化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

☆ バイオMEMS技術を用いた細胞培養・操作技術とは?
☆ バイオMEMS細胞解析デバイスの実用化に向けての課題とは??
医療・創薬分野への大きな貢献が見込まれるバイオMEMSセミナーです!

 
※ オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

R&D支援センターウェビナー

       開催日時:2021年12月21日(火)13:00~17:00
       開催場所:【WEB限定セミナー】※ 会社やご自宅でご受講ください。
       参 加 費:49,500円(税込)

定 員

 30名

備 考

資料付
  
【LIVE配信セミナーとは?】
・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はご住所などをお知らせください。
・ご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。
 個別相談(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・講義の録音、録画などの行為や、テキスト資料、講演データの権利者の許可なく
 複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

講 師

 九州工業大学 大学院生命体工学研究科 生体機能応用工学専攻 教授  安田 隆 氏

《専門》
バイオMEMS

《経歴》
1994年 東京大学 大学院工学系研究科 機械工学専攻 博士課程修了
1994年 東京大学 大学院工学系研究科 機械情報工学専攻 助手
1997年 生物系特定産業技術研究推進機構 派遣研究員
1998年 東京大学 大学院工学系研究科 機械情報工学専攻 講師
2001年 九州工業大学 大学院生命体工学研究科 生体機能専攻 助教授
2007年 同 准教授
2013年 同 教授
2014年 九州工業大学 大学院生命体工学研究科 生体機能応用工学専攻 教授

《活動》
一般社団法人 化学とマイクロ・ナノシステム学会 理事(2014年~)、会長(2020年~)

趣 旨

 バイオMEMS (Micro Electro Mechanical Systems)は、半導体加工技術などにより微小な流路やセンサなどを形成したデバイス上で、細胞、血液、生体分子などを操作しそれらを解析する技術である。特に、細胞組織や臓器の機能をデバイス上に再現する技術は、疾患発症メカニズムの解明や治療薬の効果・安全性の評価に極めて有用であり、医療・創薬分野への大きな貢献が見込める。本セミナーでは、我々が研究開発してきた細胞解析用のバイオMEMSデバイスを解説しながら、同分野の動向や課題・展望について説明する。

プログラム

1.バイオMEMSの概要
  1.1 MEMSを医療・創薬分野に応用する意義
  1.2 バイオMEMS研究の動向
  
2.バイオMEMS技術を用いた細胞培養・操作技術
  2.1 多孔膜を用いた神経細胞とアストロサイトの共培養
  2.2 表面処理を用いた細胞パターニング
  2.3 誘電泳動を用いた細胞操作
  2.4 マイクロ流体操作を用いた細胞アレイ化
  
3.バイオMEMS技術を用いた細胞刺激・計測技術
  3.1 微小孔アレイを用いた細胞への薬剤刺激
  3.2 マイクロ流体操作を用いた細胞刺激制御
  3.3 微小電極アレイを用いた神経ネットワークの多点電位計測
  3.4 多孔質電極を用いた神経伝達物質の電気化学計測
  
4.バイオMEMS技術を用いた巨大細胞外ベシクルの応用技術
  4.1 微小孔アレイを用いたミクロンサイズ細胞外ベシクルの生成分離
  4.2 細胞外ベシクルと水晶振動子マイクロバランスを用いた生体分子計測
  4.3 細胞外ベシクルと微小孔デバイスを用いた膜タンパク質解析
  
5.バイオMEMS細胞解析デバイスの実用化に向けて
  5.1 主な技術的課題
  5.2 今後の展望