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~ 部材から電池開発まで ~

CMCリサーチセミナーのご案内

       開催日時:2018年1月31日(水)12:30~16:30 
       会  場:ちよだプラットフォームスクウェア B1F ミーティングルーム002
            〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21  → 会場へのアクセス 
       受 講 料:50,000円(税込) ※ 資料代含
             * メルマガ登録者は 48,000円(税込)
             * アカデミック価格は 15,000円(税込)
            パンフレット
 
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講 師

 棟方裕一 氏  首都大学東京 大学院都市環境科学研究科 助教

【講師経歴】
 平成16年3月 大阪大学大学院工学研究科博士課程 修了 博士(工学)取得
 平成16年4月~ 科学技術振興機構 博士研究員(JST-CREST)
 平成20年4月~ 首都大学東京 都市環境学部 特任助教
 平成20年9月~ 首都大学東京 大学院都市環境科学研究科 助教(都市環境学部兼任)
 蓄電池、燃料電池の研究開発に従事。

【活 動】
★ 研 究
 構造化技術を用いた蓄電池、燃料電池の開発

★ 学 会等
 日本化学会、電気化学会、高分子学会、日本セラミックス協会、無機マテリアル学会、日本無機リン化学会、日本エネルギー学会、Electrochemical Society

★ 著 書
 棟方裕一, ハイブリッド自動車用リチウムイオン電池 (日刊工業新聞), 第Ⅱ部 セパレータ, 2015、棟方裕一, 粉体・微粒子分析 テクニック事例集 (技術情報協会), 第9章 電池用粉体・微粒,スラリーペーストの測定・観察事例, 第1節 単粒子測定による電池用粒子の評価, 2015など
 

セミナーの趣旨

 安全性の向上を目的に、リチウム二次電池の全固体化が図られている。この全固体化とは、可燃性の有機溶媒を含む電解液を不燃性の固体電解質に置き換えることである。この新しい電池を実現するためには、電解液の使用を前提としたこれまでの材料や電池作製技術だけでは不十分であり、新たな材料や電池作製技術が必要である。特に電池反応が進行する電気化学界面を固体と固体の接合で形成する方法が必要になる。本講演では、二次電池の基礎からリチウムイオン電池の課題と全固体化のメリットを解説し、その後、具体例を交えながら、全固体リチウム二次電池の部材開発や電池設計を紹介する。また、最近の話題を含めて、全固体リチウム二次電池の開発状況を紹介する。

セミナー対象者

 ① 電池および電池部材の開発に携わっている方
 ② 新しい電池に興味がある方
 ③ セラミック材料および技術の新展開に興味がある方

セミナーで得られる知識

 ① 二次電池に関する基礎知識
 ② リチウムイオン電池の課題と全固体化のメリット
 ③ 全固体リチウム二次電池の構成部材、設計、可能性

プログラム

  ※ 適宜休憩が入ります。

1.二次電池の基礎
(1)電池の構成部材
(2)充放電反応
(3)リチウムイオン電池の現状

2.全固体リチウム二次電池
(1)全固体化とは?
(2)全固体化のメリット

3.全固体リチウム二次電池の構成材料
(1)固体電解質の種類と特徴
(2)電解液との比較
(3)適用できる電極材料

4.全固体電池の設計
(1)固体-固体界面の形成
(2)イオン伝導助剤の適用
(3)中間層の導入

5.三次元構造化
(1)三次元構造化のメリット
(2)バイポーラ型電池

6.全固体リチウム二次電池の用途展開 
 

 
 
 
 
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