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~ 更にはナノ分解能外観検査機EDスコープ活用へ ~

CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内

       開催日時:2026年6月18日(木)13:30~16:30 
       受 講 料:44,000円(税込)  * 資料(PDF)付
          *メルマガ登録者 39,600円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
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講 師

 藤田 卓 氏
 ㈱機能性ガラス研究所 代表取締役 / 経営学修士(MBA) /
 大阪公立大学 一般社団法人 有恒会 代議員

【講師経歴】
 甲南大学 理学部 応用化学科 卒業後 ㈱淀川製鋼所に入社し、極薄鋼板の表面処理に関わる技術開発に取り組む。電子部材の需要増への対応要望を受け、1986年に松浪硝子工業㈱に入社し、極薄ガラスの新規商品開拓に取り組む。
 2000年に取締役 特品営業部(後の光・電子材営業部)部長に就任する。
 2009年に取締役 社長室長に就任する。
 2012年に㈱機能性ガラス研究所を設立する。その傍ら、大阪府立大学大学院 経済学研究科(経営学専攻)にて2017年に博士前期課程を修了する。
 2025年4月に大阪公立大学 一般社団法人 有恒会 代議員に就任する。

【活 動】
 松浪硝子工業入社後、世界初の純正カーナビ用抵抗膜式タッチパネルの上部基板ガラス量産供給を開始する。この方式継続中は圧倒的世界シェア確保した。
 2007年にスマートフォン用タッチパネルに静電容量方式タッチパネルが採用され始めると、高歩留ガラス加工工程を提案し設備導入された。更にマウス形状の三次元ガラス成形品を主力スマートフォンメーカーに提供した。
 2012年より、要望に応じたガラス加工製品の開発サポートに幅広く対応する。
 2020年よりレーザーダイレクトイメージングといった直描方式によるガラス及びフイルムへの微細パターニング等について営業支援活動を進める。

【著 書】
 「ガラスの破壊メカニズムと高強度化」㈱R&D支援センター発行

セミナー対象者

 ・ スマートフォン、車載用途等タッチパネル及び関連部材、複雑形状のパターニング処理等に興味を持たれる方
 ・ 極薄ガラス、補完するフイルムに関わる営業開拓を進める方
 ・ これら材料と太陽電池への応用、更には関連材料への新しい検査装置の必要性を感じる方

セミナーで得られる知識

 ディスプレイパネルがどのようなトレンドで推移しているか、どのような設計タイプがあり、特にカバーガラスの製造加工工程がどのようなフローになっているか、ガラスの三次元加工対応するためにどのような技術が活用されつつあるのか、更にはUTGの開発経緯と現在の実力、露光技術の活用方法及び拡大、樹脂系材料との関り、ペロブスカイト太陽電池製造との親和性に関する事項、更にはナノ分解能外観検査機の現状も含めて全体像が把握できるよう解説します。

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

1. ディスプレイ用ガラスの製造技術俯瞰 ~製造工程からマーケット調査~
 1-1 ディスプレイ用基板ガラスの製造技術
 1-2 ディスプレイの曲面化方法
 1-3 OLED市場とフォルダブルディスプレイへの展開
 1-4 車載パネルと折りたたみスマホ関連マーケット調査
 1-5 マイクロLEDディスプレイとは
 1-6 主要なタッチパネルの方式

2. タッチセンサー、パネルの方式と材料について
 2-1 タッチセンサー用基板・カバー材料の変遷
 2-2 タッチセンサー用材料及び製造方式の変化
 2-3 インセル化が進むが、カバーガラスは必要
 2-4 カバーガラスとOCA、OCRの関連性

3. 海外メーカーの各種取組事例
 3-1 平板材からディスプレイ、太陽光発電用途へ
 3-2 フイルムを含めた成膜、ガラス製板レベル向上、高機能加工への取組み

4. 極薄ガラスへのスリミング加工~市場推移と実力調査~
 4-1 スリミング技術の基本
 4-2 スリミングの可能性と限界を示す調査結果
 4-3 UTGのある種の加工で、この技術が必須となる

5. UTGへの化学強化が注目されるまでの経緯
 5-1 シルセスキオキサン骨格を有する有機/無機ハイブリッド材料は早い時期から採用された
 5-2 イオン交換可能なガラスと製造原理
 5-3 各社アルミノシリケート系化学強化用ガラスの評価
 5-4 フォルダブルディスプレイ対応のUTGとユーザーが求める必須事項

6. UTG及び関連各種材料から全体像を眺める~先行メーカーの原価率は低い
 6-1 フォルダブルOLEDの構造
 6-2 UTG加工工程
 6-3 UTG加工技術で先行するガラス加工メーカー
 6-4 UTG業界の現状

7. 曲面カバーガラスの各種加工と周辺技術
 7-1 車載用曲面カバーガラスの工程フロー
 7-2 曲面プリンティングへの応用展開
 7-3 用途に応じたプリント技術戦略の重要性

8. ペロブスカイト太陽電池関連の開発事例
 8-1 新たな可能性としてのペロブスカイト太陽電池
 8-2 ペロブスカイト太陽電池のモジュール構造
 8-3 ペロブスカイト太陽電池製造の課題
 8-4 ガラス材料による気密性の高いモジュール
 8-5 直描式露光技術を推奨するメーカー事例
 8-6 車載サンルーフ部への導電膜対応メーカー事例
 8-7 1940年代発明の量産向けガラス製法の最安値板厚は150μmであった

9. ナノ分解能外観検査機EDスコープ
 9-1 Emerge Defect Analysis Scopeとは
 9-2 ED-Scopeの対応する対象と用途
 9-3 検査視野と検査サイズ範囲
 9-4 光の力で見えない欠陥を可視化
 9-5 ED-Scopeと他装置との比較

10. まとめ
 …素材と加工、高レベル検査は三位一体で進化する

  
  

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