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~ 触媒からみる CO2利用、水素製造、バイオマス・廃プラの利用技術 ~

 
 
 

CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内

       開催日時:2021年3月2日(火)10:30~16:30 
       受 講 料:46,000円 + 税  * 資料付
          *メルマガ登録者 41,000 円 + 税
          *アカデミック価格 24,000 円 + 税
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
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講 師

 室井 髙城 氏  アイシーラボ代表

【講師経歴】
 1968年 福島高専 工業化学科 卒業後、住友金属鉱山㈱ 入社
 1969年 日本エンゲルハルド㈱ (旧エヌ・イーケムキャット㈱)
 2003年 執行役員
 2006年 触媒学会副会長
 2008年 アイシーラボ設立、BASFジャパン主席顧問
 2009年 日本ガス合成執行役員
 2014年 NEDO技術戦略研究センター 環境・化学ユニット、客員フェロー

[表 彰]
 2005年 触媒学会 功績賞

[著 書]
 2003年「工業貴金属触媒」JITE社
 2008年「工業触媒の劣化対策と再生、活用ノウハウ」 S&T社
 2013年「工業触媒の最新動向」CMC出版
 2013年「シェールガス・オイル革命の石油化学への影響」S&T出版
 2014年「シェールガス革命 “第二の衝撃”」日刊工業新聞社
 2017年「触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略」シーエムシー・リサーチ
 2019年「触媒からみる二酸化炭素削減対策 2019」シーエムシー・リサーチ
 2020年「触媒からみる二酸化炭素削減対策 2020」シーエムシー・リサーチ

セミナーの趣旨

 2050年カーボンゼロに向かって世界は動き出した。欧州はグリーンディールを実行に移しだし水素戦略を前面に掲げている。CCS前提の水素製造戦略は戦略の変更を余儀なくされる。CO2はリサイクル利用することにより炭素循環社会にしなければならない。そのためには安価な水素の製造技術とCO2を原料としたエネルギーと化学品の製造技術が必須である。
 バイオマスの利用も重要であるが国内資源には限界がある。しかし廃プラと都市ゴミは貴重な炭素資源である。これを利用することは可能である。炭素循環は、当面は余剰電力とグリーン水素がキーワードである。これを用いて今後の再生可能エネルギーと化学品の製造技術を開拓しなければならない。開発技術のカギは触媒反応である。最新の世界のCO2利用触媒と触媒反応を解説する。

【著者から】
 欧州では、総力を挙げたグリーンディールが施行され始め、2050年に向かって新たな水素社会の構築を目指し始めた。多くのCO2フリーのグリーン水素を用いたプロジェクトが動き始めた。2050年までにCO2ゼロ社会にするためはCO2と再生可能水素を用いたエネルギー,化学品の製造は必須である。バイオマスが豊富にない日本でも都市ゴミを再生可能資源として使える。国内の余剰電力や再生可能電力による国産の燃料や化学品の製造は夢ではない。炭素循環に基づいた日本におけるビジネスの可能性を探したい。

セミナー対象者

 ・地球温暖化対策に関心のある研究者・技術者、技術企画、経営企画部門の方・二酸化炭素、メタン、水素のいずれかまたはすべてに興味のある研究者・技術者、技術企画、経営企画部門の方

セミナーで得られる知識

 ・二酸化炭素排出削減、利用の取り組みの最新動向
 ・Power to Gas, Power to Liquid の実際
 ・天然ガス/メタン利用の最新動向
 ・再生可能エネルギーを用いたエネルギー, 化学品製造技術
 ・水素社会関連技術の最新動向

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

1. CO2削減対策
 1.1 欧州グリーンディール
 1.2 日本の水素戦略

2. CO2の捕集と固定化
 2.1 CO2の固定化
 2.2 大気中のCO2の捕集
 2.3 日本のCCSの現状

3. 水素エネルギー
 3.1 グレー水素, ブルー水素, グリーン水素の製造
 3.2 ターコイズ水素の製造
 3.3 水素キャリアー(MCH, NH3, 液化水素, メタノール)
 3.4 人工光合成による水素製造の現状
 3.5 燃料電池
 3.6 水素社会

4. バイオマスによるCO2削減
 4.1 バイオマスによる燃料製造
 4.2 バイオマスによる化学品製造

5. 廃プラ・都市ゴミによるCO2削減
 5.1 廃プラ液化によるオレフィンの製造
 5.2 廃プラ・都市ゴミのガス化による航空燃料の製造

6. 合成ガスの製造
 6.1 ドライリフォーミング
 6.2 CO2の還元
 6.3 共還元による合成ガスの製造

7. CO2から燃料の合成
 7.1 Power to Gas
 7.2 e-fuel
 7.3 国産燃料の可能性

8. メタノール・エタノールケミストリー
 8.1 CO2からメタノールの合成
 8.2 CO2からエタノールの合成
 8.3 LnazaTech技術
 8.4 メタノール・エタノールから化学品の合成

9. CO2から化学品の合成
 9.1 オレフィン, 芳香族の合成
 9.2 ポリマーの合成

 

関連図書

        材料・合成技術

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