化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

-新規材料開発・用途開発および市場動向-
Engineering Plastics Overview on 2020
Analysis on Materials Development for Applications & Market Trend

  ■ 発  行:2020年2月20日
■ 定  価:書籍  100,000円 + 消費税
       書籍+CD セット価格 120,000円 + 消費税
       ★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体  裁:A4判・並製・521頁(カラー印刷)
■ 編集発行:㈱シーエムシー・リサーチ
   ISBN 978-4-904482-71-1
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本書の特徴

◆ 最近の5年間の材料開発と用途開発を幅広く詳細にウォッチ、エンプラ市場を分析ししたレポート!! ◆
★ 汎用・スーパー・特殊エンプラ樹脂および周辺材料の動向を追究!
★ 国内および中国市場などの海外市場の需要動向を詳述!
★ 用途分野の開発製品・樹脂別の最新用途例(720点のカラー写真と解説)!
★ エンプラメーカー36社の生産・販売・カスタマーサービス体制を詳述!
★ 5G関連技術について言及!
★ 最新の成形技術および製品グレード開発動向を詳述!

= 刊行にあたって =

 エンジニアリングプラスチック(エンプラ)は、構造用及び機械部材に適合している高性能プラスチックで、主に工業用途に使用されるもので、耐熱性が100以上のものであるエンプラ連合会。エンプラは耐熱性から汎用エンプラ、スーパーエンプラに二分される。前者は、ポリカーボネート、汎用系ポリアミド、熱可塑性ポリエステル(PBT、強化PET)、ポリアセタール、変性ポリフェニレンエーテルがある。スーパーエンプラには、フッ素樹脂、ポリフェニレンスルファィド、液晶ポリマー、ポリアリレート、高耐熱ポリアミド、ポリスルホン系樹脂、ポリエーテルエーテルケトン熱可塑性イミド系樹脂などがある。その他エンプラ周辺材料では、長鎖系ポリアミド、シンジオタクチックポリスチレン、熱可塑性ポリエステルエラストマーなどがある。
 エンプラは、主として欧米で開発され、当初は、同地域で市場が形成された。その後、2000年頃まで日本で急成長し、2000年頃からは中国などのアジア地域で市場が急拡大した。2018年の世界の需要量は、約1,050万トンである。現在ではアジアが最大の市場である。
 エンプラの用途は、工業製品が中心で自動車、電気・電子機器を中心に・OA機器、各種産業機器、容器・包装、医療、建材、スポーツ用品などとその応用範囲は非常に広い。本レポートでは、用途例の写真432点最新のもの含めるを材料別に採用要因などを含め解説する。
 エンプラ最大の需要先である自動車分野では、CASE(Connected、Autonomous、SharedService、Electric)というキーワードにより、今後の展開を左右すると言われている。この内、自動運転と電動化による変革が今後の動向に大きく影響すると思われる。次世代車である電気自動車(EV)、ハイブリッド電気自動車(HV)の生産・販売が伸び、燃料電池車(FCV)も開発された。EV・HVなどでの新たな用途も生まれており、それらも紹介する。
 一方の大手用途先の電気・電子では、日本での生産は減少しているが、世界の生産基地の中国などアジアでの発展が続き、各種エンプラの需要が伸びている。最近注目されている5G技術に関連したエンプラの話題も取り上げた。これらの分野での新技術の発信は日本が中心と思われ、最近の用途と話題も紹介している。
 本レポートは、エンプラ系材料20種類の市場動向・技術動向・用途例の写真掲載と解説および参入メーカーの最新の動向を記載したものである。特に用途例の写真はエンプラビジネスに関係する方々に必ずお役にたつものと確信し、購読をお勧めする。
  2020年2月
                            シーエムシー・リサーチ 調査部

構成および内容

目次構成・内容一覧PDF
第1章 総論
 1.1 エンプラの位置づけ
 1.2 エンプラ開発の歴史
 1.3 エンプラの市場動向
 1.4 各種エンプラの比較
 1.5 最近のプラスチック関連の技術動向

