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~ 触媒からみるCO2利用、メタン利用、水素製造、バイオマスの利用技術 ~

 
 

 

CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内

       開催日時:2020年11月18日(水)10:30~16:30 
       受 講 料:46,000円 + 税  * 資料付
          *メルマガ登録者 41,000 円 + 税
          *アカデミック価格 24,000 円 + 税
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
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講 師

 室井 髙城 氏  アイシーラボ代表

【講師経歴】
 1968年 福島高専工業化学科卒業後、住友金属鉱山㈱ 入社
 1969年 日本エンゲルハルド㈱ (旧エヌ・イーケムキャット㈱)
 2003年  執行役員
 2006年 触媒学会副会長
 2008年 アイシーラボ 設立、BASFジャパン主席顧問
 2009年 日本ガス合成 執行役員
 2014年 NEDO 技術戦略研究センター環境・化学ユニット、客員フェロー

[表 彰]
 2005年 触媒学会 功績賞

[著 書]
 2003年 「工業貴金属触媒」JITE社
 2008年 「工業触媒の劣化対策と再生、活用ノウハウ」S&T社
 2013年 「工業触媒の最新動向」CMC出版
 2013年 「シェールガス・オイル革命の石油化学への影響」S&T出版
 2014年 「シェールガス革命 “第二の衝撃” 日刊工業新聞社
 2017年 「触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略」シーエムシー・リサーチ
 2019年 「触媒からみる二酸化炭素削減対策 2019」シーエムシー・リサーチ
 2020年 「触媒からみる二酸化炭素削減対策 2020」シーエムシー・リサーチ

セミナーの趣旨

 地球温暖化ガスである二酸化炭素の削減には多くの削減法が提案されているが、CCSは一定期間地下に貯蔵しておくだけで根本的な削減法とは言えない。炭酸塩としての固定やバイオマス利用も量的に大きな削減にはならない。二酸化炭素削減には二酸化炭素をリサイクル利用するのが究極の方法である。そのためにはCO2フリーの再生可能エネルギーからの水素を用いて燃料,化学品を合成することである。二酸化炭素を原料としたエネルギーと化学品の製造技術、さらに実現可能なバイオマスや廃プラ原料からエネルギーと化学品製造技術を最新の欧州、米国,中国の動向を含め解説する。

講師から

 2019年ドイツや英国は再生可能エネルギーの割合は化石資源エネルギーを越えた。欧州ではCO2を用いたP2Gが普及し始めた。日本はCO2による液体燃料や化学品合成技術開発に遅れを取ってしまっている。国内の余剰電力や将来の再生可能電力の価格によって国産の燃料製造は夢ではない。

セミナー対象者

 ・地球温暖化対策に関心のある研究者・技術者、技術企画、経営企画部門の方
 ・二酸化炭素、メタン、水素のいずれかまたはすべてに 興味のある研究者・技術者、技術企画、経営企画部門の方

セミナーで得られる知識

 ・二酸化炭素排出削減、利用の取り組みの最新動向
 ・Power to Gas, Power to Liquid の実際
 ・天然ガス/メタン利用の最新動向
 ・再生可能エネルギーを用いたエネルギー, 化学品製造技術
 ・水素社会関連技術の最新動向

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

1. CO2削減状況

2. CO2の回収・補修と貯蔵
 2.1 欧州CCUSプロジェクト
 2.2 日本のCCSの現状

3. CO2の固定化
 3.1 大気中のCO2の捕集
 3.2 海水中のCO2の捕集

4. 水素エネルギー
 4.1 CO2フリー水素製造
 4.2 水素キャリアー
 4.3 人工光合成による水素製造の現状
 4.4 燃料電池
 4.5 水素社会

5. バイオマスによるCO2削減
 5.1 バイオマスによる燃料製造
 5.2 バイオマスによる化学品製造

6. 廃プラ・都市ゴミによるCO2削減
 6.1 廃プラ液化によるオレフィンの製造
 6.2 廃プラ・都市ゴミのガス化による航空燃料の製造

7. 合成ガスの製造
 7.1 ドライリフォーミング
 7.2 CO2の還元
 7.3 共還元による合成ガスの製造

8. CO2から燃料の合成
 8.1 Power to Gas
 8.2 e-fuel
 8.3 太陽電池を用いた国産燃料の可能性

9. メタノール・エタノールケミストリー
 9.1 CO2からメタノールの合成
 9.2 CO2からエタノールの合成
 9.3 LnazaTech技術
 9.4 メタノール・エタノールから化学品の合成
 9.5 メタノール社会

10. CO2から化学品の合成
 10.1 オレフィン, 芳香族の合成
 10.2 ポリマーの合成

 

関連図書

        材料・合成技術

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