化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

 
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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】

       開催日時:2023年3月20日(月)13:30~16:30
       受 講 料:44,000円(税込)  * 資料付
          *メルマガ登録者 39,600円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
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講 師

 辻 悦司 氏  鳥取大学 工学部 化学バイオ系学科 准教授

【講師経歴】

【学 歴】
 2011年3月 大阪大学大学院 基礎工学研究科 博士後期課程物質創成専攻 修了 学位:博士(理学)

【職 歴】
 2008年4月 日本学術振興会 特別研究員(DC1)
 2011年4月 北海道大学大学院 工学研究院物質化学部門 助教
 2015年10月 鳥取大学 工学部 化学バイオ系学科 講師
 2018年12月 鳥取大学 工学部 化学バイオ系学科 准教授 現在に至る

【研究歴】
 人工光合成を目指した遷移金属元素から成る複合酸化物超微粒子・超薄膜触媒の開発、ゼオライト担持金属触媒の開発、新規空気極用遷移金属酸化物触媒の開発、機能性酸化物メソ・マクロポーラス薄膜の合成とエネルギー変換分野への応用

【所属学会】
 電気化学会、触媒学会、日本ゼオライト学会、石油学会、日本化学会、表面技術協会

【受賞歴】
 2014年8月 10th International Symposium on Electrochemical Micro & Nanosystem Technologies ・ Distinguished Poster Award
 2016年3月 電気化学会 進歩賞(佐野賞)
 2019年3月 電気化学会 論文賞
 2022年3月 中国電力技術研究財団 研究奨励賞

セミナーの趣旨

 2050年カーボンニュートラルに向けて、利用時に二酸化炭素を排出しない「水素」が注目されている。しかし、現状その水素のほとんどは化石資源から製造されており、製造過程で二酸化炭素を排出している。一方、再生可能エネルギー由来の電気を用いた水電解はカーボンフリーな水素の製造法であり、中でもアルカリ水電解は20世紀初頭から唯一工業的に稼働している水電解プロセスである。本講演では、水素製造技術の現状と水電解、特にアルカリ水電解を中心に各要素技術の開発状況や課題、国内外の動向について解説する。

セミナー対象者

 ・水素関連事業に興味のある方
 ・水電解によるグリーン水素生成に興味のある方
 ・水電解における要素技術、特に電極材料に興味のある方
 ・無機セラミックス材料に興味のある方

セミナーで得られる知識

 水素製造法に関する基礎知識、水電解に関する基礎知識、水電解に関する国内外の開発動向と課題、水電解用アノードの開発課題と最新動向

プログラム

                ※ 適宜休憩が入ります。

1. 水素社会の実現に向けて
 1.1 なぜ「水素」なのか
 1.2 水素の利用
 1.3 水素の製造方法
  
2. 水電解
 2.1 原理
    ・ 熱力学的エネルギー
    ・ 電気化学的エネルギー
    ・ 過電圧
    ・ 効率
    ・ 反応機構
 2.2 水電解の種類と特徴
  
3. アルカリ水電解
 3.1 アルカリ水電解の歴史
 3.2 国内の動向
 3.3 国外の動向
 3.4 各要素技術と課題
 3.5 アルカリ水電解アノードの開発
    ・ ペロブスカイト型複合酸化物
    ・ ブラウンミラーライト型複合酸化物
    ・ ナノスケール化
  

  
  

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