化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

CMCリサーチセミナーのご案内

       開催日時:2019年7月4日(木)13:30~16:30 
       会  場:ちよだプラットフォームスクウェア ミーティングルーム 5F 会議室503
            〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21  → 会場へのアクセス 
       受 講 料:48,000円(税込) ※ 資料代含
             * メルマガ登録者は 43,000円(税込)
             * アカデミック価格は 25,000円(税込)
            パンフレット
 
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
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講 師

 石井 大輔 氏
 東京農業大学 生命科学部分子生命化学科 生命高分子化学研究室 准教授

【講師経歴】
 京都大学大学院 農学研究科 森林科学専攻博士後期課程修了(2005)
 博士(農学)取得(2005)
 理化学研究所協力研究員(2005~2006)
 日本学術研究会特別研究員(2007)
 龍谷大学理工学部物質化学科 助教(2008~2013)
 東京大学大学院 農学生命科学研究科 特任助教(2013~2017)
 東京農業大学生命科学部 分子生命化学科 准教授(2017~現在)

【活 動】
 繊維学会関東支部委員(2016・2017年度)
 繊維学会年次大会実行委員(2016・2017・2019年度)
 「高分子の高性能化・分解と安定」に関する国際会議(MoDeSt2018)実行委員(2018年)
 高分子学会 高分子と水・分離に関する研究会 運営委員(2019年度~)

【所属学会】
 高分子学会、繊維学会など

セミナーの趣旨

 近年、プラスチックの処理にまつわる問題や環境対応が急務となる中、生分解性や資源循環の観点からバイオプラスチックが注目を集めている。本セミナーでは、バイオプラスチックの製造、物性、加工プロセスおよび用途展開について、既存プラスチックと比較しての特長および課題点を整理し、今後のプラスチックの製造、利用および処理に関する展望および指針を提供することを目的とする。

セミナー対象者

 プラスチックの製造、加工、用途、環境対応にご関心のある方

セミナーで得られる知識

 ① 今後のプラスチックに求められる開発の指針と、そのための現状の課題
 ② バイオプラスチックの種類とそれぞれの特性
 ③ プラスチックのリサイクルにおける現状と今後のあり方

プログラム

  ※ 適宜休憩が入ります。

1 バイオプラスチックを取り巻く社会状況と普及の現状
 ・プラスチックの製造・使用・廃棄・リサイクル
 ・プラスチックと環境問題
 ・バイオプラスチックの由来、製造法、および構造による分類
  a) バイオマスを出発原料とし、既存のプラスチックと同じ構造を持つプラスチック
   バイオポリオレフィン
   バイオPET
  b) バイオマスを出発原料とし、既存のプラスチックと異なる構造を持つプラスチック
   ポリエステル系バイオプラスチック
   多糖系バイオプラスチック
   芳香族系バイオプラスチック
  c) 生物が直接合成するプラスチック
   バイオポリエステル

2 バイオプラスチックの高機能化
 ・バイオプラスチックの物性改善
  耐熱性の改善
  力学特性の改善
  高強度化
  脆性の改善
 ・バイオプラスチックの成型加工性改善
  成形サイクルの改善
  様々な成形法への最適化
 ・バイオプラスチックへの新規加工法の応用
  電界紡糸法
  3Dプリンタ
  微粒子化
 ・生分解性および環境分解性の制御
  「生分解性」とは?
  プラスチックの構造制御による分解性制御
  プラスチックを資化する生物

3 バイオプラスチックの用途展開とこれから
 ・汎用用途(パッケージ材料など)
 ・高機能用途(医用材料など)
 ・バイオプラスチックの認証制度と品質保証
  国内外における認証制度
  「バイオマス由来」であることの保証
 ・新規分野への展開
 

 

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        材料・合成技術
        医薬・ヘルスケア・バイオ・食品

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