★本セミナーでは、半導体の後工程から基板実装、完成品の保管・取り付けに至るまでの各工程における静電気(ESD)対策について、講師の実務経験をもとに、実践的なポイントと留意点を解説します。
こちらは 4/14(火)実施WEBセミナー のアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
R&D支援センターウェビナー【アーカイブ配信】のご案内
配信開始日:2026年4月15日(水)
配信終了日:2026年4月22日(水)
参 加 費:49,500円(税込)
備 考
・こちらは 4/14(火)実施WEBセミナー のアーカイブ(録画)配信です。
・セミナー終了後の翌営業日にセミナー資料(PDF形式)、閲覧用URL(※データの編集は行っておりません)をお送りします。
・セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
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申込方法
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講 師
蛭牟田技術士事務所 代表 蛭牟田 要介 氏
【専門】
半導体後工程及び実装関連、品質・信頼性関係
【経歴】
1984年より富士通株式会社。半導体パッケージング・実装技術部門にて設計、各工程のプロセス技術開発、コンシューマ向けからハイエンド向けデバイスのパッケージ開発の実務を担当。2003年からSpansion Japan 株式会社にて環境対応、実装技術の品質及び信頼性を担当。2009年からNVデバイス株式会社(旧社名富士通デバイス株式会社)にて特殊用途向けSiP製品の品質管理、信頼性技術、OSATの技術支援を担当。
2022年より蛭牟田技術士事務所を設立し独立。実装関係や大学のハイブリッドロケット開発の技術支援、環境・グリーン関連について教育機関にて教育に携わる。
受講対象・レベル
半導体・電子部品の関連業務に携わって〜3年程度の若手技術者や新人の方。外部へ半導体や電子部品の倉庫管理業務委託されている方および倉庫管理会社の方。
・半導体や電子部品の営業を担当して〜3年程度の経験年数の方
・半導体や電子部品などの倉庫管理など物流管理を担当している方
・半導体等電子部品製造、実装工場の製品品質の管理を担っている方 等
必要な予備知識
・特に必要はありません。
習得できる知識
・漠然と理解していた静電気(ESD)について、より理解が深まる。半導体と静電気の関係の重要性について理解できる。環境管理について理解が深まる。
趣 旨
静電気は半導体の製造中はもちろんのこと、倉庫での完成品の保管から使用する機器への取り付け時まで注意してケアしなければならない相手です。静電気は目視することが難しい厄介な相手ですがちゃんと知識を持って準備対応すれば恐れる相手ではありません。
このセミナーでは主に半導体後工程から基板実装を経て完成品に至るまでの工程内と、完成品の倉庫での保管環境や最終的な実際の機器に取り付けまでの静電気対策について実際に担当した講師の経験を踏まえてそのポイントと留意点について解説します。
プログラム
静電気の基礎
静電気の発生
静電気による事故・影響
・半導体と静電気
半導体は静電気で壊れる
静電気で壊れる端子は、ほぼ位置が決まっている
先端半導体になればなるほど半導体は静電気に弱くなる
静電気保護回路の仕組みと必要性
対静電気評価の方法とポイント
・静電気計測の方法と実際
静電気計測は難しい
床、衣類、靴の抵抗値計測方法
・実装工場での静電気対策
温度と湿度
床、装置、棚、机、椅子、手袋、靴
摩擦による静電気の発生と適切な歩き方
帯電しやすい治具、器具、材料
イオナイザーはお手軽だけど万能ではない
・作業着・衣類についての静電気対策
作業着、白衣
手袋
靴下
避けたい衣類
・半導体・部品メーカーは外部倉庫環境への要求が厳しい
JEDECのESD管理規程のポイント
ハンドリングマニュアルの作成
・倉庫での静電気対策
温度と湿度(特に冬場の休日)
空調機の風が届かないところ
