~Excelで実践するFFT解析と振動低減・静音設計~
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
【アーカイブ配信:4/17~4/28(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、 こちら からお申し込み下さい。
R&D支援センターウェビナーのご案内
開催日時:2026年4月16日(木)10:30~16:30
開催場所:【WEB限定セミナー】※ 会社やご自宅でご受講ください。
参 加 費:55,000円(税込)
備 考
・資料付(PDFデータでの配布)
※紙媒体での配布はございません。
※資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、 こちら からミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
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申込方法
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講 師
RTデザインラボ 代表 高橋 良一 氏
【略歴】
技術士(機械部門)
計算力学技術者 上級アナリスト
米MIT Francis Bitter Magnet Laboratory 元研究員
構造・熱流体系のCAE専門家と機械設計者の両面を持つエンジニア。約40年間,大手電機メーカーにて医用画像診断装置(MRI装置)の電磁振動・騒音の解析,測定,低減設計,二次電池製造ラインの静音化,液晶パネル製造装置の設計,CTスキャナー用X線発生管の設計,超音波溶接機の振動解析と疲労寿命予測,超電導磁石の電磁振動に対する疲労強度評価,メカトロニクス機器の数値シミュレーションの実用化などに従事。現在RTデザインラボにて,受託CAE解析,設計者解析の導入コンサルティングを手掛けている。
受講対象・レベル
製造業務にたずさわって2~3年の若手技術者や新人の方
必要な予備知識
高校数学(微分,積分,三角関数),Excel操作,機械力学
習得できる知識
1)騒音と振動の基本的な知識
2)騒音と振動の測定方法
3)周波数分析の方法
4)騒音対策,振動対策の対策立案の考え方
5)騒音対策,振動対策の効果の予測方法
趣 旨
振動規制の騒音規制と概略を説明します。問題発生時にまず測定することが不可欠で,測定方法を実例を使って解説します。対策立案には,騒音・振動を周波数分析をすることが効率的であり,周波数分析(FFT)考え方を解説します。
周波数分析マクロプログラムが入ったExcelデータを配布するので,もはや高価なFFTアナライザは不要となり,マイクが内蔵されたノートパソコンで騒音の周波数分析ができるようになるかと思います。
次に,振動対策と騒音対策の具体的な立案方法を解説し,その対策が有効なものであるかを予測する方法を説明します。最後に振動と騒音の低減事例と実際に行われた対策を紹介します。受講者の理解を確実なものとするために適宜Excelを使った練習問題を組込みます。
プログラム
1-1 騒音の環境基準
1-2 職場騒音障害防止のためのガイドライン
2 振動対策が必要になる場面
2-1 工場生産設備の生産性向上
2-2 騒音の音源対策としての振動低減
3 振動と騒音の測定方法
3-1 振動に関する数値の意味,加速度,速度,振幅の関係
3-2 振動の測定方法,振動計
3-3 騒音に関する数値の意味,音圧レベル,騒音レベル,等価騒音レベル
3-4 騒音の測定方法
3-5 騒音発生源の見つけ方,音響インテンシティー測定
3-6 粒子速度,音源の振動速度と音圧の関係
4 対策立案ための必須の知識と技能 周波数分析
4-1 振動と音波を表現するための三角関数
4-2 振動・騒音の周波数を知らずして対策は立案できない。
4-3 周波数分析とは FFTアナライザが教えてくれるもの
4-4 伝達関数
4-5 伝達関数を使った振動対策事例
4-6 エクセルを使った周波数分析の実習
5 振動対策の立案方法
5-1 対策立案の常とう手段 ばね-マス系で考える。
5-2 ばね-マス系の伝達関数
5-3 振動対策の考え方 非共振時
5-4 振動対策の考え方 共振時
5-5 振動を遮断する方法(振動絶縁)
6 騒音対策の立案方法
6-1 吸音材とは,吸音材の効果
6-2 遮音材とは,遮音材の効果
7 効果の予測:シミュレーション
7-1 振動シミュレーション
7-2 音響シミュレーション
8 振動・騒音の低減事例と実際に行われた対策
8-1 液晶シール塗布装置の振動低減
8-2 洗濯機の静音化事例
8-3 医用画像診断機器であるMRI装置の静音化事例
10 参考資料
10-1 電磁振動の特徴
10-2 インバーター駆動
10-3 PWM駆動による振動増大の理由
10-4 フーリエ変換,FFT
10-5 パワースペクトル密度 PSD
10-6 窓関数
