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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】のご案内

       開催日時:2022年11月29日(火)13:30~16:30 
       受 講 料:44,000円(税込)  * 資料付
          *メルマガ登録者 39,600円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
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申込方法

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講 師

田口 精一 氏
神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科/
先端バイオ工学研究センター 創発生命工学研究室 特命教授

【講師経歴】
 1989年3月 東京大学大学院 工学系研究科 博士後期課程2年単位取得退学
 1989年4月 東京理科大学 基礎工学部 生物工学科 助手
 1991年1月 工学博士(東京大学)
 1997年1月 仏国 ルイ・パスツール大学 分子細胞生物学研究所 免疫部門 客員研究員
 1999年4月 理化学研究所 高分子化学研究室 先任研究員
 2002年4月 明治大学 農学部 農芸化学科 助教授
 2004年4月 北海道大学大学院 工学研究院 教授
 2012年10月 科学技術振興機構 CREST「二酸化炭素資源化領域」研究代表者)
 2017年4月 東京農業大学 生命科学部 教授(北海道大学大学院 工学研究院・招聘客員 教授・名誉教授)
 2022年4月 神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科/先端バイオ工学研究センター 創発生命工学研究室 特命教授

【研究歴】
 (1) 産業酵素の進化工学的高機能化
 (2) 自然免疫分子の高活性化・作用スペクトル変換
 (3) 生分解性プラスチックの酵
素・代謝改変
 (4) 新規生分解性プラスチックの創製・生産一貫プロセス
 (5) バイオプラスチック生分解機構の解明と応用

【所属学会】
 日本生物工学会・日本農芸化学会・高分子学会・バイオインダストリー協会ほか

【著 書】
 (1)「多元ポリ乳酸」の生合成と生分解:メカニズム解明の鍵”オリゴマー”(日本農芸化学会)2021
 (2) 乳酸ポリマーP(LAHB)の微生物生産(NTS出版)2021
 (3) 多元ポリ乳酸の合成/分解の交差点:「オリゴマー」(シーエムシー出版)2019
 (4) 非天然型ポリヒドロキシアルカン酸の分解性とその評価方法(シーエムシー出版)2019
 (5)「多元ポリ乳酸」生合成の新展開:オリゴマー分泌発見 によるプロセス革新(シーエムシー出版)2019

セミナーの趣旨

 バイオプラスチック研究が、脱炭素化社会実現と海洋プラスチック汚染問題解決の観点から世界中で進展している。現在、コンビニや化粧品パッケージなどとして普及している国産PHAは、Circular Bioeconomyの典型アイテムとして注目されている。本セミナーでは、微生物が合成するポリマーPHAの研究発展において開発された技術を丁寧に解説する。特に、Green Planet(PHBH)に続く新規PHA生産開発について詳しく紹介する。さらに、新規PHAをはじめとするバイオプラスチック(あるいは素材)の、CO2からの微生物発酵生産システムは、新しい資本主義実現の重点投資分野として掲げられた「バイオものづくり」の中核の一つとなると思われる。

セミナー対象者

 ・ バイオプラスチック研究の概観を短時間で知りたい。
 ・ 化学合成ポリマーと生合成ポリマーの比較:合成法・構造・物性・機能を知りたい。
 ・ バイオマスプラスチックと生分解性プラスチックの違いを知りたい。
 ・ 再生可能資源(CO2・糖・油脂)からのプラスチックの一貫生産プロセス開発を知りたい。
 ・ バイオプラスチック研究における今後の展開ともたらされる世界を知りたい。

セミナーで得られる知識

 バイオマスプラスチック、生分解性プラスチック、微生物ポリエステル PHA、化学合成と生合成、化学構造、熱的・機械的物性、機能化、Bioeconomy、Circular economy、脱炭素化、生物化学工学、合成生物学

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

1.イントロダクション
  
2.バイオプラスチック事始め

 2.1 定義 
 2.2 バイオマスプラスチックと生分解性プラスチック
 2.3 バイオプラスチック開発研究の概要
  
3.微生物産生プラスチック素材
 3.1 ポリヒドロキシアルカン酸(PHA)
 3.2 PHAの種類と構造
 3.3 PHAの生合成システム
  
4.PHAの生産系と物性・生分解性
 4.1 PHAの生産系(再生可能原料からの一貫プロセス開発)
 4.2 PHAの物性・機能 
 4.3 PHAの生分解性発現機構
  
5.次世代ポリ乳酸「多元ポリ乳酸:の生合成一貫プロセス開発と機能部材化・生分解性
 5.1 多元ポリ乳酸の生合成一貫プロセス開発
 5.2 多元ポリ乳酸の機能部材化
 5.3 多元ポリ乳酸の生分解性と部材化のポイント
  
6.世界動向と今後の展望
  
【質疑応答】

  

  
  

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        材料・合成技術

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        食品・化粧品・バイオ