化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

 
* 本ウェビナーは開催済みです。再開催のご要望があれば、お知らせください。

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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】

       開催日時:2023年12月6日(水)13:30~16:30 
       受 講 料:44,000円(税込)  * 資料付
          *メルマガ登録者 39,600円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
 ★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

講 師

 村越 敬 氏  北海道大学大学院 理学研究院 化学部門 教授

【講師経歴】
 1992年 北海道大学 理学部 教務職員 技官
 1992年 大阪大学 工学部 助手
 1992年 フランス 科学研究庁(CNRS) 博士研究員
 1998年 大阪大学大学院 基礎工学研究科 助教授
 2000年 北海道大学 触媒化学研究センター 客員助教授
 2003年 北海道大学大学院 理学研究院 化学部門 教授

【活 動】
 電気化学、ナノ・マイクロ構造制御、振動分光計測、電極反応速度論
 電気化学会、光化学協会、日本化学会、日本分光学会、応用物理学会、ナノ学会、分子科学会, International Society of Electrochemistry, Electrochemical Society

セミナーの趣旨

 次世代グリーン水素製造においては、液性pHが中性付近で稼働可能な水電解触媒電極が求められている。その目的達成には、適切な触媒材料の探索に加えて、原理限界を意識した新たな研究開発が必要となってくる。本講演では、水電解における水素・酸素発生電極触媒の性能評価、設計、機能向上に向けた取り組みを紹介し、原理的な理解に基づく性能上限を議論する。その上で課題解決に求められる要点を基礎科学技術の観点から議論する。さらに軽度処理海水や自然淡水を使った再生可能エネルギー水電解施設に活用できるシステム創出による社会的波及効果と、水電解技術そのものの将来性を展望する。

セミナー対象者

 ・ 水電解による水素製造の技術開発に関わっておられる方
 ・ 水電解電極の化学反応プロセスに興味のある方
 ・ 水電解電極材料開発と探索に興味のある方

セミナーで得られる知識

 ・ 水電解反応のエネルギー収支に関する基礎知識
 ・ 水電解電極における電気化学反応の振動分光と生成物分析評価法
 ・ 水電解における電気化学反応の基礎、熱力学、反応速度論
 ・ 水電解電極材料開発における実験と理論、情報化学の連携について

プログラム

                 ※ 適宜休憩が入ります。
1. ゼロ炭素社会に向けたグリーン水素製造について
 1.1 水素エネルギーの需要・必要性
 1.2 グリーン・ニューディールに向けた国内外の取組
  
2. 水電解技術を用いたグリーン水素製造について
 2.1 水電解システムとは
 2.2 水電解のエネルギー収支
 2.3 水電解電極における水素・酸素発生反応の特性評価
 2.4 水電解電極における分子プロセス評価と制御
 2.5 水電解電極触媒の材料・組成・構造の設計・評価・ 制御
 2.6 電解質とセパレーターの評価・制御
 2.7 水電解技術開発におけるデータサイ エンスの役割
  
3. 高効率水電解技術開発の最新動向
 3.1 水電解電極材料の開発最前線
 3.2 水素製造技術の世界動向
 3.3 水素有効活用に向けた課題
 3.4 水電解技術を利用した新エネルギー物質製造
  
4. 今後の期待
  
  

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