット
  3.1.1. 吐出原理
  3.1.2. 駆動方法(駆動波形)
  3.1.3. プリントヘッドの基本構成
 3.2. ピエゾインクジェット
  3.2.1. ピエゾ変形モードと基本動作原理
  3.2.2. 駆動方法(駆動波形)
  3.2.3. プリントヘッドの基本構成
  3.2.4. 圧電効果による吐出異常の検出
  3.2.5. 薄膜ピエゾと MEMS
 3.3. 吐出特性の変動要因と対応
 3.4. メニスカス振動と吐出特性
 3.5. 吐出インク範囲と課題
 3.6. プリントヘッド開発会社
  
第4章 インク・メディア技術
 4.1. 水性インクの基本組成
 4.2. インクに求められる特性と物性
 4.3. インクの分類
  4.3.1. 溶媒による分類と特徴
  4.3.2. 浸透性による分類と特徴
  4.3.3. 反応を利用した画質と乾燥性の両立
  4.3.4. 色材による分類と特徴
 4.4. 顔料分散技術
 4.5. UV硬化型インク、ソルベントインク
 4.6. 水性熱硬化性インク(ラテックスインク)
 4.7. 白インク、メタリックインク、MICR
 4.8. メディアの分類
 4.9. カールとコックリング
 4.10. 紙の目
  
第5章 画像形成技術
 5.1. 画質上の問題と改善技術
 5.2. 画像処理プロセス
 5.3. 色変換(DLUT)
 5.4. ハーフトーン処理(2値化)
 5.5. マルチパスプリント(分割プリント)
 5.6. 吐出異常の補正
  5.6.1. サーマルインクジェットにおける補正
  5.6.2. ピエゾインクジェットにおける補正
 5.7. その他画像形成技術例
 5.8. プリンタドライバと画像処理
  
第6章 インクジェット技術,今後の展望
 6.1. 機能集中型進化
  6.1.1. 高画質化
  6.1.2. 高速化と Speed Factor
 6.2. 基本性能軸による市場分類
 6.3. 商業印刷市場への展開と課題
  6.3.1. 機能分担型進化による市場進出
 6.4. インクジェットの応用市場
  6.4.1. 高画質/小型化による応用
  6.4.2. 広幅対応による応用
  6.4.3. ダイレクトプリントによる応用
  6.4.4. 高速性を用いた応用
  6.4.5. その他応用
 6.5. デジタルファブリケーション
  6.5.1. インクジェット法とフォトリソとの比較
  6.5.2. ディスプレイ
  6.5.3. プリンテッドエレクロトニクス
  6.5.4. バイオ/医療
  6.5.5. 3Dプリンタ
  
第7章 各種産業応用における課題と対応
 7.1. 基本特性の評価方法
  7.1.1. インク滴吐出観察
  7.1.2. インク滴体積(重量)測定
  7.1.3. インク滴飛翔速度測定
 7.2. 産業市場からの要求と対応
 7.3. 液体範囲の拡大
  7.3.1. 高粘度液体吐出と小滴化
  7.3.2. 強酸,強アルカリ液体への対応
 7.4. 非浸透基板上のパターン形成
 7.5. 大滴対応
 7.6. プリントヘッドの使いこなし
  

  
  

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