残留応力の発生メカニズムの考察や、そり変形の低減をめざしましょう!
※ 本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
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開催日時:2026年1月23日(金)10:30~16:30
開催場所:【WEB限定セミナー】※ 会社やご自宅でご受講ください。
参 加 費:55,000円(税込)
定 員
30名
備 考
資料付き【PDFを配布いたします】
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
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申込方法
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講 師
金沢工業大学 工学部 機械工学科 教授 工学博士 山部 昌 氏
金沢工業大学 ものづくり研究所 所長を兼務
1979年 : 東北大学 工学研究科 修士課程 修了
1979年 : 日産自動車(株) 入社
1996年 : 金沢工業大学に着任
受講対象・レベル
初心者・中級者向け、樹脂射出成形技術に携わる研究者、樹脂による部品でトラブルを経験しているので、その未然防止を学習したい人、CAE解析を自社内でもっと有効に活用したい人など
趣 旨
射出成形品はその成形過程の履歴(流動・固化)により、高分子鎖が強く配向し、このために離型後に変形が生ずる。ここではその挙動を可視化し、メカニズムを明らかにするとともに、残留応力を定量化する実験的手法を紹介する、 また流動解析(CAE解析)によるそり変形解析の精度低下要因とも関連つけて述べる。
プログラム
2.射出成形CAE解析とは
2-1.射出成形CAEの現状
2-1-1.流動解析
2-1-2.流動解析と伝熱解析
2-1-3.ソリ変形解析
3.射出成形品のソリ発生要因
3-1.ソリ発生要因
3-1-1.熱要因
3-1-2.流動要因
3-1-3.ソリ解析精度低下要因
3-2.解析精度向上のために
3-2-1.成形品の物性測定(熱ひずみ測定)
3-2-2.線膨張係数の算出
3-2-3.線膨張係数の予測方法
3-2-4.成形品の物性測定(分子配向度)
3-2-5.線膨張係数と分子配向度
3-2-6.線膨張係数の異方性と分子配向度
4.金型内可視化実験
4-1.実験装置概要
4-1-1.可視化原理
4-1-2.可視化金型構造
4-1-3.PIV法
4-2.可視化実験
4-2-1.板厚方向可視化観察結果
4-2-2.可視化観察からの知見
4-3.可視化実験と流速分布
4-3-1.流速分布とせん断力
4-3-2.せん断ひずみエネルギーの算出方法
5.ソリ解析精度向上への取り組み
5-1.分子配向度と線膨張係数比
5-1-1.線膨張係数の定義
5-1-2.解析モデルと解析結果の評価
5-2.固化層の成長と流動解析
5-2-1.固化層の成長測定結果
5-2-2.固化層成長を考慮した流動解析
6.ガラス繊維含有品のソリ変形挙動
6-1.リブ付平板でのソリ変形挙動
6-1-1.繊維有無によるソリ変形の差異実験と結果
6-2.ガラス繊維の配向測定
6-2-1.X線CTと画像処理技術を駆使した配向測定
7.いろいろな可視化画像の紹介
7-1.ゲート部の樹脂流れ
7-2.ウェルド部の樹脂流れ
7-3.シボ部の樹脂流れ
7-4.金型界面の樹脂挙動
7-5.インサート品の樹脂流れ
7-6.流動中のガラス繊維配向観察
7-4.発泡成形における気泡成長
