化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

★電池の基礎原理から材料設計指針まで、開発現場で活かせる知識を習得!
 
こちらは 4/15(水)実施WEBセミナー のアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

R&D支援センターウェビナー【アーカイブ配信】のご案内

       配信開始日:2026年4月16日(木)
       配信終了日:2026年4月30日(木)
       参 加 費:49,500円(税込)

備 考

・配信開始日以降にセミナー資料(PDF形式)、閲覧用URL(※データの編集は行っておりません)をお送りします。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
 
お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。

 FAX申込用紙PDF 

講 師

三重大学 大学院工学研究科 准教授 博士(理学)
森 大輔 氏

【ご専門】
固体化学・固体電気化学

【ご経歴等】
公益社団法人電気化学会 編集委員(2025-)
公益社団法人電気化学会 電池技術委員会 事務局長(2021-2025)

受講対象・レベル

 開発・製造業務にたずさわって2~3年の若手技術者や新人の方。
 電池の制御などにたずさわっており、電池に関する知識を得たいと思っている方 

必要な予備知識

 電池の基礎知識から講義を行いますので、特に予備知識は必要ありませんが、
大学入門レベルの化学の知識があることが望ましい。

習得できる知識

 二次電池の基礎知識について習得できる
 主な電池材料およびその特性について理解できる
 全固体電池・革新電池の材料開発の基礎について理解できる

趣 旨

 リチウムイオン電池を中心とする二次電池は、化石燃料の使用削減などエネルギーの効率的な利用の観点からますますニーズが広がっており、これまで対応していなかった様々なデバイスや設備についても導入が進んでいます。本セミナーは最近、電池の研究開発に携わるようになった方、これから二次電池の研究開発に携わる方を対象に、電池の基礎原理から基本的な用語・評価手法について講義いたします。その後、リチウムイオン電池を中心に、反応機構、実際の電極・電解質材料・課題について解説し、次世代電池材料について紹介いたします。実際の電池の製造については、製造プロセスや安全性評価など多様な知識・技術が必要になりますが、電池の研究開発についての基本の学理や次世代電池材料を含めた材料設計指針に関して学ぶことができます。

プログラム

1.はじめに
 1-1. 主な二次電池と特徴
 1-2. 蓄電池の構成と原理
 1-3. 電池に用いる用語

2.リチウムイオン電池
 2-1. リチウムイオン電池の原理
 2-2. 電池材料の評価手法
 2-3. 電極の反応
 2-4. 電池材料に求められる特性
 2-5. 正極材料
 2-6. 負極材料
 2-7. 電解質材料

3.次世代電池材料
 3-1. 全固体電池について
 3-2. 全固体電池への期待
 3-3. イオン導電性材料
 3-4. イオン導電体の基礎
 3-5. イオン導電体の設計指針
 3-6. 硫化物系固体電解質
 3-7. 酸化物系固体電解質
 3-8. その他固体電解質
 3-9. 次世代電池および電池材料