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排熱回収技術の全容から経済性と導入手順まで
 
こちらは 1/15実施WEBセミナー のアーカイブ(録画)配信です。
【視聴期間:1/16~1/28】期間中何度でもご視聴いただけます。

R&D支援センターウェビナー【アーカイブ配信】のご案内

       配信開始日:2026年1月16日(木)
       配信終了日:2026年1月28日(水)
       参 加 費:49,500円(税込)

持参物

 受講にはWindowsPCを推奨しております。
 タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。

備 考

こちらは 1/15実施WEBセミナー のアーカイブ(録画)配信です。
・セミナー資料は、配信開始日までにお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
・動画のURLはメールでお送りします。
 
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申込方法

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講 師

森豊技術士事務所 代表  森 豊 氏 【技術士(機械、動力エネルギー)】

【経歴】
早稲田大学理工学部機械工学科、九州大学工学研究院博士課程卒業。
(株)荏原製作所に入社し、気体機械、ごみ発電・産業排熱利用発電、バイナリー発電の開発・設計・商用化を担当。
 また200kW級燃料電池コージェネシステムやエネファームの開発及び商用化を担当。
2008年に同社を退社し技術士事務所を開設。
 水素・燃料電池システム、及び熱利用システム、排熱利用バイナリー発電に関した技術コンサルタントを実践。

技術士(機械部門)、エネルギー管理士、博士(工学)
2022年~ 放送大学 非常勤講師 
2014年~2022年 早稲田大学創造理工学部 非常勤講師

【専門】
 水素・燃料電池システム、熱利用システム、バイナリー発電

【WebSite】
  http://yutakamoripeo.com/

習得できる知識

・国内の産業排熱の状況
・排熱回収技術の全容
・バイナリー発電の特徴
・バイナリー発電の基本と技術
・バイナリー発電の実施例と動向
・バイナリー発電の経済性と導入手順 

趣 旨

 最新の第7次エネルギー基本計画において省エネは重要課題となっているが、最近、革新的な技術開発はあまり目につかない。むしろ、既存の省エネ技術を見直して活用する方が短期的かつ即効的な効果が得られるのではないであろうか。排熱回収はエネルギー効率を高めることができる点では省エネの一環とみなすことができる。中低温排熱を活用して発電を行う方法の一つとしてバイナリー発電がある。
 本セミナーでは既存の排熱回収技術のレビューと共に、バイナリー発電に焦点をあてて解説を行う。国内の各種産業分野における排熱の状況から、排熱回収技術の中におけるバイナリー発電の位置付け、そしてバイナリー発電技術の基本と技術の詳細、国内外の実施例、及び導入に必要な関連法規や導入手順についてなどを分かりやすく解説する。
 バイナリー発電の基礎を学びたい方々から、導入を検討し技術の詳細を知りたい方々まで、広く役立つ内容を網羅する。

プログラム

1.国内の最新エネルギー事情

2.国内の排熱の状況(全体、各産業)

3.カーボンニュートラルに向けた政府や産業界の排熱利用への取組み

4.排熱利用の方法の全容

5.排熱利用技術の種類と特徴、最新動向
 5-1 熱エネルギーとしての利用技術 
   熱交換器、ヒートパイプ、吸収式冷凍機、ヒートポンプ
 5-2 熱エネルギーから電気エネルギーへの変換技術
   蒸気タービン、バイナリー発電、スターリングエンジン、熱電素子
 5-3 熱および電気の高効率化技術
   コージェネレーション、燃料電池、コンバインドサイクル

6.バイナリー発電とは?

7.バイナリー発電の原理

8.バイナリー発電の種類と特徴(強みと弱み)

9.バイナリー発電の各用途における実施例(地熱・温泉、工場、バイオマス)
 9-1 国内の実施例
 9-2 海外の実施例

10.バイナリー発電の構成機器、要素技術

11.バイナリー発電の導入検討
 11-1 経済性検討
 11-2 関連法規
 11-3 導入手順

12.排熱利用技術及びバイナリー発電 導入のポイントと課題