化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~暗黙知を形式知化し、誰にでも伝わる形にするための考え方と作り方のポイント~
☆わかりやすい標準書をつくるために、構成・粒度・表現のコツを完成例と演習を通して習得します。
 

R&D支援センターウェビナーのご案内

       開催日時:2026年3月24日(火)10:30~16:30
       開催場所:【WEB限定セミナー】※ 会社やご自宅でご受講ください。
       参 加 費:55,000円(税込)

備 考

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、 こちら からミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はご住所などをお知らせください。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
 
お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。

 FAX申込用紙PDF 

講 師

プロセスデザイン研究所 所長  副田 武夫 氏

【略 歴】
 1978年 九州大学電気工学科卒業
 1978年 日本電装(株) 入社
 1981年 社団法人 中部産業連盟
  コンサルティング:TPS/JIT/IE/5S、ISO9001/14001、
  ISO審査、海外マネジメント研修、(1985~1986米国にてMBA取得)
 2004年 ISO第2指導センター所長
 2005年~ 独立コンサルタント、ISO審査員

【著 書】
 かんばんと目で見る管理(日刊工業新聞社)
 平準化と作業標準(日刊工業新聞社)、など

受講対象・レベル

 製造現場・生産技術・品質管理部門の管理者、担当者

必要な予備知識

 特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします

習得できる知識

・わかりやすく伝わるQC工程表・作業標準書の構成・粒度・表現のコツ。
・結果系と要因系を整理し、正しい管理項目・管理基準を設定する方法。
・暗黙知を形式知化し、教育や改善に活かすための手順と考え方。
・完成例と演習を通して、実務で使える標準書作成スキルを習得。
・誰が見ても迷わず実行できる“再現性の高い現場”のつくり方。 

趣 旨

 人材の流動化が進展する中、人材育成効率の向上が重要な経営課題となっています。
 そのための前提条件として、製造業にとってはQC工程表や作業標準書の整備とその活用が大変重要です。QC工程表や作業標準書がなければ、3ヶ月かかる作業訓練も、ポイントを押さえた体系的手順書が準備されていれば、数時間で済みます。新入社員やパート要員、他部署の要員や外国人材を短期間で戦略化していかなければならない現在、組織の暗黙知の形式知化を進め、QC工程表や作業標準書として整備してゆくことが急務です。
 本セミナーでは、QC工程表や作業標準書を自分で作成できるようにするためだけでなく、社内でそのノウハウを展開できるようになっていただくことを狙っています。そのために、まず、完成した文書を例示しその内容を解説した後、作成方法をステップバイステップで演習を交えながら、解説していきます。
 熟練者のノウハウを個人に留めることなく、組織の知識とすることが強く望まれます。

プログラム

1.作業標準書作成の基礎知識
 1-1 組織の目的とその達成手段の階層構造、及び、作業標準類の位置づけ  
 1-2 標準書に含まれる情報の分類
 1-3 ビジネス文書の構成・記述の原則
  
2.わかりやすいQC工程表の作り方
 2-1 QC工程表とは
  (1)QC工程表の目的と使い方
  (2)誰が、いつ、QC工程表を作るのか?
  (3)QC工程表作成に必要な情報
 2-2 QC工程表の作り方とそのノウハウ
  (1)QC工程表作成のプロセス  
  (2)作成単位の決定(製品別・工程グループ別)
  (3)用途、様式の決定  
  (4)工程の記述
  (5)結果系と要因系の管理項目と管理基準の決定
  (6)QC工程表の拡大的発展方法
 2-3 共同演習:作業ビデオの観察とQC工程表の作成
  
3.わかりやすい作業標準書の作り方 ~作業の急所となる点に注目~
 3-1 作業手順書の用途
  (1)作業確認用
  (2)訓練用
  (3)問題解決用
  (4)作業改善用
  (5)知識の蓄積
 3-2 作業手順書の表現形式と作成方法
  (1)テーブル方式
  (2)フローチャート方式
  (3)スライド方式
  (4)マインドマップ形式 
  (5)動画形式
  
<質疑応答>