化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ 製造・貯蔵・エネルギーキャリアのコスト構造と最新動向 ~
☆水素・アンモニアを中心としたエネルギーキャリアについて、製造・貯蔵・輸送の各プロセスにおけるコスト構造と技術的制約を整理し、2030年に向けてどの技術を選択すべきかを、事業判断に使える視点で解説します。

 
本ウェブページは【LIVE配信(4/14実施)】を録画したアーカイブ配信の申込ページです。視聴期間中は何度でもご視聴いただけます。

R&D支援センターウェビナー【アーカイブ配信】のご案内

       配信開始日:2026年4月15日(水)
       配信終了日:2026年4月22日(水)
       参 加 費:49,500円(税込)

備 考

・配信開始日になりましたら、セミナー資料と視聴用URLをメールでお知らせします。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
 
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申込方法

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講 師

広島大学 大学院先進理工系科学研究科 教授 博士(学術)  市川 貴之 氏

【ご専門】
 材料工学

【ご経歴・ご活躍】
2002年3月 広島大学大学院生物圏科学研究科博士課程後期修了,博士(学術)
2002年4月 広島大学総合科学部助手
2006年4月 広島大学先進機能物質研究センター准教授
2017年4月 広島大学大学院工学研究科教授
2020年4月 広島大学大学院先進理工系科学研究科に改組

【ご所属学協会】
水素エネルギー協会 理事
日本エネルギー学会 新エネルギー・水素部会 部会長
広島県カーボンサーキュラーエコノミー推進協議会 会長

受講対象・レベル

 エネルギー利用について長い視点で戦略を立てたり,再エネを事業として効果的に導入・増強することを想定している部署に所属されている方。

必要な予備知識

 高校レベルの物理・化学

習得できる知識

 カーボンニュートラル実現を想定した長期のエネルギー戦略構築や,再エネの効果的な導入・増強するための知識を習得できる。

趣 旨

 カーボンニュートラル実現に向けて、再生可能エネルギーの主力電源化を避けて通ることはできません。しかし、調整力を持たない再エネを低コストに無駄なく利用し、電力では賄えないカーボンフリー燃料に置き換えたり、不足する一次エネルギーを海外再エネから調達するためには、水素やエネルギーキャリアの利用は必要不可欠と考えられています。しかし、一般的には水素の製造および輸送コストは非常に高いと考えられ、現時点ではグリーン水素に基づくエネルギーキャリアの輸入のみが検討されている状況にあります。
 本セミナーでは、国産の経済的な水素製造に加え、水素・アンモニアおよびその他のエネルギーキャリアにも焦点を当てて、そのコスト構造や最新技術動向について説明します。

プログラム

1.水素利用社会の意義
 1-1 水素かバッテリーか?
 1-2 素材としての水素とエネルギーとしての水素

2.水素製造・貯蔵のコスト
 2-1 水素製造技術とコスト 
 2-2 水素貯蔵技術とコスト

3.水素・アンモニアとエネルギーキャリア
 3-1 エネルギーキャリアの性能比較 
 3-2 カーボンリサイクル技術
 3-3 新たな水素製造技術
 3-4 新たなアンモニア製造技術

4.まとめ