☆バイオエタノールの技術やコストにおける課題と関連技術の開発動向についても紹介!
※こちらは 1/20実施WEBセミナー のアーカイブ(録画)配信です。配信期間中(1/22~1/29)は、いつでも何度でも視聴できます!
R&D支援センターウェビナー【アーカイブ配信】のご案内
配信開始日:2026年1月22日(木)
配信終了日:2026年1月29日(木)
参 加 費:44,000円(税込)
備 考
本セミナーは、約2時間50分の講演を収録したアーカイブ配信セミナーです。
申込者に限り、配信期間中はいつでも何度でもご視聴いただけます。
【アーカイブ配信セミナーの申込・受講手順】
1)このHPから受講申込をしてください。
2)申込後、受理の自動返信メールが届きましたら申込完了です。また確認後、すぐに請求書をお送りいたします。
3)視聴開始日までにセミナー資料と閲覧用URLをお送りさせていただきます。
※申込者以外の視聴はできません。録音・録画などの行為を固く禁じます。
※配布資料の無断転載、二次利用、第三者への譲渡は一切禁止とさせていただきます。
お申し込み受付中
申込方法
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講 師
本間技術士・特許事務所 代表 本間 憲之 氏
【略歴】
1980年3月 早稲田大学理工学部土木工学科卒業
1980年4月~2022年3月 株式会社三井E&S(旧三井造船(株))にて、石油化学プロジェクト、地盤環境事業、バイオエタノール製造事業等に従事
2022年4月~ 本間技術士・特許事務所開設
【資格】
技術士(建設、衛生工学、環境、総合技術監理)、弁理士、一級建築士
【所属学協会】
日本技術士会、日本弁理士会、東京建築士会、技術知財経営支援センター
受講対象・レベル
・バイオマスを利用したバイオエタノール製造その他の事業を計画している方
・温室効果ガスの削減問題を考えている方
習得できる知識
・ライフサイクルでの温室効果ガス排出を評価するときの考え方
・バイオマス利用における技術的な課題
・バイオエタノールを製造するときの課題
趣 旨
再生可能エネルギー一つとして捉えられているバイオマス原料のバイオエタノール製造事業を検討する場合の課題について考察する。
温室効果ガス削減のための技術としては、近年太陽光発電や風力発電が大きな話題となっている。しかし、太陽光や風力からは電気しか得ることができないのに対し、バイオマスは直接熱エネルギーとして利用できるだけでなく、バイオエタノールとして液体燃料として利用でき、化学品の原料ともなり得るカーボンニュートラルな資源である。また、バイオマスは資源の量としても人類の利用を満たすだけの量が賦存しているとされる。
本セミナーでは、バイオマスを利用したバイオエタノール製造の技術やコストにおける課題を中心テーマとして、バイオマスを利用しようとする際に、検討しなければならない点について考察する。その上で、関連技術の開発動向についても紹介する。
プログラム
1-1 CO2と気候変動
1-1-1 CO2濃度と気温上昇との関連
1-1-2 古気候学からみたCO2と気候変動
1-2 現代社会の技術資産からの制約
1-2-1 化⽯エネルギーに支えられた現代の技術資産
1-2-2 経済活動とCO2排出
2.資源としてのバイオマス
2-1 バイオマスとは
2-1-1 バイオマスとカーボンニュートラル
2-1-2 バイオマス利活用の持続性
2-2 バイオマスのコスト
2-2-1 バイオマス⾃体の費用
2-2-2 バイオマス利活用の費用
2-3 バイオマスの量的な制約
2-3-1 量的拡大に伴う費用
2-3-2 量的拡大と輸送距離
3.バイオエタノールの製造技術
3-1 バイオマス原料とバイオエタノール製造プロセス
3-2 セルロース系原料の前処理プロセス
3-3 糖化工程と発酵工程
3-4 固形分回収工程と精製工程
3-5 製造装置の規模と課題
4.バイオエタノールのコスト構造
4-1 原料ごとの製造コスト概要
4-2 セルロース系原料のバイオエタノールのコスト構成
4-3 公表資料に基づく製造コストの検討
4-4 コスト低減の方向性
5.事業化における課題
5-1 事業性評価の着眼点
5-2 事業規模の検討
5-3 補助金と事業の持続可能性
5-4 欧州のある事業者の戦略
6.技術開発の動向
6-1 酵素の開発
6-2 酵母の開発
6-3 製造プロセスの開発
7.他の再生可能エネルギーの課題
7-1 太陽光発電の課題
7-2 風力発電の課題
≪質疑応答≫
