化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

CMCリサーチセミナーのご案内

       開催日時:2020年9月3日(木)12:30~16:30 
       会  場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F  → 会場へのアクセス 
            〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
       受 講 料:45,000円 + 税    ※ 資料付
             * メルマガ登録者は 40,000円 + 税
             * アカデミック価格は 24,000円 + 税
            パンフレット
 
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講 師

 中谷 健司 氏
 元 ㈱タッチパネル研究所 開発部長 工学博士, NRI代表

【講師経歴】
 1977年 大阪大学大学院 基礎工学研究科 修了 工学博士
  同年 帝人㈱ 入社 中央研究所
 1992年 薄膜材料研究所 主席研究員
 1998年 記録メデイア技術開発室長
 2008年 帝人㈱ 定年退職 この間に、
  ・a-Si:H薄膜太陽電池を、PETフィルム基板を用いてロールツーロール法で作成する技術を開発。
  ・高分子分散型液晶(PDLC)を用いた調光フィルムを開発、又デイスプレイへの応用を研究。
  ・相変化型光記録デイスクを開発
 2008年 ㈱タッチパネル研究所 開発部長
  ・Cuメッシュ型静電容量タッチパネルを開発

【活 動】
 SID会員、IDW20委員

セミナーの趣旨

 透明導電性フィルムはタッチパネルをはじめとして広く使用されており、市場も拡大を続けている。透明導電性フィルムの種類も多数で、それぞれの特徴と電気的特性(抵抗)がある。まず各透明導電性フィルムの作成方法と特徴を説明する。
 次に主な用途であるタッチパネルとして適する透明導電性フィルムが何か?どの様な加工を施せばよいか?Foladable,Rollableに適するフィルムは何か?などを解説する。さらに透明ヒータとしてのフィルムの使用方法や最近話題になりつつある無線アンテナ(5GからNFC、RFIDアンテナ)に透明導電性フィルムを適用する方法や古くからある調光フィルムの電極としての透明導電性フイルムに付いても解説する。今回のセミナーで透明導電性フィルムに関するすべてが判るセミナーとなります。

プログラム

  ※ 適宜休憩が入ります。

1.透明導電性フィルムの種類と市場
 1-1 透明導電性フィルムの市場規模
 1-2 透明導電性フィルムの抵抗と種類
 1-3 透明導電性フィルムの抵抗と用途

2.透明導電性フィルムの作製法と特徴
 2-1 ITOフィルム
 2-2 メタルメッシュフィルム
 2-3 Agナノワイヤー塗工フィルム
 2-4 PEDOT、CNT塗工フィルム
 2-5 酸化物/Ag/酸化物多層フィルム

3.タッチパネルの種類と市場透明導電性フィルム
 3-1 抵抗膜式タッチパネル
 3-2 静電容量タッチパネル
 3-3 車載用の曲面パネル
 3-4 Foldable,Rollableパネル
 3-5 可とう性パネルの構造上の注意点

4.透明ヒータ用透明導電性フィルム
 4-1 透明ヒータの発熱条件
 4-2 ヒーター容量の求め方
 4-3 透明ヒータの利用法

5.透明アンテナ(NFCから5G)用透明導電性フィルム
 5-1 透明アンテナの使用例
 5-2 透明アンテナアフィルムに必要な基板フィルム特性
 5-3 NFC,RFID用アンテナ

6.電磁波シールド用透明導電性フィルム
 6-1 電磁波シールドの使用例
 6-2 透明導電性フィルムによる電磁波シールド特性

7.その他の電極向け透明導電性フィルム
 7-1 調光フィルムへの応用例
 7-2 調光フィルムの構造と作 成法

 

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        材料・合成技術

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