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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内

       開催日時:2021年2月17日(水)10:30~16:30 
       受 講 料:50,000円 + 税  * 資料付
          *メルマガ登録者 45,000 円 + 税
          *アカデミック価格 24,000 円 + 税
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
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講 師

 吉原 伊知郎 氏  吉原伊知郎技術士事務所 所長

【講師経歴】
 1976年、東京農工大学工学部、化学工学科卒業。
  同年 ㈱奈良機械製作所、入社。乾燥。粉砕。造粒、表面改質のプロセス開発に関わる。1978年、実験室立ち上げ、以後、計画設計部立ち上げ、ライセンシー技術指導担当を経て、1994~2001年、奈良機械製作所 ヨーロッパ支社支店長。ドイツ駐在、2001年より、東京本社勤務。技術担当役員、ヨーロッパ支店担当。
 2001年より、日本粉体工業技術協会、造粒分科会代表幹事。退社まで14年間継続。
 2014年12月31日、奈良機械フェロ―を経て退社
 2015年1月1日より、吉原伊知郎技術士事務所開設、粉/粒体プロセスに関する技術指導、執筆、透明モデルを使った「粉体技術セミナー」講師。
 2019年、「粉体挙動確認スケルトンモデル: Powder Phenomenon Skelton Model」商標獲得。技術士(機械部門)。
 東京農工大学技術士会副会長。(趣味;山登り、ジョッギング、サイクリング、カヤック川下り、動く模型作り)

【所属学会】
 日本粉体工業技術協会、造粒分科会、名誉幹事。日本技術士会(機械部門)会員、技術士挙動組合会員。微粒子研究員会。

【著 書】
 「造粒ハンドブック:オーム社、編著、1990」「モノづくり高品位化のための微粒子技術。第6章、大河出版 2012」ミスのない難局打開の造粒技術、第1章、サイエンス&テクノロジー、2014」等

【商 標】
 「粉体挙動スケルトンモデル:Powder Phenomena Skelton Model®」

セミナーの趣旨

 粉体を取り扱う技術は、新材料創成や、従来材料に新しい機能を付与するために有効な技術であるが、生産過程/途中において利用されるために、あまり一般の目に触れることは無い。とくに「造粒」は、微粒子固体と、液体、気体の「混相流体」のため、なかなか数値化できずに、多くの「経験に基づくノウハウ」が存在する。 当セミナーでは当該技術を俯瞰し、かつ小型透明モデルを動かして粉体挙動を体感し、トラブルの要因やその対策を、単なる知識ではなく、小型モデルで疑似体験をし、より印象に残る理解を得られるように工夫してある。筆者の実経験からトラブルの対応について紹介する。

セミナー対象者

 ・粉体/粒体技術の基本を学びたい技術者/研究者。
 ・新しく「粉体/粒体分野」に配属になった技術者。
 ・自社の装置の原理と限界を知りたい技術者。
 ・粉体分野に興味のある技術者/研究者。
 ・造粒分野の課題を理解したい技術者/研究者。

セミナーで得られる知識

 ・粉体技術、特に造粒技術における造粒原理、業界装置が、俯瞰できる。
 ・粉体/粒体取り扱いプロセスの「トラブルの要因」が、総括的に理解できる。
 ・製品粒子の「機能に合わせた、造粒原理の選択」が可能となる。
 ・「粉体であるがためのトラブル」に応じた、コストを考慮した対策が理解できる。
 ・現在の粉体業界の問題点/課題と、その対策の情報が得られる。
 ・小型透明スケルトンモデルを動かして(動画駆使)、で粉体の挙動を体験できる。

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

1. 造粒技術を俯瞰する
 ① 粉体取り扱い技術全体からの位置づけ。
 ➁ 製品である造粒品の物性から、「適正な造粒原理」を選ぶこと。
 ③ その造粒原理を利用している「造粒装置」とはどれか。
 ④ 「混相流体」のとりあつかいで、発生するトラブルは何か。

2. 粉体プロセスは、前工程(混合)、後工程(乾燥)等の多くの行程がある。
 ① 造粒技術とその周辺技術を俯瞰する。
 ➁ 分離現象と混合現象とは。
 ③ 混合状態を「固定」するのが造粒操作。
 ④ 「成型前顆粒」に求められる物性。

3. 造粒中に起きている現象
 ① 偏析現象とは?分散現象とは? 「混合終点」とは?
 ➁ 対流混合と剪断混合、その使い分け。
 ③ 液架橋現象とは、その結合剤の利用方法。
 ④ 重力と遠心力の利用により、粒は重質になる。

4. 造粒品物性とそれを利用した各装置
 ① 目的に応じた造粒装置と分類、その運転パラメーター
 ➁ 硬い粒が欲しいのか、溶けやすい粒が欲しいのか、では、どの原理を使うか。
 ③ インテリジェンス粒子と呼ばれる造粒品。バインダーの選択。
 ④ 「デザインスペース」と呼ばれる造粒操作の自由度とは。

5. 造粒操作を含む「粉体プロセス」のトラブル対策
 ① トラブルの原因を、シンプルな要素に分ける。
 ➁ あらゆるトラブルはその要素の複合から発生している、その実例。
 ③ それぞれの要因への対策と実施例、コストパフォーマンスが高い方法とは?
 ④ 人的要素も含んだ業界の動向、VR,AR,PATの使い方。

(粉体挙動確認スケルトンモデルは、講演の各要所で動かします(動画を多用)。

 

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        材料・合成技術

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