化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

 
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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】

       開催日時:2021年3月30日(火)13:30~16:30 
       受 講 料:40,000円 + 税  * 資料付
          *メルマガ登録者 36,000 円 + 税
          *アカデミック価格 24,000 円 + 税
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員がメルマガ会員登録していただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額 となります。
 ★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

講 師

 富永 洋一 氏  東京農工大学 大学院工学研究院 教授

【講師経歴】
 2000年3月 東京農工大学 大学院工学研究科 修了, 博士(工学)
 1997~2000年 日本学術振興会 特別研究員(DC1)
 2000~2007年 東京工業大学 大学院理工学研究科 助教
 2003~2004年 文部科学省 在外研究員(ローマ大学理学部)
 2007~2011年 東京農工大学 大学院工学研究院 講師
 2012~2018年 東京農工大学 大学院工学研究院 准教授
 2018年~ 東京農工大学 大学院工学研究院 教授

【所属学会】
 高分子学会、電気化学会、繊維学会、日本ゴム協会など

【最近の著書(分担)、解説など】
 カーボネート型個体高分子電解質の特性と応用, 高分子, 69(3) 101-103 (2020)
 電解質特性に優れるカーボネート型イオン伝導性高分子, 繊維学会誌, 74 (11) 546-553(2018)
 二酸化炭素を用いた化学品製造技術, S&T 出版(2016,分担著書)

セミナーの趣旨

 これまでの電解質材料は、有機溶媒や無機系固体が主流である。固体高分子電解質(SPE)は、液体などの漏洩が無く、かつ高分子特有の柔軟性を活かすことができ、デバイスの軽量化や薄膜化につながるため、次世代イオニクス材料として近年注目されている。本講演では、SPEの基礎(高分子の構造、塩溶解メカニズム、イオン輸送現象、高次構造の影響など)を解説し、材料開発の研究動向や最新の研究についても紹介する。

セミナーで得られる知識

 高分子物性・電気的性質、高分子電解質の基礎物性・解析手法・これまでの研究動向、最近の電池研究のトレンドなど

プログラム

             ※ 適宜休憩が入ります。
第1章:基礎編
 1-1 電解質材料とは
 1-2 電解質材料の分類(液体電解質と固体電解質)
 1-3 固体高分子電解質の特徴、歴史
 1-4 固体高分子中の塩解離、イオン生成、イオン移動メカニズム
 1-5 固体高分子電解質の物性

第2章:材料編
 2-1 固体高分子電解質の基本構造
 2-2 固体高分子電解質の種類(バイイオン型・シングルイオン型)
 2-3 固体高分子電解質の基本物性
 2-4 固体高分子電解質の相図
 2-5 錯体結晶化と高次構造の形成
 2-6 高分子の開発動向(ポリエーテル型、ブレンド型、コンポジット型など)

第3章:測定・評価編
 3-1 イオン伝導度の測定
 3-2 イオン輸率の測定
 3-3 その他の測定・評価

第4章:最新研究編
 4-1 現状のまとめと課題
 4-2 富永研究室の独自研究の紹介
 4-3 国内外の研究動向
 
 

関連図書

        材料・合成技術

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        材 料