化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~材料選択はどう変化するのか、バイオプラスチックは地球を救うか~
 
こちらは 1/27実施WEBセミナー のアーカイブ(録画)配信です。【視聴期間:1/28~2/6】期間中何度でもご視聴いただけます。

R&D支援センターウェビナー【アーカイブ配信】のご案内

       配信開始日:2026年1月28日(火)
       配信終了日:2026年2月6日(金)
       参 加 費:49,500円(税込)

持参物

 受講にはWindowsPCを推奨しております。
 タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。

備 考

こちらは 1/27実施WEBセミナー のアーカイブ(録画)配信です。【視聴期間:1/28~2/6】
・セミナー資料は、配信開始日までにお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
・動画のURLはメールでお送りします。
 
お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。

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講 師

大庭塾 代表  大庭 敏之 氏

(元 日産自動車:バンパー材用材料などの開発、ゴム部品の開発、高分子材料の信頼性、リサイクルなど環境問題等を担当)

習得できる知識

1.温暖化防止に向かう世界の状況
2.温暖化防止のための次世代自動車
3.サーキュラーエコノミーを目指す世界と自動車材料
4.カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーの関係
5.次世代車に求められるプラスチック 

趣 旨

 地球沸騰の時代を感じられるこの2,3年の夏であった。目標の1.5℃上昇も超えてきている。CO2削減も猶予ならない。パリ協定に基づく目標も米国の離脱はあっても各国からは変わらず進めていく意思も感じられる。そのための自動車の目標も各国からは多少の修正はあっても電気自動車中心に進めていく方向が示されている。一時頭打ちともいわれたが今後どのように進められていくだろうか。一方でこのところプラスチックによる海洋汚染が社会問題となっており自動車への目も厳しい。EUでは新車に対して使用済み車から出る廃プラスチックも使用しなければならない法律も論じられている。プラスチックもCO2も炭素の循環となるので関係も深い。素材の選択はカーボンニュートラルのためにも循環して使う、サーキュラーエコノミーの流れが要求され出している。このような中で次世代車はどのようになっていくのであろうか、そして使われるプラスチックをどのように考え進めていくべきか、最近の状況も含めて紹介したい。

プログラム

1.自動車産業の現状から見ると
 1-1 日本自動車産業の成長と成熟、そして今
 1-2 世界的な保護主義的な動き
 1-3 開発のキーワードはCASEで

2.世界はカーボンニュートラルを目指す
 2-1 これまでの温暖化(沸騰化)の状況
 2-2 2050年に向けた各国の目標
 2-3 COP30で何を決めたのか、米国は脱退したが
 2-4 温暖化防止のための各国自動車の目標
 2-5 EVは頭打ちと言われるが本当はどうなのだろう

3.EVは本当にCO2を少なくするのだろうか
 3-1 各国の電源構成とLCAから判断すると
 3-2 懸念される最大の問題は資源調達問題

4.次世代車の材料課題
 4-1 次世代車はエネルギーの有効活用
 4-2 電動化のための部品に対する材料課題
 4-3 プラスチックによる軽量化

5.材料適用をカーボンニュートラルから見ると
 5-1 軽量化材料のカーボンニュートラルから見た視点
 5-2 バイオプラスチックはCO2を減らせるだろうか

6.サーキュラーエコノミーとプラスチック問題
 6-1 これまでのリサイクルとサーキュラーエコノミーの違い
 6-2 欧州のリサイクルと日本のリサイクルの現状
 6-3 欧州のELVのリサイクルの現状と目標
 6-4 リサイクルしやすくするためには
 6-5 材料リサイクルとケミカルリサイクル
 6-6 サーキュラーエコノミーとカーボンニュートラルの関係

7.まとめ
 7-1 エネルギー効率から見たときの今後の自動車
 7-2 今後の自動車は、使われる樹脂は