化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は 受講料 66,000円(税込)/1口 が格安となります。
☆☆☆ Web配信セミナー ☆☆☆
☆☆☆ 本セミナーは、Zoomを使用して、行います。☆☆☆

トリケップスセミナーのご案内

 開催日時:2026年2月16日(月)13:00~15:30
 参 加 費:お1人様受講の場合 51,700円(税込/1名)
     1口(1社3名まで受講可能)でお申し込みの場合 66,000円(税込/1口)

 ★ 本セミナーの受講にあたっての推奨環境は「Zoom」に依存しますので、ご自分の環境が対応しているか、お申込み前にZoomのテストミーティング(http://zoom.us/test)にアクセスできることをご確認下さい。

 ★ インターネット経由でのライブ中継ため、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があります。講義の中断、さらには、再接続後の再開もありますが、予めご了承ください。

 ★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
 
 
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申込方法

 お1人様受講の場合、下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。
 1口でお申し込みの場合、下記のFAX用紙にてお申込ください。

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講 師

多胡隆司(たごたかし) 氏
  神上コーポレーション株式会社 顧問

<講師紹介>
1982/4 ソニー株式会社 入社
1982/4 – 情報処理研究所
1987/7 – ディスプレイ事業本部
1997/2 – データ・システム部(データ記録システム開発)
2000/9 – A-cubed研究所
2009/1 – ライフエレクトロニクス事業部
2017/12 ソニー株式会社 早期退職
2018/5 – 2021/10 株式会社Liberaware(小型ドローン開発)

セミナーの概要

 普段の開発設計業務の中で必要となり書いているブロック図。しかし、「何度も手を入れているのに伝わらない、解ってもらえない」「必要な情報はすべて入れているはずなのにQ&Aが大変」と言うような事が起きてはいませんでしょうか。
 電子回路システムで用いるブロック図はビジネス技術イラストとは異なり、解りやすさだけではなく、接続関係や機能連携と言った全体像も同時に表す役割も必要となってきます。
このため、配置などの描き方と表記の両方について意識することが重要になります。今まで様々なプロジェクトにおいて設計検討ツールとしてだけでなく、社内外との連携ツールとしてもブロック図を活用して業務を行ってきた経験から、相手に自分の設計意図をきちんと伝える手段としてのブロック図には抑えるべき基本がいくつかあると思います。ブロック図は作成する人の個性が出ます。プロジェクトや目的によっても構成が異なるため、正解と言うものはありません。ですが、より解りやすく意図を伝える描き方、と言うものはあるのではないでしょうか。
 回路設計を主体にされている皆さんだけでなく、システム全体を見渡す必要のある方にもお役に立てると思いますので、参考にしていただければ幸いです。
<受講対象者>
 若手~中堅電子回路技術者 / システム全体を見渡したいと思っている方 / 社外との技術連携を担われている方
<修得できる知識>
 設計意図を正確に伝えるノウハウ / 上流設計から実設計へ、モジュール化分割ノウハウ / プロジェクト進行の可視化ノウハウ

講義項目

 0 会社紹介、講師紹介

 1 ブロック図の基本~「ただの箱絵」から卒業! ブロック図の本当の役割
  1.1 電子回路システムにおけるブロック図、3つの重要性(全体像、機能連携、接続)
  1.2 ビジネスイラストとは違う「伝える、伝わるための必須条件」を学ぶ

 2 活用するためのブロック図~意図を正しく伝えるための実践テクニック編
  2.1 ブロックのサイズと配置の重要性
   …一目で解る配置術;機能の重要度や情報(信号)の流れが解りやすくなる配置とは
  2.2 伝わるブロック図の表記方法
   …「迷わせない」ネーミング;機能や接続関係を明確にするための表記とは
   …情報と表示のバランス;必要な情報を過不足なく書き込む方法
  2.3 複雑なシステムを整理する階層構成
   …巨大なシステムの整理術;システムを小さなカタマリ(モジュール)に分割する考え方
  2.4 効果的な「書き直し」と「見直し」の考え方とチェックポイント
   …改善点を見つけるために;「書き直し」のポイントとタイミング

 3 システム設計、回路設計での活用~ブロック図を設計や会議で「武器」として使う応用編
  3.1 検討ツールとしての活用(上流設計での活用)
   …「Envisioning Tool(構想ツール)」としての具体的な活用法
   …設計が始まる前に「何が必要か?どう分けるか?」を明確にするツールとして
  3.2 プロジェクト進行ツールとしての活用
   …進捗とボトルネックを可視化;開発全体の状況をブロック図で俯瞰、手戻りを減らすツールとしての活用法
   …連係ミスをゼロに!;ソフトウェアチームとハードウェアチームの連携をスムーズにするための活用法