化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

CMCリサーチセミナー

       開催日時:2016年12月12日(月)13:30~16:30 
       会  場:『ちよだプラットフォームスクウェア』 503会議室  → 会場へのアクセス 
            〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
       参 加 費:42,000円(税込) ※ 資料代含
             * メルマガ登録者は 39,000円(税込)
             * アカデミック価格は 25,000円(税込)
            パンフレット
 
 * アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 * 2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合2人目は無料です。
 

講 師

 葛良忠彦 氏 / 包装科学研究所 主席研究員(元東洋製罐㈱)

【講師経歴】
 1965年3月 京都大学工学部 高分子化学科卒業
 1971年3月 京都大学大学院 工学研究科 高分子化学専攻 博士課程修了
 同 年4月 東洋製罐㈱入社 東洋製罐グループ綜合研究所 第3研究室勤務
 1983年12月 McGill大学(カナダ)化学工学科 Prof.Kamal研究室研究員(Post Doctral Fellow) (1年間)
 1989年7月 東洋製罐グループ 綜合研究所 調査企画室室長
 2003年4月 東洋製罐㈱ 定年退職
 2004年5月 包装科学研究所 主席研究員

【活 動】
 研究歴 :オレフィン系コポリマー結晶の不完全性に関する研究(工学博士論文)/ プラスチック材料の気体・水蒸気透過に関する研究/プラスチック包装・容器の成形加工
 専門分野 :高分子結晶 / プラスチック材料の成形加工
 関連学協会:プラスチック成形加工学会評議員 / 日本包装学会評議員、学会賞選考委員 / SPE(Society of Plastics Engineers)日本支部理事/日本合成樹脂技術協会理事
 著書 :新しい包装材料(高分子学会)/ わかりやすい実践ブロー成形(工業調査会)/ プラスチック包装容器の科学(日本包装学会)/ ハイバリヤー性包装材料の製法と設計・加工技術および用途展開 (技術情報協会)/ 機能性包装の基礎と実践(日刊工業新聞社)/ PET樹脂のフィルム特性およびPETボトル製造法・適用例 (情報機構)

セミナーの趣旨

 医薬品包装へのプラスチックの適用が進んでいる。そこで、医薬品包装に求められる特性と包装形態について概観し、PTP、輸液容器、注射剤容器などの薬剤包装のプラスチック化の現状について紹介する。また、最近急増している医療食・介護食の開発動向、 およびアクティブパッケージングの医療包装への適用例につても紹介する。

セミナー対象者

 医薬品企業の包装担当者およびセールスエンジニア、 医薬品製造業の技術者。

セミナーで得られる知識

 各種医薬品包装へのプラスチックの適用例、各種プラスチック包装の製造法と特性、医療食・介護食の開発動向、アクティブパッケージングの医薬品包装および医療食・介護食への応用例

プログラム

  ※ 適宜休憩が入ります。

1. 医薬品包装の要求特性と包装形態
 1-1 医薬品包装の目的
 1-2 外的要因と製品保護要因
 1-3 法規制
 1-4 剤形と包装形態および機能
 1-5 包材に求められる特性

2.固形医薬品の包装
 2-1 固形剤のバルク包装容器
 2-2 SP、分包
 2-3 PTPシートの対する要求特性と諸物性2-4 PTPの成形法
 2-4 PTPの成形法
 2-5 塩ビ代替PTPシートの開発動向

3.液状医薬品の包装
 3-1 輸液用プラスチック容器
 3-2 プラスチックアンプル
 3-3 プラスチックバイアル
 3-4 プレフィルドシリンジ
 3-5 点眼剤容器

4. 医療食・介護食の包装
 4-1 流動食・栄養剤用ソフトバッグ
 4-2 嚥下食・キザミ食
 4-3 レトルトによる医療食・介護食
 4-4 無菌充填による流動食

5. アクティブパッケージングの医薬品包装への適用
 5-1 水分吸収包装
 5-1 水分吸収包装
 5-2 アクティブバリア包装
 

 
 
 
 
 
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