 【樹脂各論】
第2章 汎用エンジニアリングプラスチックス

  【エンプラ各論 2 章・3 章・4 章の項目】
   (1) 概要(製法・特徴・物性・メーカー等)
   (2) 需給動向・需要予測
     (日本、中国、世界の需給動向)
   (3) 分野別市場・用途動向
   (4) 分野別の用途例(開発製品の写真と解説)
   (5) 技術開発動向(材料技術、成形技術)
   (6) メーカー各社の生産動向と増産計画

 2.1 PC(ポリカーボネート)
 2.2 PA(ポリアミド:汎用系(PA6、PA66、PAMXD6 など)
 2.3 POM(ポリアセタール)
 2.4 PBT(ポリブチレンテレフタレート)
 2.5 強化PET(強化ポリエチレンテレフタレート)
 2.6 m-PPE(変性ポリフェニレンエーテル)

第3章 スーパーエンジニアリングプラスチックス
 3.1 FR(ふっ素樹脂)
 3.2 PPS(ポリフェニレンスルファイド)
 3.3 LCP(液晶ポリマー)
 3.4 PAR(ポリアリレート)
 3.5 HTPA(高耐熱ポリアミド:PA6T、PA9T、PA10T、PA46 など)
 3.6 PSU〈ポリスルホン)
 3.7 PES(ポリエーテルスルホン)
 3.8 PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)
 3.9 PEI(ポリエーテルイミド)
 3.10 PAI(ポリアミドイミド)
 3.11 TPI(熱可塑性ポリイミド)
 3.12 SPS(シンジオタクチックポリスチレン)

第4章 その他エンジニアリングプラスチック系材料
 4.1 LCPA(長鎖ポリアミド:PA11、PA12、PA1010、PA1012 など)
 4.2 TPC(ポリエステル系熱可塑性エラストマー)

 【分野別・用途別の製品】
第5章 分野別・用途別の製品動向

  【5章の分野別・用途別の製品動向の項目】
   (1) はじめに
   (2) 各部位における要求特性
   (3) 部位別の具体的用途例と採用されたエンプラ
   (4) 部位別の具体的用途例の写真と解説

 5.1 自動車・車輛分野
 5.2 電気・電子分野
 5.3 各種機械分野
 5.4 医療関連分野
 5.5 その他分野

 【メーカー情報】
第6章 メーカーおよび関連企業

  【6章のメーカーおよび関連企業の項目】
   (1) 品揃え
   (2) 生産・販売体制
    1)生産拠点 2)販売拠点 3)カスタマーラボの拠点

 6.1 旭化成
 6.2 AGC
 6.3 ARKEMA
 6.4 EMS-GRIVORY
 6.5 出光興産
 6.6 上野製薬
 6.7 宇部興産
 6.8 クラレ
 6.9 クレハ
 6.10 SABIC Innovative Plastics(SABIC IP)
 6.11 JXTGエネルギー
 6.12 住化ポリカーボネート
 6.13 住友化学
 6.14 セラニーズ
 6.15 DSM Engineering Plastics
 6.16 ソルベイスペシャルティポリマーズジャパン
 6.17 ダイキン工業
 6.18 ダイセル・エボニック
 6.19 ダイセルポリマー
 6.20 帝人
 6.21 DIC
 6.22 DuPont
 6.23 東ソー
 6.24 東レ
 6.25 東レ・デュポン(TDC)
 6.26 東洋紡
 6.27 Covestro
 6.28 BASF
 6.29 ビクトレックス
 6.30 ポリプラスチックス
 6.31 三井化学
 6.32 三井・ケマーズ フロロプロダクツ
 6.33 三菱エンジニアリングプラスチックス(MEP)
 6.34 三菱ケミカル
 6.35 ユニチカ
 6.36 LANXESS

内容見本


 

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