化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

※ オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
※ 10名以上で受講される場合は大口割引(総額220,000円~)あり。社員教育にご活用ください。

R&D支援センターウェビナー

       開催日時:2021年8月31日(火)10:30~16:30
       開催場所:【WEB限定セミナー】※ 在宅、会社にいながらセミナーを受けられます
       参 加 費:55,000円(税込)
          ・10名以上で申込される場合は大口割引(総額220,000円~)があります。
           お気軽にご相談ください。

定 員

 30名

持参物

受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。

備 考

・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、 こちら からミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

講 師

 日本不織布協会 顧問、技術委員長、環境委員長  矢井田 修 氏
※ 信州大学 繊維学部Fiiリサーチ・コーディネーター

【講師の経歴・活動】
 大阪大学工学部機械工学科助手、大阪市立大学生活科学部生活環境学科助教授、京都女子大学家政学部生活造形学科教授、評議員、学生部長、信州大学繊維学部特任教授、日本繊維機械学会フェロー、不織布研究会委員長、高知県客員研究員、繊維加工技術研究会会長、ジオシンセティック技術研究会理事、近畿経済産業省CNF研究部会顧問、日本適合性認定協会技術アドバイザー、JIS L 0222 不織布用語 原案作成委員長、愛媛大学大学院非常勤講師、元日本繊維機械学会常務理事、元繊維学会理事、元日本繊維製品消費科学会理事など。

受講対象・レベル

 不織布に興味のあるメーカーの方。不織布にこれから携わられる方、すでに携わられている方。

習得できる知識

 不織布に関する基礎知識、不織布製造技術の特徴、不織布製製品の種類や特徴、産業用繊維資材(テクニカル・テキスタイル)における不織布の進展状況など。

趣 旨

 日本で製造される不織布の約98%が産業用の用途で用いられている。その用途は様々であるが、不織布の構造的特徴である独特の繊維集合体多孔構造とかさ高性を活かして濾過性、吸収性、防護性、包装性、遮音性、熱遮断性、クッション性などの機能性が要求される用途で用いられることが多く、右肩上がりの成長を示してきている。
 特に、フィルター分野や自動車の防音分野では多くの新製品が開発されている。ここでは、日本不織布業界の現状や不織布製造技術の種類や特徴、最近の技術的および商品開発の動向について述べと共に、グローバル化によるこれからの不織布業界の課題について解説する。

プログラム

1.日本の不織布業界の現状
 1.1 不織布産業発展の背景
 1.2 日本の不織布産業の現状
  
2.不織布製造法と用途の進展
 2.1 各種不織布製造法の特徴
 2.2 不織布の用途の拡がり
 2.3 新しい不織布製造方法
  
3.国際的不織布見本市に見る不織布製造技術と商品開発の動向
 3.1 国際的不織布見本市の概要
 3.2 最近の国際的不織布見本市に見る不織布製造技術の動向
  
4.最近の不織布関連トピックス
 4.1 ISOによる不織布の新定義の決定
 4.2 水解性(水洗性)の評価基準の制定問題
 4.3 新型コロナウイルスの感染拡大防止に係る不織布製品の性能の向上
 4.4 自動車用吸音材の開発競争(EV化への対応)
 4.5 セルロースナノファイバー (CNF)の実用化
 4.6 SDGsや海洋プラスチック(マイクロプラスチック)問題への対応
 4.7 食品衛生法の一部改正(ポジティブリスト)への対応
 4.8 グローバル化への対応
  
5.これからの不織布産業の展望
 5.1 不織布の将来予想
 5.2 不織布の開発動向
  
【質疑応答】