化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】

       * 受講の受付を終了しました。
  
       開催日時:2026年1月20日(火)13:30~16:30 
       受 講 料:44,000円(税込)  * 資料(PDF)付
          *メルマガ登録者 39,600円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
 ★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

講 師

 白鳥 洋介 氏
 東京科学大学 ゼロカーボンエネルギー研究所 特任教授

【講師経歴】
 2025年~:東京科学大学 ゼロカーボンエネルギー研究所 特任教授
 2011~2025年:富士フイルム㈱ 解析技術センター・主任研究員
 2006~2011年:東京大学大学院 工学系研究科 特任助教
 2003~2006年:ドイツ ユーリッヒ研究所 フンボルト研究員

【活 動】
 2025年~:水系準固体電解質および電池の研究開発
 2011年~2025年:民間企業にて商品開発研究、水系準固体電解質を発見
 2006年~2011年:カーボンナノチューブの合成・応用の研究
 2003年~2006年:非鉛圧電材料の研究

【所属学会】
 電気化学会、日本セラミックス協会

【著 書】
 [1] Y. Shiratori, S. Yasui et al., Adv. Mater. 2025, 2505649.
 [2] 白鳥洋介、安井伸太郎、「水に混ぜリサイクルする電池開発 東京科学大、環境負荷低くコスト減」、日本経済新聞 電子版 (2025年7月31日)、本紙面 (2025年8月26日).

セミナーの趣旨

 近年、生成AIの急速な社会実装に伴い、エネルギー消費量は顕著に増加している。その中で、エネルギーを効率的に蓄えるために不可欠なのが二次電池である。今回、大気下で製造可能かつ高い安全性を有する新しい蓄電池技術として、水系準固体リチウムイオン電池を提案する。本技術は、活物質の直接回収を可能にし、持続可能な次世代エネルギー社会の実現に貢献し得る。本セミナーでは、水系固有の課題である作動電圧(2.35V)およびサイクル寿命を、実験的エビデンスに基づいてどのように克服し得るかを解説する。さらに、社会実装に向けた技術戦略と産学官連携の重要性を論じ、本技術が社会変革をもたらす可能性を展望する。

セミナー対象者

 リチウムイオン電池に関連する研究開発、事業開発などに関わる方。
 水系準固体電池技術、活物質の直 接回収 (ダイレクトリサイクル) に関心のある方。
 産学連携による新技術創出に関心のある方。

セミナーで得られる知識

 水系準固体電池の可能性と求められる周辺技術
 新規電池材料探索の着眼点と研究開発推進体制

プログラム

               ※ 適宜休憩が入ります。
1. 安全性と脱炭素化に向けた蓄電池の役割と課題
  
2. 新電池技術の探索・提案
  
3. 次世代エネルギーを切り拓く水系準固体電解質“3D-SLISE”
  
4. 3D-SLISE電池の特性・劣化機構
  
5. 社会実装に向けた技術戦略

  
  

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