化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
【アーカイブ配信:2/20~3/5(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、 こちら からお申し込み下さい。

R&D支援センターウェビナーのご案内

       開催日時:2026年2月19日(木)13:00~16:00
       開催場所:【WEB限定セミナー】※ 会社やご自宅でご受講ください。
       参 加 費:49,500円(税込)

備 考

・資料付(PDFデータでの配布)
 ※紙媒体での配布はございません。
 ※資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、 こちら からミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについては こちら をご覧ください。
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申込方法

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講 師

(株)ADEKA 樹脂添加剤開発研究所 添加剤開発室 課長補佐 崔 椿 氏

【専門】
プラスチックス用添加剤全般

【略歴】
2014年~ (株)ADEKAに入社
プラスチック用添加剤の研究・開発、国内外ユーザーへの添加剤の技術サポート

受講対象・レベル

 光安定剤(HALS、UVA)、酸化防止剤等によるプラスチックの耐候性の向上に興味のある若手技術者

必要な予備知識

 特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。

習得できる知識

 光安定剤(HALS、UVA)や酸化防止剤の基礎知識が習得でき、樹脂や要求性能に合わせた添加剤の選定方法を学べる。

趣 旨

 HALS、UVAのような光安定剤は光によるプラスチックの安定化に使用され、耐候性向上による製品の長寿命化や高機能化に大きく貢献している。一方で光安定剤の種類・添加量を誤るとブリードアウトによる外観不良や変色を引き起こす可能性があり、適切な添加剤処方の選定が重要である。また効果的に耐候性を向上させるためには、光安定剤だけでなく酸化防止剤の適切な添加も必要である。
 本講演では、ポリオレフィンを中心としたプラスチックの劣化機構について説明するとともに、光安定剤、酸化防止剤をはじめとする耐候性向上にかかわる添加剤の特長について説明し、その適切な選択・使用方法について樹脂ごとの実例を交えて解説する。

プログラム

1.プラスチック用添加剤について
 1-1 プラスチック用添加剤とは?
 1-2 代表的なプラスチック用添加剤の種類

2.酸化防止剤の作用機構とその効果
 2-1 酸化防止剤とは?
 2-2 各種酸化防止剤の特徴

3.光安定剤の作用機構とその効果
 3-1 光安定剤とは?
 3-2 UVA(紫外線吸収剤)の作用機構と種類
 3-3 HALS(ヒンダードアミン型光安定剤)の作用機構と種類

4.添加剤によるプラスチックの耐候性向上
 4-1 耐候処方の考え方
 4-2 耐候処方の実例