化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

第19回中国国際プラスチックリサイクルサミットフォーラムに参加して

 
* 本ウェビナーは開催済みです。再開催のご要望があれば、お知らせください。

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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】

       開催日時:2025年9月5日(金)10:30~16:30 
       受 講 料:55,000円(税込)  * 資料付
          *メルマガ登録者 49,500円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
 ★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

講 師

 倉地 育夫 氏  ㈱ケンシュー 代表取締役 工学博士

【講師経歴】
 1977年3月 名古屋大学 工学部 合成化学科 卒業
 1979年3月  大学院 工学研究科 応用化学専攻 博士課程前期修了
 1983年4月 科学技術庁 無機材質研究所 留学(1984年10月まで)
 1992年9月 学位取得(工学博士;私立中部大学)
 1979年4月 ブリヂストンタイヤ 入社(現;ブリヂストン)
 1984年11月 ブリヂストン 研究開発本部 復職
 1991年9月 ブリヂストン 退社
 1991年10月 コニカ 第四開発センター 入社(主任研究員)
 1993年4月 福井大学 工学部 客員教授
 1993年11月 コニカ 感材技術研究所 主幹研究員
 1998年6月  同社 MG開発センター 主幹研究員
 2001年8月 同社 中央研究所所長付 主幹研究員
 2005年8月 コニカミノルタ ビジネステクノロジーズ 生産本部 生産技術センター デバイス技術部 第3デバイスグループ リーダー
 2008年10月 同社 生産技術センター デバイス技術部 担当部長
 2009年4月 同社 開発本部 化製品開発センター 機能部材開発部 担当部長
 2011年3月 コニカミノルタ ビジネステクノロジーズ 定年退社(57歳)
 2011年3月 ケンシュー 設立 代表取締役社長 就任(現在に至る)

【受賞歴】
 2000年5月 第32回 日本化学工業協会 技術特別賞 受賞
 2004年5月 写真学会 ゼラチン賞 受賞
 (その他 ブリヂストンの超高純度βSiC半導体技術が日本化学会 化学技術賞 受賞)

【活 動】
 高分子学会 代議員、高分子同友会 開発部会 世話人、日本化学会 代議員、日本化学会産学 交流委員会 シンポジウム分科会 主査、同委員長、日本化学会 春季年会 講演賞 審査委員長など、共著多数

セミナーの趣旨

 日本では、2022年4月に再生プラスチックに関する新法が施行され、再生プラスチック市場が過熱化し、バージン材よりも高価な再生プラスチックまで登場している。中国では、2000年初めから再生プラスチックの市場が立ち上がっており、2010年には専用の販売所が温州はじめ4地区で営業していた。メカニカルリサイクル分野で、中国はトップランナーである。この理由で、2024年9月26日、27日と二日間にわたり、中国広東省で「第19回中国国際プラスチックリサイクル会議および展示会ならびに家電・自動車プラスチックリサイクルサミットフォーラム」が開催された。この会議に招待され講演したのだが、再生プラスチックの強度やプロセシングに高い関心が寄せられた。
 本セミナーでは、このフォーラムの内容及び再生プラスチックを導入する時に必要な品質管理技術から、再生プラスチックを利用し独自のポリマーアロイを開発する時に必要な技術まで再生プラスチックの全体像を解説する。また、高騰している再生プラスチックをどのように調達するのか、国内の実情を考慮した戦略と戦術の考え方を提案したい。

セミナー対象者

 1. 新入社員から技術系管理職まで
 2. 材料開発担当者
 3. 製品開発担当者
 4. 品質管理担当者

セミナーで得られる知識

 1. プラスチック再資源化技術の基礎と応用
 2. プラスチックが関わるグローバルな環境問題と対策の概要
 3. 再生プラスチックの調達戦略の考え方
 4. 高分子材料の破壊と品質管理の考え方

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

1. プラゴミと環境問題概要
 1.1 世界のプラスチック環境問題変遷
 1.2 バイオリファイナリー概要
 1.3 プラスチック再資源化 3 つの方法
 1.4 日本のプラゴミ処理とサプライチェーン の現状
  
2. メカニカルリサイクル技術と課題
 2.1 中国の再生プラ概況 (国際フォーラム報告)
 2.2 メカニカルリサイクル
 2.3 プラスチックの破壊と劣化概要
  2.3.1 破壊力学概論
  2.3.2 ワイブル統計
  2.3.3 プラスチック・ゴムの破壊力学
  2.3.4 プラスチックの劣化
  2.3.5 AIによるフラクトグラフィー
 2.4 再生プラスチックの寿命
  2.4.1 プラスチックの寿命予測法
  2.4.2 データサイエンスの活用
2.5 事例:再生PC/ABS(UL94-5Vb合格)の強度
  2.5.1 二軸混練機の問題
  2.5.2 カオス混合
  2.5.3 再生プラスチックの難燃化設計
  
3. PETボトルのリサイクル
 3.1 PETボトルのケミカルリサイクル
 3.2 PETボトルのメカニカルリサイクル
 3.3 事例:UL94-V2合格PETの開発
 3.4 事例:UL94-5Vb合格PC/PETの開発

4. プラスチック再資源化における品質管理
 4.1 製品のロバスト確保
 4.2 信頼性工学
 4.3 品質管理活動の実際

5. まとめ
  

  
  

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