化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

表紙
              ■ 発行:2012年5月7日
              ■ 定価:65,000円+消費税
                 * メルマガ登録者は 58,500円+消費税
              ■ 体裁:A4版・並製 161頁
              ■ 発行:シーエムシー・リサーチ
                ISBN978-4-7813-0626-1 C3058

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本レポートの特徴

 ★ 高機能PETフィルムに限定着目したマーケットレポート! 
 ★ 高機能PETフィルムの用途別の市場動向を調査! 
 ★ 機能性PETフィルム業界構造・メーカーの動向を詳述! 

刊行のねらい

 PETフィルムは、機械的強度、寸法安定性、耐熱性、耐薬品性、光学特性に優れた製
品であり、さらにコストバランスにも優れているため食品包装をはじめ電気・電子部品、
薄型パネル関連の光学材、コンデンサーなどの工業材料に幅広く使われている。
 食品包装は堅実な需要が見込まれる用途であるが、近年、著しく成長しているのが液晶ディスプレイ(LCD)をはじめとするフラットパネルディスプレイ(FPD)関連用途である。FPD用途は、主要部材である拡散板やプリズムシート、表面保護フィルム、タッチパネル基材フィルムなどに用いられるが、光学フィルムの用途は、品質要求が厳しく、高度な技術が必要とされている。そのためいち早く同用途にシフトし製品開発に取り組んできた日本メーカーが優位性を発揮し、高いシェアを確保している。
 2011 年の国内市場は、着実な成長が見込まれながら、東日本大震災や欧州経済不況の影響で需要に陰りがあらわれ、2012 年の国内需要も低迷が予想されているが、一方で、中国市場は、液晶ディスプレイなどFPD関連需要が好調に推移し、タッチパネルの薄型・軽量化に向けたフィルム部材の普及も目立ってきており、高い成長が見込まれている。
 今後、FPDフィルムの主要生産国も韓国、中国に移ることも予想されるなか、国内メーカーは、これら高機能フィルムの生産は、国内を軸に最適生産体制の構築で対応しようとしている。特に、タッチパネルや太陽電池が大型用途として成長が見込まれるなか、PETフィルムメーカーの今後の展開が注目されるところである。
 こうしたなか、本レポートは、高機能性が求められるポリエステルフィルム全般に関する市場動向およびメーカー動向を調査し編集したものでり、本書が、ポリエステルフィルム関係する方々のお役にたつことを確信し、購読をお勧めする。
 

 

内容見本

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目  次

目次一覧PDF

Ⅰ PETフィルム製品の市場動向
 
 1. ポリエステル系フィルム 
 
  1.1 ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム 
  1.2 ポリエチレンナフタレート(PEN)フィルム 
  1.3 ボリブチレンテレフタレート(PBT)フィルム 
  1.4 ポリトリメチレンテレフタレート(PTT)フィルム 
 
 2. PETフィルムの市場動向 
 
  2.1 PETフィルムの世界市場 
  2.2 PETフィルムの国内市場 
  2.3 PETフィルムの価格 
 
 3. PETフィルムの用途別動向 
 
  3.1 電子材料 
  3.2 絶縁材料 
  3.3 磁気材料 
 
  3.4 光学材料 
   3.4.1 マスキングフィルム用PETフィルム 
   3.4.2 LCD拡散フィルム用PETフィルム 
   3.4.3 LCD反射フィルム用PETフィルム 
 
  3.5 離型材料 
   3.5.1 LCD用離型(リリース)フィルム 
   3.5.2 セラミックチップコンデンサ用PETフィルム 
   3.5.3 メディカル用フィルム 
   3.5.4 窓貼り用フィルム 
 
