化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

☆☆☆ Web配信セミナー ☆☆☆
☆☆☆ 本セミナーは、Zoom/ウェビナーを使用して、行います。☆☆☆

トリケップスセミナー

 開催日時:2021年8月30日(月)10:30~16:30
 参 加 費:お1人様受講の場合 51,700円(税込/1名)
     1口(1社3名まで受講可能)でお申し込みの場合 62,700円(税込/1口)

 ★ 本セミナーの受講にあたっての推奨環境は「Zoom」に依存しますので、ご自分の環境が対応しているか、お申込み前にZoomのテストミーティング(http://zoom.us/test)にアクセスできることをご確認下さい。

 ★インターネット経由でのライブ中継ため、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があります。講義の中断、さらには、再接続後の再開もありますが、予めご了承ください。

 ★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。

講 師

伊藤 和晃(いとうかずあき)氏  
岐阜大学 工学部 機械工学科 知能機械コース 准教授(博士(工学))

<略 歴>
 2003年3月 名古屋工業大学大学院 工学研究科博士課程 電気情報工学修了 博士(工学)
 2003年4月 国立豊田工業高等専門学校 電気・電子システム工学科 助手
 2009年4月 同 准教授
 2017年4月 国立大学法人岐阜大学 工学部 機械工学科 知能機械コース 准教授

セミナーの概要

 本研修では、メカトロニクスの3大分野(機械工学・情報工学・電気電子工学)について、センサ・アクチュエータ・制御回路を中心に横断的に解説します。
 特にその中で、(移動体・産業用ロボット・人間の行動支援等の動力源として)ますます重要度が増しているモータについて、種類と特徴・駆動方法を分かり易く説明します。また、フィードバック制御によく用いられるPID制御を取上げ、概要を詳説します。

講義項目

 1 メカトロニクス概要
  1.1 メカトロニクスの基本概念
  1.2 メカトロニクスの3大分野
  
 2 センサの基礎(各種センサの構造と特徴)
  2.1 メカトロ分野でのセンサの分類
  2.2 選定・使用上の留意点
  2.3 機械量を検出するセンサ1(変位センサ)
  2.4 機械量を検出するセンサ2(ポテンショ)
  2.5 機械量を検出するセンサ3(ロータリエンコーダ)
  2.6 機械量を検出するセンサ4(速度センサ)
  2.7 機械量を検出するセンサ基礎(ひずみゲージ)
  2.8 物体検出センサ
  2.9 その他のセンサ
  
 3 アクチュエータの基礎
  3.1 アクチュエータの特徴
  3.2 指令増幅回路
  
 4 モータの構造と特徴
  4.1 モータの種類と特徴
  4.2 直流電動機の種類と特性
  4.3 交流電動機の種類と特性
  4.4 サーボモータ
  4.5 ステッピングモータ
  
 5 空気式・油圧式アクチュエータの構造と特徴
  5.1 アクチュエータの種類
  5.2 シリンダの種類と特徴
  5.3 空気圧(油圧)式モータ
  5.4 揺動形アクチュエータ
  
 6 機械的な伝達構造
  6.1 動力電動の種類
  6.2 直接動力伝達・滑り接触・ねじ伝動
  6.3 直接動力伝達・滑り接触・歯車伝動
  6.4 直接動力伝達・滑り接触・カム伝動
  6.5 直接動力伝達・転がり接触・摩擦車伝動
  6.6 媒介伝達・剛性中間節・リンク機構
  6.7 媒介伝達・とう性中間節・ベルト、チェーン伝動
  6.8 媒介伝達・液体中間節・液体継手、トルコン
  6.9 伝達軸について
  
 7 コンピュータ制御の基礎(アナログとディジタル、A/D・D/A変換、モータ制御、その他の制御)
  7.1 メカトロニクスにおける制御回路
  7.2 コンピュータを用いた制御
  7.3 エンコーダとデコーダ
  7.4 自動制御(シーケンス制御、フィードバック/フィードフォワード制御、PID制御)
  7.5 モータ制御
  7.6 空気圧・油圧アクチュエータ制御