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ディジタル信号処理セミナー1
~講師のこれまでの企業との共同研究から得た、現場で利用するフィルタ選択ののノウハウ、有効なディジタルフィルタリングについて、可能な限り解説します~

 
1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は 受講料 66,000円(税込)/1口 が格安となります。
☆☆☆ Web配信セミナー ☆☆☆
☆☆☆ 本セミナーは、Zoomを使用して、行います。☆☆☆

トリケップスセミナーのご案内

 開催日時:2026年1月28日(水)10:00~16:30
 参 加 費:お1人様受講の場合 53,900円(税込/1名)
     1口(1社3名まで受講可能)でお申し込みの場合 66,000円(税込/1口)

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申込方法

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講 師

島村徹也(しまむらてつや)氏 
   埼玉大学大学院 理工学研究科 数理電子情報部門 教授(工学博士)

<経歴>
 1986年 慶應義塾大学 理工学部 卒業。
 1991年 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 博士課程修了、工学博士。
 1991年 埼玉大学 工学部 情報工学科 助手。
  1995年 ラフバラ大学(イギリス) 客員研究員。
  1996年 ベルファーストクイーンズ大学(イギリス) 客員研究員
 1998年 埼玉大学 助教授。
 2007年 埼玉大学 教授。

<学会、等>
 IEEE, アメリカ音響学会、日本音響学会、電子情報通信学会、信号処理学会、電気学会 会員。
現在、信号処理学会編集長。

<専門>
 ディジタル信号処理とその音声、画像、通信への応用など。論文・著書多数。これまで20社を超える企業との共同研究を実施するなど、産学連携に力を入れている。2019年より「AI時代の画像処理技術研究会(埼玉大学産学官連携協議会)」の代表を務め、年に複数回の研究発表会を主導している。

セミナーの概要

 ディジタルフィルタは、現在幅広い分野で利用されている。本セミナーでは、ディジタルフィルタリング、ディジタルフィルタの設計、ディジタルフィルタの構成について解説する。
 ディジタルフィルタの利用には、その本質的な理解が必要である。しかしながら、フィルタ設計アルゴリズムの理解には難解な数学が必要とされることが多い。 
 本セミナーでは、代表的なフィルタ設計法を例に、その理論をできる限り詳細に説明することを心がける。また、実際にアルゴリズムを実行した結果を確認しながら 解説を進める。
 講師のこれまでの企業との共同研究から得た、現場で利用するフィルタ選択のノウハウ、有効なディジタルフィルタリングについて、可能な限り述べる。さらに、有限語長などのフィルタリングでの諸問題の解決方法として、フィルタの構成方法まで発展する。最近の研究動向などにも言及する予定である。

講義項目

 1 ディジタルフィルタ
  1.1 フィルタリング方法
  1.2 畳み込みとの関連
  1.3 フィルタを理解するための変換:Z変換とフーリエ変換
  1.4 周波数選択性と位相特性
  1.5 周波数変換

 2 FIRフィルタの設計
  2.1 理想フィルタとは
  2.2 窓関数法
  2.3 最小自乗法
  2.4 最適設計法

 3 IIRフィルタの設計
  3.1 双一次変換法
  3.2 最小自乗法
  3.3 全域通過フィルタの利用

 4 ディジタルフィルタの構成
  4.1 ラティスフィルタ
  4.2 状態空間フィルタ

 5 最近の研究動向