  3.6 缶用ラミネート 
 
  3.7 包装材料 
   3.7.1 シュリンクフィルム 
   3.7.2 透明蒸着フィルム 
   3.7.3 アルミ蒸着フィルム 
 
 4. PENフィルムの市場動向 
 
  4.1 開発経緯 
  4.2 生産動向 
  4.3 需要動向 
  4.4 価 格 
 
Ⅱ PETフィルムの用途別市場
 
 1.PETフィルムの用途分野としてのFPD 
 
  1.1 FPD(フラットパネルディスプレイ)の市場 
   1.1.1 概 要 
   1.1.2 FPDの市場動向 
 
  1.2 液晶ディスプレイ(LCD) 
   1.2.1 LCDパネルの市場動向 
   1.2.2 LCDパネルのメーカー動向 
 
  1.3 プラズマディスプレイ(PDP) 
   1.3.1 PDPパネルの市場動向 
   1.3.2 PDPパネルのメーカー動向 
 
  1.4 有機ELディスプレイ 
   1.4.1 有機ELディスプレイパネルの市場 
   1.4.2 有機ELディスプレイパネルのメーカー 
 
 2. LCD偏光フィルム 
 
  2.1. 概 要 
  2.2 LCD偏光フィルムの市場 
  2.3 LCD偏光フィルムのメーカー 
 
 3. ディスプレイ用PETフィルム 
 
  3.1 概 要 
  3.2 マスキング(保護)フィルム 
   3.2.1 概 要 
   3.2.2 市場動向 
   3.2.3 メーカー動向 
 
 
  3.3 リリース(離型)フィルム 
   3.3.1 概 要 
   3.3.2 市場動向 
   3.3.3 メーカー動向 
 
  3.4 位相差フィルム 
   3.4.1 概 要 
   3.4.2 市場動向 
   3.4.3 メーカー動向 
 
  3.5 反射防止フィルム 
    3.5.1 概 要 
    3.5.2 市場動向 
    3.5.3 メーカー動向 
 
  3.6 輝度向上フィルム(プリズムシート) 
    3.6.1 概 要 
    3.6.2 市場動向 
    3.6.3 メーカー動向 
 
  3.7 反射フィルム 
    3.7.1 概 要 
    3.7.2 市場動向 
    3.7.3 メーカー動向 
 
  3.8 拡散フィルム(シート) 
    3.8.1 概 要 
    3.8.2 市場動向 
    3.8.3 メーカー動向 
 
  3.9 プラズマディスプレイ(PDP)用フィルム 
    3.9.1 概 要 
    3.9.2 市場動向 
    3.9.3 メーカー動向 
 
  3.10 有機EL用フィルム 
    3.10.1 概 要 
    3.10.2 市場動向 
    3.10.3 メーカー動向 
 
4. その他ディスプレイ用PETフィルム 
 
  4.1 タッチパネル用フィルム 
    4.1.1 概 要 
    4.1.2 市場動向 
    4.1.3 メーカー動向 
 
  4.2 電子ペーパー用フィルム 
    4.2.1 概 要 
    4.2.2 市場動向 
    4.2.3 メーカー動向 
 
  4.3 3Dテレビ用フィルム 
    4.3.1 概 要 
    4.3.2 市場動向 
    4.3.3 メーカー動向 
 
 5. 電気・電子関連用PETフィルム 
 
  5.1 太陽電池バックシート用フィルム 
    5.1.1 概要 
    5.1.2 市場動向 
    5.1.3 メーカー動向 
 
  5.2 ドライフィルムレジスト 
    5.2.1 概 要 
    5.2.2 市場動向 
    5.2.3 メーカー動向 
 
  5.3 エンボスキャリアテープ 
    5.3.1 概 要 
    5.3.2 市場動向 
    5.3.3 メーカー動向 
 
  5.4 バックグラインドテープ 
    5.4.1 概 要 
    5.4.2 市場動向 
    5.4.3 メーカー動向 
 
  5.5 ダイシングテープ 
    5.5.1 概 要 
    5.5.2 市場動向 
    5.5.3 メーカー動向 
 
  5.6 ダイボンディングテープ 
    5.6.1 概 要 
    5.6.2 市場動向 
    5.6.3 メーカー動向 
 
6. その他用途のPETフィルム 
 
  6.1 易成形加飾フィルム 
    6.1.1 概 要 
    6.1.2 市場動向 
    6.1.3 メーカー動向 
 
  6.2 研磨(ラッピング)フィルム 
    6.2.1 概 要 
    6.2.2 市場動向 
    6.2.3 メーカー動向 
 
 Ⅲ PETフィルムメーカーの動向
 
 1. PETフィルムの原反メーカー 
 
  1.1 概 要 
  1.2 東 レ 
  1.3 帝人デュポンフィルム 
  1.4 三菱樹脂 
 
  1.5 東洋紡績 
  1.6 ユニチカ 
  1.7 フタムラ化学 
  1.8 SKC(韓国) 
 
 2. PET フィルム加工メーカー 
 
  2.1 日東電工 
  2.2 東レフィルム加工 
  2.3 リンテック 
  2.4 富士フイルム 
 
  2.5 サンエー化研 
  2.6 日 油 
  2.7 きもと 
  2.8 恵 和 
 
  2.9 藤森工業 
  2.10 住友スリーエム 
  2.11 三井化学東セロ 
  2.12 大日本印刷(DNP) 
  2.13 コニカミノルタオプト 
 
 

 
 
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