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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内

       開催日時:2022年9月14日(水)13:30~16:30 
       受 講 料:44,000円(税込)  * 資料付
          *メルマガ登録者 39,600円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
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講 師

 成瀬 一郎 氏  名古屋大学 未来材料・システム研究所 所長

【講師経歴】
 1989年3月 名古屋大学大学院 工学研究科 化学工学専攻 博士課程後期課程修了 工学博士
 1989年4月 豊橋技術科学大学 工学部 エネルギー工学系 助手
 1995年5月  同上 エコロジー工学系 助教授
 1996年5月 アリゾナ大学 工学部 環境化学工学科 在外研究員(~1997年3月)
 2006年4月  同上 工学教育国際協力研究センター 教授
 2007年4月 名古屋大学大学院 工学研究科 機械理工学専攻 教授
 2012年2月  同上 エコトピア科学研究所 教授
 2015年10月  同上 未来材料・システム研究所 教授
 2017年4月  同上 副所長
 2020年4月  同上 所長

【研究歴】
 バイオマス・廃棄物・石炭の燃焼・ガス化・熱分解研究、燃焼・ガス化過程における微量成分の放出挙動と制御技術開発、灰の生成・溶融・付着挙動の解明、灰付着制御技術の開発、燃焼過程における NOx・SOx生成挙動とその防除技術開発、廃棄物系炭素材料による酸化鉄の還元、CO2回収型燃焼技術の開発、低品位炭の自発着火機構、脱硝触媒の劣化機構解明、コークスの燃焼・ガス化過程における灰挙動、気相水銀の捕捉特性解明と速度論解析

【所属学会】
 日本エネルギー学会、日本燃焼学会、The Combustion Institute、化学工学会、石炭・炭素資源有効利用研究会、日本粉体工業技術協会、日本機械学会、日本伝熱学会、廃棄物資源循環学会、日本鉄鋼協会

【講師著書(2011年以降の情報)】
 ・ 基礎からわかる化学工学,森北出版, 石家宏幸,成瀬一郎,衣笠巧,金澤亮一,第1~3章,1-41頁,2020
 ・ 環境調和型社会のためのエネルギー科学,コロナ社,成瀬一郎他11名,第2章 新しいエネルギー変換技術,98-120頁,2016
 ・ 新編化学工学,共立出版,成瀬一郎他21名,第6章 気固反応操作,200-206頁,2012
 ・ 伝熱計測技術ハンドブック,テクノシステム,成瀬一郎他10名,第8章 燃焼計測,403-422頁,2011

セミナーの趣旨

 廃棄物はタウンコールとも呼ばれており、ある意味、地産地消エネルギー資源である。この廃棄物エネルギーを高度有効利用するためには、環境に調和させながら高効率に燃焼させるエネルギーリカバリ技術の開発が必要になる。本セミナーでは、廃プラスティックスを含む廃棄物の燃焼物性、燃焼機構、環境汚染物質の生成機構、灰生成と灰の付着機構、灰付着制御技術等を概説した上で、エネルギーリカバリ技術の一例として低温排熱を利用した冷熱製造・利用技術を説明し、最後に持続発展可能な物質循環型社会の創成シナリオについて紹介する。

セミナー対象者

 廃棄物中間処理業者、廃棄物焼却プラントメーカー、リサイクル業、多量の排熱を排出している業者等

セミナーで得られる知識

 廃棄物燃焼の基礎、灰生成・灰付着挙動、灰付着制御技術、低温排熱を利用した冷熱製造、リサイクルにおけるエネルギーリカバリの位置づけ、持続発展可能な物質循環型社会の創成シナリオ

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

1. 資源・エネルギー・環境概論
 1.1 エネルギーに関する歴史
  1.1.1 エネルギー消費速度の変遷
  1.1.2 古代の元素
  1.1.3 温度の定義
 1.2 資源・エネルギーの現況
  1.2.1 可採年数
  1.2.2 世界と日本のエネルギー消費量の推移
  1.2.3 原油、天然ガスおよび石炭の供給網
 1.3 新エネルギーの現状
  1.3.1 再生可能エネルギーの導入量
  1.3.2 廃棄物エネルギー
  1.3.3 再生可能エネルギー
  1.3.4 電力産出比
 1.4 地域環境と地球環境
  1.4.1 地域環境
  1.4.2 地球環境(温暖化)
  
2. 廃棄物燃焼の基礎
 2.1 固体燃料
  2.1.1 固体燃料の分類
  2.1.2 固体燃料の燃焼物性
 2.2 燃焼計算
  2.2.1 燃焼空気
  2.2.2 空気比
  2.2.3 燃焼排ガス量
  2.2.4 発熱量
 2.3 固体燃料の燃焼
  2.3.1 燃焼現象
  2.3.2 揮発分燃焼
  2.3.3 チャー燃焼
  2.3.4 灰生成
 2.4 燃焼排出物
  2.4.1 NOx
  2.4.2 Sox
  2.4.3 HClおよびダイオキシン
  
3. 廃棄物焼却炉に灰付着とその制御
 3.1 灰生成
  3.1.1 燃料中の灰粒子
  3.1.2 灰粒子の凝集・溶融・脱離
 3.2 灰付着
  3.2.1 灰付着現象
  3.2.2 灰付着機構
 3.3 灰付着制御技術
  3.3.1 金属系材料による灰付着制御
  3.3.2 熱力学平衡計算による溶融スラグ・溶融塩生成量の推算
  3.3.3 接触角測定による灰の濡れ性
  3.3.4 高温場における灰付着挙動
  3.3.5 燃焼場における灰付着挙動
  3.3.6 長期灰付着挙動
  
4. エネルギーリカバリ技術
 4.1 低温排熱を利用した冷熱製造・利用技術
  4.1.1 熱駆動型吸収式冷凍機の開発
  4.1.2 氷スラリ冷媒製造技術
  4.1.3 異業種連携冷熱利用社会の創成
 4.2 持続発展可能な物質循環型社会の創成シナリオ
  4.2.1 日本の物質循環の現状
  4.2.2 廃プラスティックスのリサイクルとエネルギーリカバリ
  4.2.3 持続発展可能な物質循環型社会シナリオ
  

  
  

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