★流体力学と流体解析がどの様に連携しているか、またどの様な計算で流体現象の結果が導き出せるか把握できる。
★流体解析の設計者CAEを実務にどの様に適用するか検討できるようになる。
こちらは 3/6(金)実施WEBセミナー のアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
R&D支援センターウェビナーのご案内
配信開始日:2026年3月9日(月)
配信終了日:2026年3月23日(月)
参 加 費:49,500円(税込)
備 考
・配信開始日以降にセミナー資料(PDF形式)、閲覧用URL(※データの編集は行っておりません)をお送りします。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
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申込方法
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講 師
あさひ技術士事務所 代表 新倉 将太 氏
【ご専門】
流体力学、伝熱学、熱流体解析
受講対象・レベル
技術系の研究、開発、設計で流体解析に関係しており、貴部署で設計者CAEを検討している方
必要な予備知識
高校の微分積分ならびに流体力学・伝熱工学の基礎
習得できる知識
流体力学と流体解析がどの様に連携しているか、またどの様に計算で流体現象の結果が導き出せるかといった部分が把握できる。さらに一例で流体解析の実務の流れを紹介するので、その一連の流れが把握できる。合わせて、流体解析の設計者CAEを実務にどの様に適用するか検討できるようになる。
趣 旨
本セミナーでは、流体解析の基礎を学んだ後に流体解析を設計者CAEに適用する際のポイントを説明したいと思います。流体解析に関係する一部の流体力学の基礎については触れますが、多くは説明いたしません。
はじめに、流体解析の基礎を説明します。流体現象を支配する方程式がどの様に、PCに組み込まれて、計算でき、結果が算出されるのかといった点をお話しします。PCで計算する際、流体の空間にメッシュといった数値を保存できる格子を張り、連結している格子間で質量、運動量の交換が行われ、全体の流れ場を解くことができます。流体解析を行う場合、メッシュの生成が大変重要ですが、そのメッシュを生成する際の注意点も合わせて、お伝えしたいと思います。
次に、設計者CAEについて、第一に設計者CAEの定義をお伝えし、Web上の設計者CAEの記事について複数紹介したいと思います。その後、流体解析の設計者CAEを現場に適用するポイントについて、事例を交えて説明したいと思います。
最後に、流体解析の実務を行うに当たって、注意点をいくつかご紹介したいと思います
時間が許されましたら、最後に事務所紹介をさせて頂きたく思います。
プログラム
1-1 流体とは何か
1-2 流体の歴史
1-3 ナビエ・ストークス方程式
1-4 各項の意味
1-5 流体力学で使う無次元数 Re数
1-6 Re数の活用方法
1-7 流体力学と流体解析の繋がり
1-8 流体解析での領域とセルの種類
1-9 セル作成時の注意点
1-10 離散化の手法と収束計算
1-11 流体解析の分類
1-12 流体現象のモデル化
1-13 計算負荷の考え方
1-14 解析誤差について
1-15 ポスト処理
2.流体解析の設計者CAEを適用するポイント
2-1 設計者CAEとは
2-2 設計者CAEの現状
2-3 流体解析の設計者CAEを現場に適用するポイント
3.流体解析のデモンストレーション
3-1 円管周りの流動解析
3-2 配管内部の流動解析
4.最後に
4-1 事務所紹介
