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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内

       開催日時:2021年6月15日(火)12:30~16:30 
       受 講 料:50,600円(税込)  * 資料付
          *メルマガ登録者 45,100円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
 ★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
 
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申込方法

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  受講者2 (受講料半額)   FAX申込用紙PDF 
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講 師

 影山 裕史 氏
 金沢工業大学 大学院工学研究科 高信頼ものづくり専攻 教授 (前トヨタ自動車)

【講師経歴】
 東京工業大学 有機材料工学 修士課程修了後、トヨタ自動車㈱ 入社。東富士研究所にて軽量ボデーやユニット材料の自動車軽量材料の研究開発、またバイオプラスチックスの応用研究に従事。その後 2002年 本社技術部にてレクサスLFAのCFRPボデーの開発から量産技術開発等を務めた。
 2014年 定年と同時に金沢工業大学・大学院 高信頼ものづくり専攻 教授に就任。現在講義のほか、政府系プロジェクト(環境省 NCVプロジェクト SPL、NEDO 革新的新構造材料等開発研究プロジェクト SPL)や省庁の委員等、また企業との共同研究やコンサルに従事。

セミナーの趣旨

 CO2問題、AI、5Gなど取り巻く環境が大きく変化する中、自動車は、電動化、CASE、MaaSなど、今、大変革の時期と言われている。そうした中、自動車の構成材料も、これまでのフルスチールから、アルミやCFR(T)Pのような軽量高強度材料が多く採用されるようになってきた。更には、植物の成分であるセルロースをナノ繊維化(CNF)しプラスチックを複合強化した材料(CNFRP)も注目されるようになってきた。また、マルチマテリアル化という考え方も強調され、異材接合技術とともに盛んに研究されている。
 では、なぜ、このような新しい材料が注目されているのか。それは、自動車を取り巻く環境の変化と密接な関係がある。ついこの間、国のカーボンニュートラル宣言がなされた。やはりCO2問題であり、今後ますますその対策に拍車がかかることは間違いない。そうした中、各国は、走行時のCO2排出量規制を掲げ、自動車全体の80%以上を占める走行時のCO2排出量対策に余念がない。電動化や軽量化はその一環であり、軽量高強度材料に目が向けられている。ただ、次に多い素材製造時のCO2排出量に関しては、なかなか手が付けられない現状にある。本格的なLCA対策として植物資源に目が向けられている。ただ現技術では、軽量でLCAに優れた材料で、コスト要求も含め、満足する材料は、残念ながら見当たらない。そこで出てきた考え方がマルチマテリアルである。ここでは、これらの材料の動向と今後、普及・定着するための課題や一対策案について紹介し、議論してみたい。

セミナー対象者

 ・カーボンニュートラルやLCAにご興味のある自動車および自動車材料関係企業の方々
 ・CFR(T)PやCNFおよびその応用、特に自動車分野への応用に興味のある技術者
 ・CFR(T)PやCNFおよびその応用、特に自動車分野への応用に興味のある企画部門の方
 ・今後の自動車、自動車材料に興味のある経営者

セミナーで得られる知識

 ・将来自動車、自動車材料の方向
 ・カーボンニュートラルやLCAの考え方
 ・CFR(T)PやCNFの材料設計、成形技術
 ・CFR(T)PやCNFの応用技術
 ・CFR(T)PやCNFの普及の考え方

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

Ⅰ 自動車を取り巻く環境の変化
 1 温暖化
 2 SDGsへの取り組み
 3 情報社会(AI、IoT、5G・・・)との連携
 4 各種モビリティの共演
  
Ⅱ 自動車の大変換
 1 環境対応車両への期待
 2 電動化の取り組み
 3 地域、人が造る自動車
 4 CASE、MaaSの導入
  
Ⅲ 自動車材料の改革(2010~)
 1 軽量材料に期待(LCA、カーボンニュートラル的見地)
 2 CFR(T)Pに注目
 3 CFR(T)Pとは(材料、設計、成形法)
 4 CFR(T)Pの歴史
 5 CFR(T)Pの動向
 6 CFR(T)Pの課題
  
Ⅳ 自動車材料の改革(2030~)
 1 環境材料に期待(LCA、カーボンニュートラルの本格化)
 2 植物系材料への期待と課題
 3 CNF複合材料(CNFRP)に注目
 4 CNFRPとは(材料、設計、成形法)
 5 CNFRPの動向
 6 CNFRPの課題
  
Ⅴ 自動車材料の改革(2040~)
 1 ハイブリッド材料に期待(適材適所の考え方)
 2 マルチマテリアルに注目
 3 マルチマテリアルとは 
 4 マルチマテリアルの動向
 5 マルチマテリアルへの一提案(CFR(T)PとCNFのコラボ)
 6 マルチマテリアルの普及と課題
  
Ⅵ まとめ
  
Ⅶ 質疑応答

  

 

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