化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ 基礎から応用までをわかりやすく ~

CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内

       開催日時:2021年3月17日(水)10:30~16:30 
       受 講 料:45,000円 + 税  * 資料付
          *メルマガ登録者 40,000 円 + 税
          *アカデミック価格 24,000 円 + 税
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、2名目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額です。
 ★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
 
お申し込み受付中

申込方法

 ウェビナー参加のお申込は、下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお願いします。
 セミナーお申し込み前に必ず  こちら  をご確認ください。

   FAX申込用紙PDF 
 [メルマガ登録者はこちらから]
 弊社のメルマガ登録者は、参加費が10%引きになります。メルマガ登録をされていない方で、登録をご希望の方は、メルマガ登録を行ってから、ウェビナー参加を、お申込ください。 → メルマガ登録ページ 
 メルマガ登録者のウェビナー参加は、下記のカートへの投入によってお申込ください。 また、FAX申込用紙でお申込の場合は、FAX申込用紙のメルマガ登録の項にチェックをお願いします。
   FAX申込用紙PDF 
 ◇◇ メルマガ会員特典での複数名の受講申込みはこちらから ◇◇ 
  2名以上同時申込で、申込者全員メルマガ会員登録をしていただいている場合、2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額です。複数名の受講申込みで、メルマガ登録をされていない方がおられる場合には、メルマガ登録を行ってから、ウェビナー参加を、お申込ください。 → メルマガ登録ページ  ウェビナー参加のお申込は、下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお願いします。
    受講者1 (メルマガ価格)   FAX申込用紙PDF 
  受講者2 (受講料無料)   FAX申込用紙PDF 
  受講者3 (受講料半額)   FAX申込用紙PDF 
  受講者4 (受講料半額)   FAX申込用紙PDF 
  受講者5 (受講料半額)   FAX申込用紙PDF 
  * 6名以上の受講については、CMCリサーチまでお問い合わせください。 → お問い合わせページ 
 [アカデミック価格申込者はこちらから]
   FAX申込用紙PDF 
 

講 師

 森川 安理 氏  アンリ・コンサルティング 代表

【講師経歴】
 1975年3月 東京大学 理学部 化学科 卒業
 1977年3月 東京大学大学院 理学系研究科 有機化学専攻 卒業
 1977年4月 旭化成 入社 入社後、スクリーニング化合物の合成、プロセス化学研究に一貫して従事。この間薬学博士号取得(東京大学)。その後、医薬原薬製造工場の工場長を10年経験。化学品、医薬原薬、治験薬等の生産を経験。
 2009-2012年 九州保健福祉大学 薬学部 非常勤講師(一般化学、生物有機化学)
 2013年2月 旭化成 退社
 2013年3月 個人事業主として技術コンサルタント業開始。
 ~現在 無機電池材料、電子材料、無機化学品・有機化学品、医薬品、医薬品原料等のバッチスケールアップ製造、GMP対応等のコンサルタントとして仕事している。
 2020年1月 「バッチプロセスによる化学品・医薬原薬の製造」(㈱シーエムプラス)を執筆。
 原薬の製造と題して、バッチプロセスによる製品製造についての解説を31回に渡り以下のサイトに連載しているので参照されたい。
   http://www.gmp-platform.com/topics_detail2/id=59

セミナーの趣旨

 連続プロセスは、大型化学プラントで用いられて来ました。一方、連続プロセスは少量多品種生産には適応されてきませんでした。近年、ウランの濃縮技術から派生したマイクロリアクターが開発され、少量多品種生産に連続プロセスを適応する例が増えてきました。 筆者は、1977年アクリル繊維の工場の研究課か初任配属でした。当時既に、アクリロニトリルの重合、ポリマーろ過・乾燥・溶解、紡糸、糸の延伸・乾燥・熱処理・梱包まですべて連続一貫生産プロセスが完成しておりました。連続プロセスは、決して新しいものではなく、年産1000トン以上の化学工場では常識的なプロセスです。
 筆者はその後医薬原薬の世界に転向し、バッチプロセスの世界に身を置いたので、バッチと連続の両生産プロセスの違いを身をもって体験してきました。そこで、これから連続プロセスを導入しようとしている、バッチプロセスの技術者に対して、連続プロセス特有の問題点、工業化に際して解決せねばならない問題点、連続プロセスのメリット等を詳細に紹介していきたいと思います。

セミナー対象者

 これから連続プロセスの検討を行いたいと思っているか、もしくはすでに検討を行っているバッチプロセスの技術者。専門は、生産管理、生産技術、プロセス化学、化学工学、品質工学等。

セミナーで得られる知識

 •スケールアップに関する初歩の化学工学理論(反応速度論、熱伝導抽出、乾燥)•連続合成反応槽についての知識・設計技術
 ➢ CSTRとPFRそれぞれの長所、短所 •連続の再結晶に関する知識
 ➢ バッチとの違い
 ➢ MSMPR、PFRの違いと特徴
 ➢ 結晶多型コントロールへの応用 •抽出、溶媒濃縮・溶媒交換、スラリーろ過、乾燥の連続化の問題点 •連続プロセスの工程管理の要点

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

1. 初めに

2. 伝熱の基礎理論

3. 連続生産プロセスの歴史

4. バッチ・連続生産プロセスと単位操作概要

5. バッチプロセスの生産性と連続生産プロセスイメージ

6. 連続生産プロセスのシステム運用の問題

7. 連続プロセス操作各論
 7.1 反応操作概論
   ➢ CSTRとPFR
 7.2 CSTR反応速度論
 7.3 CSTR熱伝導
 7.4 PFR概論
 7.5 PFR熱伝導
 7.6 PFR市販の(マイクロ)リアクター
   ➢ Chemtrix, Corning, Kobelco reactor の比較
 7.7 PFR速度の遅い反応への対応
 7.8 抽出操作
 7.9 濃縮操作(溶媒交換)
 7.10 連続再結晶概論
   ➢ MSMPRとPFR
 7.11 連続再結晶 MSMPR
   ➢ 結晶多型コントロールへの応用
 7.12 連続再結晶 PFR
 7.13 スラリーろ過
 7.14 連続乾燥プロセス

 

関連図書

        材料・合成技術

関連セミナー/ウェビナー

        材 料