化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~超純水の精製技術や装置構成、水質指標の正しい読み取り方から、近年の多様な要求に応える高純度水製造・管理の注意点などを紹介~
★「装置は問題なく動いているはずなのにブランクが安定しない」「比抵抗やTOCは問題ないが、原因不明のばらつきが出る」といった経験はありませんか? 測定結果の再現性や信頼性を左右する重要な要素である超純水について、実務で役立つポイントを解説します。

 
こちらは 3/30(月)実施WEBセミナー のアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

R&D支援センターウェビナー【アーカイブ配信】のご案内

       配信開始日:2026年3月31日(火)
       配信終了日:2026年4月14日(火)
       参 加 費:55,000円(税込)

備 考

・配信期間に閲覧用URL(※データの編集は行っておりません)、資料をお送りします。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
 
お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。

 FAX申込用紙PDF 

講 師

セナーアンドバーンズ(株)
営業部 アドバイザー/専門部長  黒木 祥文 氏

【ご専門】
分析化学

受講対象・レベル

大学、官公庁研究所、水道局あるいは企業の研究者、開発者、品質管理部門の技術者、分析センターの技術者など
日頃より分析用途に超純水を使用する方、特に若手の方 

必要な予備知識

特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。 

習得できる知識

日常業務で使用する分析用水に関する知識や使用上のノウハウ、汚染防止法など 

趣 旨

 分析や評価業務において日常的に使用されている超純水は、測定結果の再現性や信頼性を左右する重要な要素です。しかし一方で、「装置は問題なく動いているはずなのにブランクが安定しない」「比抵抗やTOCは問題ないが、原因不明のばらつきが出る」といった経験をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。
 本セミナーでは、日頃より分析用途に超純水を使用する方を対象に、超純水の精製技術や装置構成を基礎から整理し、水質指標の正しい読み取り方や管理上の注意点について解説します。また、元素分析・有機物分析を例に、純水と超純水の違いや、水質が分析結果に与える影響について具体的に紹介します。さらに、最新の PFAS除去技術と PFAS分析への適用、さらに微粒子フリーのブランク水を得るための技術的アプローチについて解説し、近年の多様な要求に応える高純度水製造・管理のポイントをご紹介いたします。

プログラム

1.超純水装置の精製技術
 1-1 ラボ用超純水装置の概要
 1-2 超純水装置に用いる要素技術
 1-3 ラボ用超純水装置のシステムフロー

2.ラボ用超純水装置の水質・水質表示
 2-1 元素(無機物)分析例
 2-2 有機物分析例
 2-3 純水・超純水の水質比較
 2-4 比抵抗値による水質表示の意味

3.超純水装置の水質管理の注意点
 3-1 比抵抗による水質管理の留意点
 3-2 TOC値による水質管理の留意点

4.ラボ用超純水装置のPFAS分析への適用
 4-1 PFAS除去に関与する要素技術
 4-2 PFAS分析におけるラボ用超純水装置の留意点
 4-3 ラボ用超純水装置でのPFAS分析例

5.ラボ用超純水装置の微粒子管理
 5-1 ラボ用超純水装置の微粒子除去能
 5-2 ラボ用超純水装置の問題点
 5-3 ラボ用超純水装置で微粒子フリー水を得るための改善例

6.分析用超純水の様々な汚染要因
 6-1 超純水装置から採水する際に生じる汚染
 6-2 超純水を使用する前(貯留時)に生じる汚染
 6-3 超純水の使用中に生じる汚染