CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内
開催日時:2026年1月21日(水)13:30~16:30
受 講 料:44,000円(税込) * 資料付
*メルマガ登録者 39,600円(税込)
*アカデミック価格 26,400円(税込)
パンフレット
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
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講 師
堀 久男 氏 神奈川大学 理学部 教授
【講師経歴】
慶應義塾大学大学院 理工学研究科 応用化学専攻 後期博士課程修了(工学博士)。その後、㈱東芝 研究開発センター 研究員、通商産業省 工業技術院 資源環境技術総合研究所 主任研究官、マックス・プランク石炭科学研究所 客員研究員(科学技術庁 長期在外研究員 併任)、産業技術総合研究所 環境管理技術研究部門 研究グループ長を経て、2010 年4月から神奈川大学 理学部 教授、現在に至る。
【専門分野】
環境負荷物質の分解・無害化、リサイクル:産業界や我々の生活に必要である一方で、環境影響が懸念され、廃棄物の処理方法が十分に確立されていない化学物質(有機フッ素化合物等)について、分解・無害化、さらには再資源化する 方法の開発に取り組んでいる。最近は希少金属であるレニウムやバナジウム等のリサイクルにも取り組んでいる。
【受賞歴】
一般社団法人 日本環境化学会 第33回環境化学学術賞 受賞(2024年)
【著 書】
フッ素化合物の分解と環境化学、共立出版(2017)
講演主旨
炭素原子とフッ素原子から形成される有機フッ素化合物の中にPFAS類があるが、国際機関等が定める定義の変更に伴って多くの有機フッ素化合物がその範疇に入ることになった。PFAS類は耐熱性、耐薬品性、界面活性、電気絶縁性等の優れた性質を持ち、産業界にとって欠かすことのできない化学物質である。その種類は低分子量化合物から高分子量化合物まで多岐にわたる。分子量が数百程度の化合物は表面処理剤に、数万以上の化合物、すなわちフッ素ポリマーはパッキン等の汎用品はもちろんのこと、イオン交換膜や光ファイバー等の先端材料として利用されている。このように高い機能性を持つ一方で、環境残留性や廃棄物の分解処理が困難といった負の側面が近年になって顕在化しつつある。本講演では一般的な有機化合物の分解方法を概説した後、PFASの定義の変遷や規制の経緯、演者が取り組んでいる産業用の先端PFAS類の分解・再資源化方法、さらにはPFAS代替材料の状況について解説したい。
セミナー対象者
フッ素ポリマーやフッ素系処理剤を製品の製造や加工工程等で使用している企業関係者(表面処理、電子材料製造、化学産業)
セミナーで得られる知識
一般的な有機化合物の分解方法に関する基礎知識
有機フッ素化合物、PFAS類のおかれている状況、規制動向
産業用PFAS類の分解・再資源化方法、代替材料の動向
プログラム
※ 適宜休憩が入ります。
1.1 紫外線照射(UV)
1.2 促進酸化法(AOP)
1.3 フェントン反応
1.4 ペルオキソ二硫酸イオン
1.5 ペルフルオロ一硫酸イオン
1.6 超音波照射
1.7 亜臨界水・超臨界水
1.8 メカノケミカル反応
2. 有機フッ素化合物、PFAS
2.1 問題の経緯
2.2 定義の変遷
2.3 規制動向
3. 先端PFAS類の超臨界水・亜臨界水分解
3.1 高分子量PFAS類(フッ素ポリマー)の超臨界水・亜臨界水分解
3.1.1 フッ素系イオン交換膜
3.1.2 ポリフッ化ビニリデン(PVDF)、VDFと他のモノマーとの共重合体、エチレン・テトラフルオロエチレン共重合体(ETFE)
3.1.3 フッ素エラストマー
3.1.4 テトラフルオロエチレン・ヘキサフルオロプロペン共重合体(FEP)
3.2 低分子量PFAS類の亜臨界水分解
3.2.1 二次電池用PFAS類
3.2.2 フッ素系イオン液体
3.2.3 中性PFAS類(フッ素系シランカップリング剤)
4. 代替材料の開発状況
