化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~塗料・接着剤用途を中心に~
☆オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のPCで受講できます。

 
※アーカイブ配信(期間:1/23~1/30)のご視聴を希望される方は、【こちらのページ】からお申し込み下さい。

R&D支援センターウェビナーのご案内

       開催日時:2026年1月21日(水)13:00~17:00
       開催場所:【WEB限定セミナー】※ 会社やご自宅でご受講ください。
       参 加 費:49,500円(税込)

定 員

 30名

備 考

・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーです。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、 こちら からミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
 
お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。

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講 師

ORR& BOSS シニアコンサルタント  桐原 修 氏

《専門》
 高分子、ポリウレタン、塗料原料、フィルム

《略歴》
 1975年03月 北海道大学 理学学部 高分子学科 修士課程修了
 1975年04月 住友バイエルウレタン(株) 入社
 2013年12月 バイエルマテリアルサイエンス(株) 退社
 2014年01月 フリーランスの技術コンサルタント開始

《活動等》
 日本、韓国、台湾のクライアント数社への技術コンサルを実施している。

受講対象・レベル

・ポリウレタン塗料や接着剤のメーカー、加工メーカーの研究開発・生産製造に携わる方

習得できる知識

・ポリウレタン原料の基礎とポリウレタンの概念
・ポリウレタン塗料・接着剤の原料と最新動向
・水性PUDの基礎・水性架橋剤と現状、今後 

趣 旨

 ポリウレタン原料と製品の工業化はすでに半世紀以上の歴史を持つ。その中でも、非発泡ポリウレタンは塗料、接着剤、シーリング材などの分野で大きな実績を示している。また最近は脂肪族イソシアネートベースのポリイソシアネートの新製品や水性ポリウレタンディスパージョン(PUD)の新規投入も顕著である。
 しかし、昨年夏から施行された欧州REACH規制により、塗料用硬化剤であるポリイソシアネート中の残存モノマー含有量規制が強化された。本セミナーでは、これら新製品の要求特性を説明する。その要求特性を達成するべく新規原料の開発・投入の動きがある。理解を容易くするために、ポリウレタンの基礎や原料開発の歴史をもステップを追って説明する。筆者の最近10年の発表文献や講演資料をベースに説明し、環境対型としての水性PUDの動向にも言及する。
 溶剤型のみならず、水性PUDの技術や市場開発に興味のある方の参加も歓迎します。

プログラム

1.ポリウレタンとは、種類と主な用途

2.ポリウレタン原料、化学構造、反応性、特性など
 2-1 ジイソシアネートモノマー
 2-2 ポリオール
 2-3 その他副資材

3.ポリウレタン塗料・接着剤とその原料
 3-1 ポリウレタン塗料・接着剤の概要と得意な分野
  3-1-1 ポリイソシアネートとは
  3-1-2 超低フリーモノマー含有(ULM)PICの開発動向
  3-1-3 ポリオール、特殊ジオールの展開
 3-2 ポリウレタン塗料・接着剤の用途
  3-2-1 常温乾燥型(木工、Deco)
  3-2-2 強制乾燥型(自補修、プラスチック)
  3-2-3 焼付硬化型 (工業用、自動車ライン)と低温硬化志向

4.PURの劣化と安定化対策、バイオ分解性の可能性
 4-1 メカニズム・要因と原料での対策
 4-2 今後の対策と方向性

5.水性ポリウレタンとその原料
 5-1 PUDとその用途
 5-2 各種PUDとその原料
 5-3 PUDの架橋剤・硬化剤
 5-4 水性2K-PURの現状と今後

6.新規分野とその要求特性, など

7.まとめと今後の展開

【質疑応答】